今回はアメリカについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか？について。
アメリカはデフォルトするということが
その話が延期となりました。
債務上限を引き上げで
一時的にアメリカはデフォルトを回避した
民主党共和党
の話し合いが上手くいった
これで全てが上手くいったのか？
この二点がどうにもならないはずです。
国防予算が抑え込まれた
軍事費に使えない
アメリカは
軍事費が使えない
アメリカはすでに経済破綻しているということ
ペトロダラー崩壊
アメリカは今まで石油をドルで
決済していたが
そうではなくなった。
世界的な信用がない。
アメリカ国内の状況も悲惨であると
いうこと。
銀行からお金が流出して
企業への資金を回収
そこから
企業倒産
アメリカ国内経済破綻
アメリカ町中が
ホームレスで
あふれている
アメリカの国内経済が崩壊
アメリカは国内で
幅広い人々が生活に困窮している
アメリカ経済
社会が終わっている
ということ
ここに日本が連動します。
アメリカの経済が崩壊する
そのときに
日本は米国債を
最も持っているので
日本が厳し目にあう
日本経済崩壊日本崩壊
アメリカがウ
に
軍事費を送るということ
意味不明なことをしようとしている
ができない
有事に参加しなければ
アメリカという国は
どうにもならない
日本国民は
日本が
ここに加わってはいけないということです
世界の情勢は
アメリカ以外の国は
欧州はこのようなことを
相手にしていない
NATOには
武器がないということ
アメリカ経済崩壊ですね
米国のデフォルトが発生すれば、米国政府が閉鎖されたり、ドルが信用を失って金融危機が起こるかもしれない。
米ドル体制の崩壊は、新たな金融体制デジタル中央銀行通貨体制に移行するための計画倒産なのかも。
中国の話ではありません。
このような仮説があります。
そして
アメリカが
ユニバーサルベーシックインカム試験導入、月額£1600(約28万円)で2年間
ベーシックインカムは完全奴隷制度
↓
⚫︎社会保障制度廃止
⚫︎何処で何を購入したか国家が監視
⚫︎財産資産は国家が管理(所有の禁止)
⚫︎信用スコアと連動
人権もプライバシーも無くなります
金融体制デジタル中央銀行通貨体制に移行するための計画倒産
ということに人々が気が付いていかないと
いけないと思います。
多分これからこのような
嫌な世界になっていくような気がします。
何かしらの参考になっていただければと思います。
日本国民が気が付いて
異議を唱えないといけないですね。