今回は5月5日に起きた石川の地震について調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いまはどのような時期なのか?
広島サミット
第49回先進国首脳会議の日付
2023年5月19日(金) – 2023年5月21日(日)
この前に大きな物事が起きるはずがないということです。
しかし
5月5日に
地震が起きました。
この地震の近くの場所について
調べてみました。
けが人や被害にあっている
人が出ているということです。
同県志賀町の北陸電力志賀原発につ
北陸電力によりますと、石川県志賀町にある志賀原発では震度3を観測したということですが、
現時点で地震による異常は確認されていないということ
5北陸電力 志賀原発 異常確認されず
原子力規制庁によりますと、震度3の揺れを観測した石川県志賀町にある北陸電力の志賀原子力発電所は、1号機・2号機ともに運転を停止していて、
この地震による異常は確認されていないという連絡を受けているということ
いったいどのようなことなのか?
今回の地震のあった
場所の近くに原発があります。
人工地震の場合、起爆に大量の電気を使うので、必ず近くに原発があります
起爆時の電力確保のために、一般の家庭では不自然な停電が起きたりします
また、大量の爆発物を扱う組織といえば自衛隊
今回の地震の震源地・輪島にも駐屯地がありますね
輪島分屯基地わじまぶんとんきち
つまり
日本の宗主国が
何かしらの形で
自衛隊に働きかけた可能性があるということです。
人工地震の近くには
電力の関係で
原発があるということ。
今回もこのことがあてはまります。
日本の宗主国が
何かしらの意図をもってやったのではないでしょうか?
日本にこのようなことをするのは
宗主国しかないということです。
このようなことも
分かっています。
大きな地震は休みの日に起きる。
(16日が振り替え休日)
十勝沖地震:9月26日
(土曜日前)
紀伊半島沖地震:
(日曜日)
新潟県中越地震:10月23日
(土曜日)
東日本大震災:3月11日
(土曜日前)
これは偶然なのでしょうか?
僕はそうは思いません。
1990年代以降の大きな地震は
波形が突然です。
阪神も
新潟中越も
東日本も
熊本も
1940年代に
アメリカで
開発された技術です。
日本の新聞でも
意図的に揺らすことができると
何回も
報道しています。
今回の5月5日も
意図的だと思います。
やったのは日本の宗主国。
なぜなのか?
分かりません。
日本国民が
ゴールデンウイークに
遊んでいるのが
気に入らなかったのかもしれない。
今アメリカは経済破綻真っ最中だから。
ここらへんくらいまで
調べて思いました。
★何かしらの参考にしていただければと思います。