岸田文雄首相の国内の政策と海外からどう見られているのか?について。

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今回は岸田文雄について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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岸田の日本国内での政策について。

岸田は日本国民が困ることしかしていない。
経済政策を全くしておらず
国民が非常に困っている。

いったい何をしたのか?について。

年金支給料金の減少

年金65歳まで支払い

国民健康保険2万円増額

社会保険料の負担増加

所得税や法人税を増税

雇用保険料の引き上げ

相続税や贈与税の課税強化

インボイス制度の導入

ガソリン税と消費税の減税無し

岸田になってから
国民生活は
厳しくなっていく一方です。

インボイス制度は始まったら
個人と中小の人たちは
やっていけないということが
今の時点から
言われています。

棄民政策を繰り広げる岸田。

★増税からの防衛費
ということだけをいう
このための増税をするということ。

★全く
少子化問題に取り組まない

ここで
財源の話を持ち出してきて
社会保険料をあげるという
ありえないことをした。

お金がないのかな?と思いますが
実はお金があるということが
分かっています。

岸田外国にお金を
ばらまいています。

全て岸田首相が海外にばら撒いた金です

インド 5兆円
アフリカ 4兆1000億円
フィリピン6000億円
スリランカ 46億円
インド太平洋地域 9兆円
その他途上国 8兆8000億円

海外に
25兆円以上ばらまいている。

日本国民のためになることはしない。

さらに岸田が

アメリカ・タイム誌
にこのように書かれています。

岸田文雄首相は、数十年にわたる平和主義を捨て、
真の軍事大国を目指そうとしている。

タイム誌の表紙に書かれた言葉であり
岸田の写真も掲載されていますが

悪巧みの時の顔
悪そうな顔

と言われています。

本当に悪い顔です。

日本国内のマスコミは
触れないですが
海外はこのように日本と
岸田をみているということです。

このようなこをしている
岸田がトップにいると日本は崩壊する。

岸田とマスコミと背後の宗主国は

印象操作で国民を誘導しています。

岸田のしていることは非常におかしいですが
背後に宗主国の指示が飛んでいることも明らかです。

岸田への指示は
宗主国が

日本と
ロシアや中国と

いかにして有事に
持ち込ませるかということであると
憶測できます。

このままの状況ではいけないと
日本国民が気が付かないといけないということです。

日本国民から搾取し
そこから
売国する自民党と岸田を
日本国民が止めないといけません。

日本国民が気が付くかどうかという
最終段階にきていると思います。

日本が良くなるためには
岸田と自民党政権を
交代させないといけないということです。

他国から岸田政権は、軍事大国化を目指す岸田は
本当にヤバいと思います。

国民が気がついて
選挙で
意志表示が必要です。

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