今回はエリザベス女王の件に関する内容について脳をについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
エリザベス女王の件をあらかじめ知っていたという嘘について。
エリザベス女王が亡くなったことについてネット上などで聞くこのような情報があります。いったいどういうことなのか？ということを考えていきます。
漫画シンプソンスは、トランプの当選も2016年の前に予言しており、、そして2022年に女王が死去することも予言していた。つまり、闇側は警告として事前に知らせる規定があり、この漫画は一つの手段として使われているのだ。ある時点からホワイトハットが使っているのかもしれない。そして2022年〜2023年にグローバル・リセットが起きる予言を出している。女王の死が最後のマーキングポイントでそこから金融リセットが開始されると言っていました。
多くの人が聞いたことがある光側とか闇側とかという全くのデタラメであると僕は思います。よく光側やや闇側やホワイトハットといった表現をしますがこれらすべてがデタラメであり多くの人の目をひくための大衆誘導であると考えられます。
まずこの話の嘘を考えていきますがエリザベス上の件をシンプソンズが予言していたというが嘘である可能性が高い。
この嘘に踊らされる理由としては漫画の日付けの部分を
すり替えた可能性が高い。
外国でもこの話は知られているがfakeなのではないか？と言われているが日本では信じている人が多いということです。
そしてこのようなデタラメを語るものは他のことについても語ります。
全員にお金を配る
緊急放送がくる
めどべっとで病気が治る
全員にお金を配るから借金が帳消しになるというがそんなことはあり得ません。実際に今までこのようなことになったことは一度もないしこれからもないと思います。また緊急報道が来ると言っておりますがこれもきたためしがありません。大きな嘘であるということです。
また最近ではめどべっとで病気が治るとかいいますがこのこともデタラメである可能性や金儲けの可能性を感じます。
真面目な話ですがこの世界を裏側で操作しているものがいます。そのものは世界の金融を意図的にコントロールしインフレ状態を引き起こします。ここからそのようなことになると言われており、2022年〜2023年にグローバル・リセットということが全く意味不明であり話のつじつまがあわないということがわかります。
このデタラメの根本には
人は大きな嘘に騙されるということがあります。
光側が世の中を一掃して闇側が消えたと言いますが全くそんなことはありません。無根拠の話でありこのような話をすることで大衆の気をひきつけることをひとつの目的としていると考えられます。
エリザベス女王の件の真相ははっきりとわかりませんが支配層の内部の対立であり今までの勢力と違った勢力がぶつかっているということだと僕は思います。
闇側同士の争いです。どこにも光などありません。
光というものがあるとすれば僕たち一般人のことだと思います。
いったいなぜこのようなデタラメがでるのか？ということを憶測していきます。
なぜこのようなものが出回るのか？
このような話を広める理由としては真実にたどり着かせないように嘘を意図的に語ることで本当のことを隠すためであると考えられます。
何かしら隠したいことから目線をそらす役割をこの人間たちが握っていると思います。
トランプが正義であるとかとらさんがどうこうということ自体がおかしいです。トランプの背後には支配層がいます。
そもそもなぜここは日本なのにトランプが助けるのか？ということが理解できません。
ネット内で様々な考えを分けることを目的としたものだと僕は思います。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。