今回は山本太郎の発言や本音について考えていきます。非常にいいことを言っていると思います。よく選挙に行っても変わらないといいますがあきらめたらそこで終了です。与野党グルあるいは両建てということまで分かったうえで考えていきます。
動画を見ました。
真面目に語っています。
よりよく日本へと
国民の気持ちを前向きにしてくれる
内容について
触れていきます。
山本太郎が語っていたリアルな日本の実情について。
今の日本は
不安しかない
その根拠は
あらゆることが
自己責任
の空気感にあふれている
この現状の日本こそが
地獄であるといっています。
僕もそう思います。
日本国民同士の思いやりというもの
がなくなっているということ。
なぜこんな日本になった?
原因は政治。
そうであれば政治で
日本をよくすることができると
いっています。
山本太郎は言います。
国会議員の多くは
今だけ金だけ自分だけだと。
自己保身や
自己保守の
人間しかいないと。
売国奴だらけであると。
山本太郎は
政治家になった時に
覚悟は決めたといっています。
山本太郎の本音は
自分が不安のない日本社会を作りたいと。
そのために
頑張ると。
今の日本の現状は高齢者が
犯罪をして刑務所に入りたいと
思っている。
高齢者の万引きとか。
日本にある
生活保護が機能していないということ。
生活保護=悪
という印象を
自民党がうえつけたから。
日本国民の面倒を見るのは
行政の役割。
しかし全く機能していない。
子ども食堂
がなぜあるのか?
子ども食堂をなくせ
子ども家庭庁もいらない
子供の貧困問題を解消できる
本気になれば
解決できる。
しかし自民党は
この件について
本気で取り組まない。
●子供と高齢者の問題を放置している。
そこから
日本国民が政治を諦めたと。
このままの日本ではいけないということ。
控除の整った日本を目指す
そのために
日本国民が政治に参加してもらいたいといっています。
山本太郎は言いました。
日本が世界の中で
再び経済大国になれるかどうか?
山本太郎はなれるといっています。
山本太郎は
内閣総理大臣になることも
自分にとって
手段でしかないと言っています。
目的は
日本国民が安心して過ごせる社会作りといっています。
山本太郎が
日本が世界の経済大国になれるか?
ということですが
僕もなれると思います。
日本は数十年前に
世界一の経済大国でした。
日本の宗主国である
アメリカも上回っていた。
そのときにおきたのが
123便の墜落です。
日本国民の
勤勉さや
技術力の高さ
器用さは
世界でも
トップレベルのはずです。
そんな日本国民が
活躍できる社会作りを
目指す山本太郎に
これからも頑張ってもらいたいと僕は
心の底から願っています。
山本太郎は日本のオーナーという表現をしますが
それは日本国民を指します。
日本は日本国民の手で
良くなるし
日本国民の手でしか良くならないということ。
僕たちが住んでいる
日本が良くなるように
日本国民で頑張りましょう。