なぜ養鶏場が火事になりニワトリが亡くなるのか?を考察!

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今回は養鶏場・ようけいじょうの違和感について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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2023年にはいってかなりの数が起きている件について。

実はこれ以外にもありますがかなり違和感のある事がおきています。

●2023年1月
ニワトリ約1万8000羽死ぬ 養鶏場で鶏舎2棟全焼

●2023年3月
千葉・旭市で養豚場火災 豚800頭死ぬ

●2023年3月
「ウシのエサを処分するため燃やしていた」牛舎を全焼する火事 鳥取・智頭町

●2023年4月
栃木の牛舎で火災

●2023年4月
⇒全焼したのは牛舎 群馬

2023年になってから
このようなことがおきています。

他にもまだあります。

火事ということになっていますが

違和感があります。

最近もこのような
ことがありました。

これらの件ですが追求できないという可能性が考えられます。日本の宗主国・dのsの関与が考えられるからです。

いったいどのようなことなのか?について。

このようなニュース記事があります。

5月11日未明、兵庫県佐用町の養鶏場で火事があり、食肉用のニワトリおよそ1万2000羽が焼けました。

11日午前3時15分ごろ、兵庫県佐用町西徳久の養鶏場「カワフジ佐用農場」から火が出ているのを通行人の男性が見つけ、110番通報しました。

消防が駆け付け 火はおよそ4時間半後に消し止められましたが、

この火事で木造2階建ての鶏舎1棟延べ床面積およそ4800平方メートルが全焼、食肉用のニワトリおよそ1万2000羽が焼けました。

火が出た当時、敷地内に人はおらず、けが人はいませんでした。

警察によりますと、この養鶏場では4棟の鶏舎で、食肉用のニワトリ合わせておよそ5万8000羽を飼育していたということです。

警察は、火の出た原因などを詳しく調べています。

23年に入ってから、鶏舎や豚舎、牛舎の謎の火災に関しては
疑問の声がかなりでています。

火事ということになっていますが
実は意図的なのではないか?

放火の可能性が考えられます。

なぜ毎回決まって養鶏場なのか?

しかもおきるのは
深夜あるいは
早朝ということです。

火災ということで
ニワトリがどんどん
なくなっています。

あきらかに違和感がありますが
警察が捜査しても
何もわからない。

背後から
何かしらの力が
かかっていると思います。

警察が捜査していないかも?
『原因は調査中』
火災原因が何も報告されない

本当のことを明かせない理由があるとも考えられます。

エサの草を燃やしていた
ということもあるが
おそらく嘘である可能性がありますね。

人工卵を販売している時期が
一致します。

海外産の卵で儲けて
代替卵を推進するため

なのではないか?

警察が調べないことからも
この件には日本の宗主国の関与が
考えられます。

意図的に食糧難に向かう
方向へ進んでいる。

このようなひどいことが
起きることは許されないし
なんとか
ならないものか?と思います。

酪農・畜産施設は、カメラを設置したほうがいいと思います。

このようなことが続くと
貴重な卵や肉が食べれなくなってしまう
可能性が懸念されます。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございます。

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