学校では教えてくれない大切なことについて。

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今回は学校では教えてくれない大切なことについて考えていきます。僕は高卒ですので難しいことは分かりませんし教育を語るつもりもありません。僕に分かる内容ということです。

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初めに。

リスナー様の
お役に少しでも
立てればと思い
この内容に
ついて触れていきます。

いつも聞いていただいて本当に感謝しています。

学校で何を学ぶのか?

勉強ですね。
つまらない。

様々なことを教科書で
暗記させる。

多少は必要だと
思いますが

子供にとっては
大変なことですね。

子供が不登校になるには
このようなことが
関係しているのかな?と少し思いました。

学校では勉強ばかりではなく
もっと楽しくいろいろなことを
過ごしていければ
いいんじゃないか?と僕は思います。

そんな子供時代を過ごしていた僕が
大人になってふと思ったことです。

楽しく生きるため
あるいは
幸せに生きるためには
いったい何が必要なのか?

自己肯定感の高さ

子供の時は
自己肯定感ということなど
全く考えません。

しかし大人になると
大変なことが
いくつもあります。

仕事の悩みや
家族の悩みや
老後の悩みや
先のこと

を考える。

それが大人でしょうね。

大人は
誰に守られているわけでもないです。

大変な時に何が必要なのか?といえば
自己肯定感

自分は大切な人間であり
他人にとっても価値がある

自己肯定感がなければ
乗り切れないことが多いと思います。

学校では「親切にしよう」「思いやりを持て」「されて嫌なことをするな」と、他人を大切にすることを
教わります

確かに大切だと思います。

人を幸せにしてあげたいと思ったら、愛情が必要です。

相手に愛情を注ぐことは自分の心を温める。

心の温かい人間に変えてゆく

このような言葉があります。

その通りだと思います。

しかし他人に対しての前に
必要なことがあると思います。

★順番があります。というか順番があると思います。

自分自身が不幸だとまわりを思いやる余裕がなくなってしまうから、他人を大切にするのにはまず、自分を大切にしないといけないはずだ。

学校ではもっと自分を大事にと教え込んだほうがいい

他人と比較なんてしなくとも、そのままの自分を好きでいるために。

よく他人と比較しますが

全くそこには生産性も建設性も
ないです。

僕のような人間が
このようなことをいうのもどうかと
思いますが

あまりこのようなことを
思っている人がいないのではないか?と思います。

学校ではきちんと教えてもらえなかった。
いったいなぜ?
それは、教える人がいないからじゃないだろうか。

おそらく先生も分かっていないのではないか?

先生は本当はこのようなことを
教える必要があるのではないか?と思います。

人間くさい大人
人間らしい大人

教員免許を持っているからといって教えられるようなことではない
からこそ学校で習わない
習えない

僕は人に教えられません。

自己肯定感の大切さ

少しでも
このようなことが
世の中に広がっていけば
よりよい世の中になるのではないでしょうか?

自己肯定感を高めることは生きていくうえで
大切なことだと思います。

★もしもこのことができていれば私なんて。。。とか僕なんて。。。という言葉を聞くことがかなり減るのではないか?と思います。

ほんの少しでも
お役に立てれば
何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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