ジャニーズジュニアがジャニー喜多川の被害にあい性嫌悪となるがそれからの出来事が衝撃的な件について。

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今回はジャニーズの件についてのニュース記事とその解釈をお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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初めに。

少し前に岡本カウアンという人が
暴露しました。

今回は二本樹顕理(にほんぎまさあき)

という方の暴露です。

このことから
ジャニー喜多川の
被害者はかなり多いのではないか?

数百人はいてもおかしくない。

二本樹顕理(にほんぎ まさあき)はジャニー喜多川に
されたことで
自殺を考えたということ。

テレビで活躍することの代償として
ひどいことがおきているということ。

二本樹顕理(にほんぎ まさあき)
13歳当時の性被害を実名告発

いったいどのようなことなのか?について。

日本ではそもそも男子の性被害を想定していないと感じます。ジャニーズのことも、都市伝説くらいに軽く考えていたのかも
13歳のジャニーズJr.時代、故ジャニー喜多川氏から性被害を受けた二本樹顕理さん(39)は、長い間、強い自己嫌悪に苛まれ、一時は「もう死ぬしかない」と思いつめたという。

あどけない顔で納まっていた13歳の少年は、39歳になった今、打ち明ける。

「この頃はずっと嫌悪感がありました。ジャニーさんの性行為を受けたことによって仕事で優遇されるようになったんだと思って、
強い自己嫌悪があった。そして、当時は性暴力だとは理解していなかったですけど『なんて汚い世界なんだ』と思っていました」
二本樹顕理は、ジャニーズJr.として活動していた1990年代後半、ジャニーズ事務所創業者で前社長のジャニー喜多川(2019年死去)からの性被害を受けていた。
被害は半年から1年ほどの間に、10回程度。それは退所後も、人生に長い影を落とすことになった。

入所すると、Jr.のレッスンに参加するようになった。会場には必ずジャニーがいた。
Jr.のいるところに常にジャニーさんがいるという感じで、日常的に接点がありました。
ジャニーさんはレッスンの様子を見ていたり、Jr.と談話したりする。話の内容は他愛もない日常会話が中心でした。
ジャニーさんは口数が多い方ではないし、怒鳴るようなこともありません。ただ、個人的には話しやすいとは言えなかったです。
現場にいるすべての人が口答えせず、常に顔色を窺っているような緊迫した空気があったから

二本樹からしたら怖い振付師の男性もジャニーの前に出るとおとなしくなった。
事務所社長の権威を目の当たりにするようだった。

もうひとつ当初から感じていたのが、ジャニーが自分の近くによく来ることだった。

入所時に、学校のジャニーズ好きな女子から『あそこの事務所の社長って同性愛者なんだよ』と聞かされました
当時の私は性的なことはまったくの未経験。それを聞かされても、男の人を好きな男の人という程度のイメージしか湧きませんでした

