機動隊の2人の●●の怪について憶測!

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今回は機動隊の人が亡くなったという件について考えていきます。場所がおかしいということたこのようなことが起きることにそもそも違和感であるということについて触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

日本がやばいということです。まずはここ最近の話から考えていきます。

5月5日午前4時40分ごろ、東京都千代田区永田町の首相官邸敷地内にあるトイレの個室で、警視庁第4機動隊の男性巡査(25)が頭から血を流して倒れているのを同僚が発見した。

男性巡査は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。近くに貸与された拳銃が落ちており、警視庁麴町署は男性巡査が拳銃で自殺を図ったとみて調べている。

同署によると、現場は首相官邸西門守衛所のトイレ。居合わせた同僚が発砲音を聞き、個室内を確認したという。

男性巡査は4日から当番勤務中で、トイレに行った時間帯は休憩中だった。

★実は最近の以外にも
少し前にも起きていたということ。

★この件ですが
5月5日午前4時40という数字を
足すと

18になるということです。

★休憩中にするか
自殺を
おかしいとしかおもえない

★近くに銃があったということですが
うたれたのではないか?とも考えられます。

要人の場所不自然です

★他の人に対して何かしらのことを見せしめということなのではないか?と思います。

実は今年になって
他にも類似した件がありました。★今年の一月ということです。

警視庁機動隊については、23年1月にも、39歳の巡査部長が自民党本部の隣のビルのトイレで頭部から血を流して死亡していたのが見つかっており、
立て続けに起こっている「機動隊員の謎の拳銃自殺」に様々な声が飛び交っている。

永田町のビルのトイレで警視庁機動隊員が死亡 拳銃自殺か

27日午前3時20分ごろ、東京都千代田区永田町1丁目のビル1階にあるトイレで、

警視庁特科車両隊の男性巡査部長(39)が頭部付近から血を流して倒れているのを、同僚の機動隊員が見つけた。

巡査部長は病院に運ばれ、死亡が確認された。貸与されていた拳銃から1発発射された形跡があり、麴町署は巡査部長が拳銃自殺を図った可能性があるとみて調べている。

署によると、現場は周辺に自民党本部などがあり、警備を担当する警察官たちは夜間にこのビルのトイレを利用することがあった。同日午前2時ごろに同僚がこのトイレの方向に歩く巡査部長を見かけていたが、帰ってこないのを心配してトイレまで捜しに行き、個室内で倒れている巡査部長を見つけたという。

東京・永田町駅近くで鑑識作業をする警視庁の警察官ら=2023年1月27日午前7時17分

この件には数字がわからないということ。

警視庁は「拳銃による職員の死亡事案が発生したことは誠に遺憾。再発防止に努める」とのコメントを出した。

自殺とはおもえないですね。

日本国内で
いったい何が起きているのか?

国家権力の中枢(岸田政権)を守る機動隊の隊員が、自ら勤務中に頭を拳銃で打ち抜くということ自体、明らかにおかしい。

自民党本部の隣のビルというのもそうだけど、総理官邸の中で…というのもあまりに意味深

自民党の背後の宗主国の関与の可能性ですね。

宮古島ヘリや
日本の秩序と治安を守る国家公務員

に明らかにおかしなことが起きている。

警察や自衛隊の内部で何らかの異常なことが起こっている

なぜこのことを
調べないのか?
という数々の疑問があります。

★僕の解釈ですが日本のために何かしようとしている人が●されているのではないか?と思います。

機動隊二人と宮古島ヘリコプターの件ですね。

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