今回はガ―シーが逮捕された件の裏側について考えていきます。正直分かりませんが分かる限り考えたことをお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。★マスコミで大衆を注目させることだと思います。
そもそも疑問なことがある点について。
今まで逮捕されなかったのになぜ今なのか?
ガーシーの動画配信の内容をみる限り、脅迫と言われても仕方ないような行為が多くみられたけど、
このような配信された動画内での脅迫や名誉棄損の容疑で、大々的に海外の捜査機関と協力し国際手配を行なうこと自体、
異例中の異例ともいえる強行的な対応であり、警察がここまで本格的に動いた背景や裏側に何があるのか?
こんなことができるのか?
一部の情報では
サウジアラビアにある力をかけたという。
ガーシー元議員、立花孝志氏からの脅迫指示明かす
三木谷浩史を叩けと
三木谷の背後には
dのsの力があるので
可能かもしれない。
立花とガ―シーが同じで
三木谷が
対立という構造に見えるが
背後に宗主国の
力があるのではないか?
ドバイの警察が怖いから
ガ―シーは帰国したというが
そうなのだろうか?
日本というか
西側の背後の外国勢力
dsのある作戦なのではないか?
と思います。
一部では
粛清と言われますがどうか疑問です。
半分は宗主国の力が弱まったことと
半分は今もまだ日本に
大きな影響を及ぼすという可能性です。
このことを念頭に置いて
ニュースを考えていきます。
自分から帰国して逮捕されにくるということが
非常に疑問です。
何か裏があると考えられます。
いったいどのようなことなのか?について。
ニュース記事を引用します。
逮捕されたのは、元参議院議員のガーシー、本名・東谷義和容疑者(51)です。
捜査関係者によりますと、去年、動画投稿サイトで、著名人や実業家を繰り返し脅迫したり中傷したりしたなどとして、
暴力行為等処罰法違反の常習的脅迫などの疑いが持たれています。
元議員をめぐっては、ことし4月にパスポートは失効していましたが、その後もUAE=アラブ首長国連邦に滞在しているとみられていました。
警視庁が、ICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配するとともに、先月、現地に捜査員を派遣し、現地当局に元議員の早期の帰国に向けて働きかけていたということです。
元議員は4日夕方、飛行機で成田空港に帰国したところを警視庁に逮捕されました。
警視庁は、このあと元議員を警視庁本部に移送し、動画配信の詳しいいきさつについて取り調べることにしています。
ガーシー元議員 空港では
ガーシー元議員は青色の半袖Tシャツに白い短いズボン姿で、大勢の捜査員に囲まれて空港をゆっくりと無言のまま歩いていました。
この際、集まった報道陣に目を向け、時折笑みを浮かべることもありました。
★いったい何がおかしいんでしょうか?
このように笑っていることから
何か裏があると考えられます。
やはり考えられる可能性としては
背後の政治の力だと僕は思います。
この件の裏側について。
ガ―シーが逮捕されたということを
多くの国民が注目します。
ガーシーのワードが一躍トレンド
突然の逮捕劇に騒然
ここ数日くらいの間はワイドショーやニュースがこの件を盛り上げることに
ガーシーの突然の逮捕劇は
岸田の様々な目線そらしとなっています。
本日6月5日岸田総理が
国会で公邸忘年会を追及ということでした。
この直前でのガ―シー逮捕というのは
かなりの違和感です。
公邸忘年会の背後に何かあるということで
さんじゅうに
何かを隠している可能性があります。
それが何か分かりません。
国会の動きや岸田政権の動向に注目しなけばいけないということです。
マスコミがこの件を盛り上げるほど、政治の方でも大きな動きがあると
考えます。
自分から帰国して逮捕されにくるということが
非常に疑問です。
何を隠そうとしているのか?
ということを調べる必要があると思います。
★これ以上は分からないです。
また分かったらお伝えします。