アメリカの各種産業崩壊とその後の日本について。

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今回はアメリカと日本について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

アメリカの銀行倒産が
大きな話題となっております。

この流れが
まだまだ続くということです。

パックウェスト
ウェスタンライアンス

の破綻もささやかれています。

アメリカは様々な業種が
どうにもならないということです。

銀行業
不動産業
自動車産業

最後にはアメリカという国の経済が破綻するのも時間の問題と
いうことです。

特に不動産に関しては
このようなことも言われております。

都市部のラスベガス、フェニックス、テキサス、サンフランシスコなどで大きな下落が進んでいる状況

商業物件の価格の下落

住宅バブルの崩壊がはじまっている

インフレが到来すると現金よりモノで持っていたほうが有利と言われますが、
エブリシングバブルの崩壊は住宅にも押し寄せるであろうことが見込まれており、
とくに住宅ローン金利の上昇は個人の不動産取得に大きなブレーキとなることが考えられる

★資産で持っていても
現金で持っていても
厳しいという状況ということです。

日本では日銀の植田が
1年以上緩和をやめない

日本国内では
住宅ローン金利の上昇が不動産全体の
価格崩壊になるのではないか

という予測もあります。

アメリカの全ての経済が崩壊して
その後日本という流れが
高いと考えられます。

もう少しいうと
アメリカという国家が経済破綻して

日本という国家も経済破綻する

という流れ。

この流れはとめることができないということです。

日本がアメリカの属国で
宗主国が崩壊したら
属国も同じという
悲しい現実です。

このような日本の経済崩壊ということは
避けられないということですが

実は日本国民は
終わっていません。

どうしよもないのは
日本の政治家です。

日本の政治家がなぜ宗主国の
意向に逆らえないかというと・・・

宗主国に
尾行され盗聴が自宅まで行われることから
言われるがままということみたいです。

どうしよもない
日本の政治家や議員です。

このような状況下で
僕たち日本国民はどうすればいいのか?

ということですが・・・

国民は政府のいう言う通りにしなければ良い。

改憲を国民で阻止することです。

改憲しなければ人権は侵害されない★改憲断固反対★

個人個人自由に

自分を大切にして自分らしく生きていくことです。

国民同士が助け合って。

避けられない未来が分かっている以上
このように判断することが

大切だと僕は思います。

いったん崩壊してから再生するので
前向きに明るく
過ごしていきましょう。

それが一番いいと思います。

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