今回は石原さとみと創価学会と長井秀和について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
僕の考えです。あくまでも解釈です。
本当に追求したら
危ないはずなのではないか？と思います。
長井秀和の親が創価学会の信仰が強い件について。
お笑い芸人の長井秀和が
両親ともに創価学会員で「宗教2世」として育った。
元信者として暴露したカネ集めの実態は、統一教会もビックリのえげつないもの。
今後、公明党と創価学会の関係性があらためて問われることは必至だが、この問題は芸能界にも波及するとの見方が浮上してきた。
長井の両親は熱心な学会員で
実家は「信仰道場」となり常に学会員が出入りしていたという。
小学3年生のときに「東京創価小学校」へ編入して以来、創価中学、創価高校、創価大学と、「創価学園」の中で純粋培養された“池田大作チルドレン”として
ブレイクした芸能人だった。
学会員の献金の目安は、「収入の10分の1」で、収入が低ければ低いほど負担が大きくなるという構図だ。
消費者金融の金利にちなんで宗教トイチと名づけていた。
長井家では仏壇を3基も購入し、仏壇関連だけで約2千万円も使ったとしている。
そして「統一教会の壺100万は安すぎて、学会員はピンとこないのでは」とまで語っているのだ。
小・中学生時代に、創価学園で創設者・池田大作名誉会長（94）と頻繁に会っていたと語る長井だが、
目の前にいる人物の実像と、聖教新聞誌面での発言や小説『人間革命』で描かれるイメージとのギャップに違和感を持ち始めたという。
長井が完全に信仰心を失ったのは2007年夏のこと。参院選の応援演説に行った埼玉で、ある幹部から池田大作氏の悪口を散々聞かされたとし、
それを機に創価学会について批判的に書かれた本を読むようになり、学会の実態を知った長井は2012年に脱会した。現在、熱心な学会員である家族とは絶縁状態が続いているという。
この内容から
長井秀和は
両親が創価学会で
自分も創価学会だが
その後脱会したということです。
長井秀和が創価学会について
批判している様子や動画を
僕も見たことがありますが
そんなこといって大丈夫なのか？
と心配になります。
東村山の議員の件とか
伊丹十三の件とかを
深く追求されると危ないのではないか？
と思います。
背後で
関与の可能性があるからです。
ここから
こんな話が出てきました。
石原さとみが創価学会に高額寄付金することで旦那と子供はどうなるのか？
どうもならないと思います。
石原さとみ 創価学会への高額寄付で「離婚⇒シンママ」危機 長井秀和の告発で憶測、高年収旦那は仏壇を何基買えるのか
熱心な創価学会員として知られる女優・石原さとみ（35）の「離婚リスク」だ。
僕は石原さとみは
離婚しないし家族円満だと思います。
石原さとみが創価学会というのは
有名な話です。
石原さとみの両親もまた熱心な学会員
父は創価大学の教授、母は聖教新聞の職員
石原の本名は池田会長が名付け親
石神国子
小中高と創価学園出身
芸能界での熱愛も
創価学会の件で
破局している可能性が高いということ。
山下智久
前田裕二
今の旦那は
ゴールドマンサックス社の
社員
年収は5千万円
で創価学会員ではないと言われています。
しかし創価学会は結婚の時は
同じ学会員同士というのが暗黙のルール
信仰等の関係かもしれないということから
旦那も創価学会の
高額寄付金について
理解があると
僕は思います。
仏壇も年収5千万なら買える
2022年4月には第1子の出産を発表した石原さとみと
創価学会家族だと思います。
日本の芸能界で成功する人は
創価学会と関係がある可能性が高い。
このことから創価学会にプッシュしてもらえるということ。
創価学会について悪い噂を聞かないのはマスコミのスポンサーだから。
創価学会につながる人間が
日本の芸能界で活躍する構造です。
創価学会と統一教会は世界ではカルト認定されているが
日本では水面下で活動しています。
日本の芸能界は
創価に乗っ取られているといっても過言ではないと思います。
僕が少し前から疑問に思っていることがあります。
長井秀和はここまで
創価学会に突っ込んで大丈夫なのでしょうか？
●されるのではないか？と思いますがそうはなっていない。
もしかしたら
長井秀和は
創価学会を批判しているポーズをするプロレスなのではないか？と思います。
東村山の議員の件とか
伊丹十三の件とか
本当に追求している人は
●されていることから
考えると
この件も
怪しいにおいがします。
本当に怖いですから。
長井秀和も石原さとみも
同じ穴の狢であり
表面が違って見えるだけではないでしょうか？
●もしも長井秀和が本当に追求したら
怪我しているはずだと思います。
注目されている話題について思ったことを
お伝えしてみました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。