マイナンバーカードの語られない本当のヤバイ目的の可能性のひとつについて。

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今回はマイナンバーカードについて調べて考えていきます。かなりの違和感がありますが調べていくとあることが憶測できますのでそこらへんを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事を引用します。

大阪府内の開業医が加入している保険医協会の調査で、政府が来年秋に予定している健康保険証の廃止に、回答のあったうちの約7割が反対していることがわかりました。

大阪府保険医協会は今年5月、健康保険証とマイナンバーカードの一体化について、府内の医療機関にアンケート調査を行いました。

その調査によりますと、今年4月に導入が義務化された“マイナカードと保険証をひもづけるシステム”について、回答のあった医療機関のうち半数以上でトラブルがありました。

また、政府が来年秋に予定している保険証の廃止については、回答のあったうちの約7割が反対だったということです。

(大阪府保険医協会 落合英一副理事長)
「システム自体が抱える問題が多く、現時点では、安定的に運用できる見通しは立っていない」

協会は会見で、健康保険証を持ち続けるよう訴えました。

マイナンバーの個人情報が流出している件が
ここ最近とても目立ちます。

日本国民の個人情報について
全く政府が慎重に取り扱っていると
思えません。

健康保険証の廃止約7割が反対

保険証廃止法案の撤回を

実際に病院では

今までの紙の保険証のままで

大丈夫ということが張り紙してあると

いったところもあるみたいです。

実際にこのような懸念が考えられます。

政府主導で保険組合がマイナンバーを勝手に調べて紐付けるのですけど。
同姓同名の他人に紐付けちゃうのが多々あり、それが主な誤入力っていう資料ある

氏名を確認することにより気付くことが可能です

同姓同名じゃ気付けず他人の保険証を使ちゃうじゃない

★これはかなり大変なことです。
確認しない国民が悪いわけではありません。

このようなシステムを
運用していることが
大きな問題です。

また外国での問題にも
懸念があります。

外国に流れた個人の信用状態(所得や健康状態、家族構成など)は、
外国機関が、日本の高齢者の成りすまし詐欺などに悪用するなどのことも考えられる

実際にどうなるか
分からない懸念することしかないです。

なぜこのようなことをするのか?

今までの紙の保険証を廃止しようとして
マイナ保険証

さらには
マイナンバーカードといったものを
推奨する目的が疑問です。

色々調べていたら

ネット上に

このような情報がありました。

内閣府の代議士は
我が国の財政赤字
を清算するために

国民の財産預貯金に

個人資産税を新設して
課税回収する。

タンス預金を
あぶりだすために
3年ほど紙幣を変えることで
ATMで旧札を使用不可能にして
銀行窓口で
マイナンバーカードで
新札に両替させる。
国民の個人資産がばれて
全国民から個人資産税をとるための布石。

周りの職員でマイナンバーカードを
作成した人はいない。

本当の話だと僕は
思います。

あきらかにおかしなことを
し続けているとしか思えない

本当かどうかわからないにしても
この可能性を疑った方がいいと思います。

過去に日本は
実際に戦費調達のため
預金封鎖や財産税課されましたから。

ことがあり
今防衛費や軍事費と
盛んに増税しています。

2024年の新札切り替えとか
は日本国民の個人資産を
とることが目的であると考えられます。

このようなことが
日本国内で進んでいるということに

国民が気が付いて
反対していかないといけないと思います。

僕は
マイナンバーカード絶対反対です。

何かしらの参考にしていただければと思います。

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