平日のレッスンの終わりに、二本樹はジャニーからこう声をかけられた。

「ユー、今夜泊まっていきなよ」

レッスン後、同じ中学1年生のJr.と一緒にジャニーの車に乗ると、東京全日空ホテル(現・ANAインターコンチネンタルホテル東京)のツインルームへ連れていかれた。

Jr.がそれぞれにあてがわれたベッドに入ると、ジャニーが消灯し、二本樹は一旦眠りに落ちた。

深夜、ジャニーがベッドに入ってくる感触で目が覚めた。まったくの無言でマッサージとも愛撫ともつかないボディータッチが数十分続き、口にディープキスをされた。

初めての性体験だった。そして陰部を弄られた後、オーラルセックスをされた。

恐怖心もあって、体は硬直していました。頭の中だけが動いていて、ここで抵抗したらJr.としての自分は先がなくなるのかなとか考えていました

体感としては1時間ほどで、行為が終わった。ジャニーは洗面所からタオルを取ってきて二本樹の体を拭き、歯磨きを済ませた後に再びベッドに潜りこんできた。

そして二本樹を抱擁するとそのままの姿勢で朝まで眠った。

翌朝、一睡もできなかった二本樹に、ジャニーは1万円を渡した。「これで何か買いなよ。美味しいもの食べなよ」。
前夜の出来事については一切口にしなかった。

★本当であるということですね。

以降、露出は増え、憧れのV6のバック

その日を境に、二本樹の露出は目に見えて増えた。テレビ出演、コンサート出演、雑誌の撮影……。憧れていたV6の後ろで踊れるようになった時は特に嬉しかった。
活躍している同世代のJr.たちとは、当たり前のように“通過儀礼”の話をした。

Jr.同士の会話の中では、今日はジャニーさんにこんなことをされたとか、いかにターゲットにならないようにするかの策を練るとか、性行為に関する話題が普通に出ました
二本樹が初めて被害に遭った夜に隣のベッドに寝ていたJr.からも、同じ日、二本樹が目を覚ます直前に被害に遭っていたと聞かされた。
複数人の話を聞くうち、自身と同じように受け身での被害が多いものの、別のパターンがあることも知った。

ジャニーさんから特に気に入られている子だと、する側にもならないといけなかったと本人たちの口から聞きました。今思えばえぐい話もありました
ただ、当時は、“えぐい話”を語る方も聞く方も抵抗がなかった。

あまりにも常態化しすぎていて、皆、感覚が完全に麻痺していたと思います。
少なくとも合宿所に行っているJr.は手を出されているだろうという共通認識がありました。
皆が経験者なので、経験者同士という枠の中ではその話に触れることに抵抗がなくなるんです

★ほぼ全員ジャニー喜多川に
何かしらされていると考えられます。

最初の被害から半年から1年ほどの間、
二本樹はジャニーから頻繁に、東京全日空ホテルや六本木アークヒルズの合宿所に泊まるよう言われた。
そのことは事務所スタッフも把握していた。

★事務所スタッフも容認しているということですね。

ジャニーは自身が送迎できない時、マネジャーに「今日このJr.は泊まりだから」と指示し、
代わりに送り届けさせていたからだ。二本樹の自宅は都内にあり、レッスン後に電車で帰ろうと思えば帰れた。
マネジャーはそれを知りながら、ジャニーの指示に従っていた。

★マネージャーもクズですね。

当時既に、これは性行為の対価として渡されているんだなという認識はありました。
13歳くらいだと1万円って大金じゃないですか。そんな大金を見せられて戸惑う感覚と、ジャニーさんと自分への嫌悪感。その両方がいつも湧きました
次第に、テレビに出ても、ダンスでセンターになっても、喜べなくなっていった。

性行為を拒んだJr.は…
二本樹が継続して被害に遭っていた時期、あるJr.が合宿所でジャニーに服を脱がされそうになり、抵抗して行為を止めさせたという話が出回った。
しかしそれからその子を見かけることが減り、いつのまにか消えていった。

やっぱり抵抗できないんだと思いました。性行為を拒んだらJr.として終わるんだ、と

この告白をした
元ジャニーズジュニアの人は

ジャニー喜多川
があの世に行ったときに

これで少年たちを食い物にするような人物がこの世からいなくなったんだ
と安心したそうです。

この大きな問題は
事務所もマネージャーも
しっていて黙認していたこと。

「本件がさらに悪質なのは、犠牲の実態を知っても、周囲の大人たちが権力者に忖度し、見て見ぬふりを続けてきたことだ。」

日本の芸能界もマスコミも
腐敗しているということが分かります。

このようなことを
あきらかにできない理由としては
ジャニー喜多川が
アメリカの傘下の人間だから。
元在日米軍関係者

またジャニー喜多川と

中曽根康弘が友人である
中曽根が表側に出てこないように
計らっていたとも言われています。

日本国民が
このジャニーズの件について
把握することが大切だと思います。

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