今回はケネディの息子の発言と日本について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか？について。
このような情報があります。
ロバート・ケネディ（１９６８年６月５日に、暗殺された）の長男 のRobert “ Bobby “ Kennedy Jr. （69歳）が、
先月の ４月１９日（水）に、次の大統領選挙に立候補した
（米国の）国外にある 800の 米軍基地を閉鎖し、直ちに米軍を帰還させて、米国を模範的な民主政 国家にする
アメリカ領土の外の、世界中に置いている 米軍の基地を、すべて、閉鎖して、即座に、全面的に米国内に、撤退（ウイズドロー withdraw ）させる
★実現できそうな気もしますね
アメリカは
世界の中心ではなくなっているから
米国の外交政策は破綻している。
国外にある800の米軍基地を閉鎖し、直ちに米軍を帰還させて、米国を模範的な民主主義国家にすべき
日本にとっては非常におおきなことです。
日本には
多くの米軍がいます。
沖縄を含め
日本国内のあらゆるところに
米軍基地がある。
ここの
米海軍の空母と、原子力潜水艦
撤収して日本から去るという
駐留米軍の全面撤退が東アジアでも実現するかもしれない
はっきりとわからないと言われていますが
アメリカには一部の人間がいると言われています。
アメリカ民主党には汚れていない本物の一部の人間
ロバート・ケネディの息子がどうなるのか？については分かりません。
ロバート・ケネディの息子にはいろいろなことが
言われているみたいです。
理想だけとか。。。
ロバート・ケネディの息子の目的は
米国内の衰退した都市
老朽化した鉄道
腐敗したインフラ
低迷する経済に目を向けて再建
互いを愛する気持ちと知恵、そして思いやりが重要
といっています。
もしもこの話が
うまくいけば
日本国民にとって
感動的なことです。
日本の宗主国がいなくなり
日本が独立国家になるとも取れます。
しかしそれまで
日本がどうなっているのか？
という時間との勝負であるような気もします。
アメリカ民主党には汚れていない本物の一部の人間
ロバート・ケネディの息子
に頑張ってもらいたいと思います。
何かしら参考になっていただけることがあれば
何よりです。
★どうなるのかということははっきりとわかりませんがアメリカ経済が崩壊するのと同時期なのであり得る話なのかな？とも期待しますね。