岸田首相のタイムのタイトルが変わった怪について。

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今回は岸田首相の雑誌のタイトルが変わったという内容について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

このようなニュース記事があります。かなり注目されていますがいろいろ違和感があるということです。

アメリカの雑誌「TIME」の表紙を岸田総理が飾ります。

次回号の表紙では、「日本の選択」とのタイトルで「岸田氏は平和主義を捨てて、日本を真の軍事大国にしたいと望んでいる」と書かれています。また、ウェブ版も「日本を軍事大国に変えようとしている」との見出しを掲げました。

ただ、松野官房長官が「記事の結論部分では世界の分断を防ぐ役割を担うとの論調になっている」と指摘するなどしていて、関係者によると、外務省はTIME誌側に見出しと中身が違うなどとして異議を伝えました。

ウェブ版の見出しはすでに変更され、「岸田氏は日本に、より積極的な国際舞台での役割を与えようとしている」との表現になっています。

岸田氏は平和主義を捨てて、日本を真の軍事大国にしたいと望んでいる

ということが違うので

見出しと文章が異なるので

見出しを変えるように

外務省がいったことで

見出しが変更されたということ。

平和主義かなぐり捨てて軍事大国化しようとしていない

というが

世界ではそのように
思われているということでしょうね。

あるいはタイムの背後で
そのように書くように
指示が出ていたのか?とも思います。

実際に岸田が防衛費を
多額つんでいることに違和感を
持っている
日本国民や世界の人がいます。

米TIME誌の表紙。「岸田文雄首相は、数十年に及ぶ平和主義を捨て去り、彼の国を本物の軍事大国にすることを望んでいる。」

の本当の

意味は

日本の宗主国が有事に日本を駆り出そうということ

を違った表現でするとそうなるということでしょうね。

外務省や日本政府が

タイムという雑誌に意見して

見出しを変えたというが
そんなことはできないと僕は思います。

属国の日本が宗主国に意見して
変わるということはないと思います。

軍事費を倍増し、
持てないとしてきた敵基地攻撃能力も保有し
「専守防衛」も投げ捨てる、軍事大国化しているということを

日本国民が思っているということで

タイムが自ら

見出しを変更したと考えられます。

日本国内のマスコミをコントロールしているのも
アメリカのマスコミを動かしているのも

CIAでしょうから。

それをどうにかできるというのは
CIAそれ自体しかないと思います。

「日本を軍事大国に変えようとしている」
と掲載された見出しが「岸田氏は日本に
より積極的な国際舞台での役割を与えようとしている」に変わる

という変り方が非常におかしい。

こんなことは
岸田も
外務省も
日本政府も
できないはずです。

戦後の日本の構造を
考えると
日本には宗主国がいる。

言い方は様々ですが
横田政府ともいいます。

タイム誌の見出しが
日本国民に追求されそうになったということで

宗主国が
不都合と判断して
見出しを変えたと
僕は思います。

僕は岸田首相は嫌いです。

ただし岸田も背後から
宗主国の指示を受けている可能性が高いです。

日本を有事に参加できるようにとか
全く役にも立たない
ものを多額の
軍事費や防衛費ということで
購入している。

外交でもなんでもないと思います。

今回のタイム誌の見出し変更の件は
日本とアメリカの関係から想像がつくのでは
ないでしょうか?

僕の解釈なので
何かしらの参考になっていただければ
何よりです。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

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