ここ最近の中でかなりのまずいニュースだと思います。目的が分かりませんが外国人を日本に入れるためのステップでしょうか?
いったいどのようなことなのか?について。
ニュースの記事を引用しながら考えや解釈を書いていきます。
国内の社会保険労務士の多くが利用している業務支援システム
「社労夢(シャローム)」に対し、
ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)攻撃があった。
なにより気になるのは、このシステムが800万人超分のマイナンバーを含む
個人情報を扱っていたこと。もし外部に流出していれば、影響は計り知れない。
●流出しているかどうかわからない。
しかし可能性がなきにしもあらずということ。
●流出しているかもしれないな。。。
社労夢は、社労士向け業務支援システムで国内シェアトップ。4月1日現在で、約57万事業所を管理し、
約826万人分の個人情報を扱っていた。同社は、外部に情報流出した可能性がないか調査しているが、9日時点では「漏えいした事実は確認していない」としている。
社労夢が扱う個人情報には、社労士の顧客企業の従業員や扶養家族の氏名や生年月日、給与などに加えて、12桁のマイナンバーもある点だ。
本件に関するメディアへの回答は差し控える
岸田文雄内閣が閣議決定した「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を読むと、こんな状況で進めていいのかと思われる内容ばかりだ。
●マイナンバーの問題点について●
多目的に利用するようにし、多くのものにひも付けばひも付くほど、漏えいの際の被害は当然大きくなると指摘する。
これまでは社会保障と税、災害対策の3分野に限られていたマイナンバーの利用範囲を、今後は国家資格や自動車登録、在留外国人の関連事務などへ拡大していく。
これらもマイナンバーを含む個人情報として保管されることが多いと考えられるので、今回と同様なリスクがあるのではと警告する。
外部からのサイバー攻撃ではなくても、そもそも、マイナンバーをめぐるシステムは不安だらけだ。
本当にまずいですね。
これどうなるかわかりません。
トラブルが相次いでいるのは無理をさせているサインだ。いったん運用を停止して立て直すという時期にきている
といいますが
即刻中止しろ!
システム不具合やサーバー攻撃などでの情報漏洩の危険性、
マイナカードに紐付けされた個人情報(氏名、住所、生年月日、銀行口座、健康保険証、免許証、母子手帳…)が盗難に遭ったり、
紛失した際の救済措がないまま、一本化は無責任すぎる
マイナ保険証の情報ダダ漏れは続いている。
皆さんの医療情報も既に漏れているのに隠蔽されているのかも知れない。情報は必ず漏れる。
今までは日本国内でしたが
今度はサイバー攻撃ということです。
日本国民の多くが反対する
マイナンバーカードを
無理におしすすめ
数えきれないミスや
今回のような致命的なことにもつながっている。
僕の解釈ですが
意図的にしているのではないか?と勘繰ります。
岸田の背後に
外国の指示があり
外国や一部の政治家の利権と
日本破壊促進
いったいどうすればいいのでしょうか?
日本国民の多くが
マイナンバーカード反対の声をあげないといけないと思います。
★とても日本がピンチだと思います。