自民党が広島サミット直前にLGBT法案を押し通した件について。

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今回はlgbt法案について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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このような情報です。

ニュース記事を引用します。

自民党は12日、性的マイノリティに関する特命委員会、内閣第1部会の合同会議を党本部で開き、

LGBTなど性的少数者への理解増進法案の修正案を巡り、特命委の高階恵美子委員長、森屋宏内閣第1部会長に対応を一任した。

党執行部は公明党の同意を得て、19日の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)開幕に先立ち、来週にも国会提出する方針。保守系議員の一部に異論は残った。

執行部は法整備を進める姿勢を示し、差別解消に消極的との批判をかわしたい考え。

16日にも法案の党内手続きを終え、公明との与党政策責任者会議で了承する日程を想定している。

この件は議員が15反対し

賛成が10だったということ。

反対派の方が多いですが

議長が強行採決したという謎です。

全く反対派の意見を
無視している。

反対が多くても
押し切れる
強行採決ということは話し合う必要がありません。

自民党
反対があっても
押し切れる
押し通すということが可能であるということ。

この件ですが

おそらく最初から決まっていた可能性大。

内閣総理大臣や幹事長が
この法案を

東証に支持しており
形式上
話し合ったことにしたということでしょう?

そうでなければ
反対派がいて
強引に押し通すことなど
ないと思います。

このLGBT法案が通れば
大きな利権がでるので議員がそのことを
狙っている可能性があります。

また広島サミットの前に
強引に
話を進めていることから

サミットのためかと思います。

しかしこのようなことも分かっております。

G7加盟国に『LGBT法』のある国は一つもない

G7加盟国に『LGBT法』のある国は一つもないことが判明
自民党の「和田政宗」参議院議員が9日、自身のTwitterを更新、G7に加盟するいずれの国にも、性的指向・性自認に特化して差別禁止を定める法律はないことを明らかにしました。

G7で日本だけがLGBT法を通していない
→嘘。G7どの国も既存の法律で差別禁止に使っているだけ

LGBTの当事者団体が反対しているのに推進派は反対意見を無視している

★明らかに何かしらの利権であると考えられます。

日本国民
特に女性が
入浴施設や
スパといったところに
いけなくなるという流れが憶測できます。

心が女という男が出て。

LGBTの当事者団体が反対しているのに推進派は反対意見を無視している

ということがおかしい。

まだ正式に決まったわけではないので
最終的にLGBT法案が通らないことを願います。

日本国内の混乱の要因にしかならない。

本当におかしなことばかり
だなと思います。

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