日本が崖っぷちとなっている原因のやってはいけない●●受け入れについて。

Pocket

今回は日本の大きな問題である移民問題について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。●じみんとう=いみんとうという表現があるくらいです。●日本人の生活を考えるべきです。外国人ではなく。。

スポンサーリンク

そもそもについて。

自民党は日本に外国人移民を
受け入れる政策をずっと行ってきている。

日本国民が
このことに気が付くと難色を示すので
分からないように
行ってきている。

そのようなことから
日本国内に
外国人比率は急激に上がってるということが分かっております。

中国
韓国
が多い
ということです。

ベトナム
フィリピンも

かなりいるということです。

特に外国人労働者が
増えているということです

一位:北海道占冠村占冠村(しむかっぷむら)
二位:大阪市生野区いくのく
三位:群馬県大泉町(おおいずみまち)

上位は
北海道と
東京都
大阪ということです。

北海道や
群馬県はよくわかりませんが
大阪は住んでいるところから
比較的近いので
少しだけわかります。

大阪の生野区は
少し前から外国人移民の受け入れに前向きということが言われております。

特に関西エリアでも
移民受け入れの傾向が強いです。

このような情報があります。

大阪市生野区の廃校になった小学校の跡に、新しい施設がオープンしました。

テーマは「多文化共生」。

3日、大阪市生野区の御幸森小学校の跡地にオープンしたのは飲食店などが入る複合施設「いくのコーライブズパーク」です

生野区の住民は約5人に1人が外国人で、60か国近い外国人が生活する“多国籍”な町です。

「韓国、ベトナム、スリランカなど様々な国の文化が廃校になった小学校に集まっています」

図書室だった場所を覗いてみると…。「カレー食べてる!」
ネパール出身の女性が作っていたのは、ネパールカレーです。

言語や文化の違いから孤立しやすい外国人も気軽に通い、

国籍や年齢を問わずコミュニケーションが生まれる場所になることを目指しています。

保健室は喫茶店に。教室は子どもを連れた親がいつでも来られる広場に。
まちづくりを手掛ける企業と地元のNPOが共同で運営し、区が支援します。

生野区長「異なったままで、和やかにともに生きる『異和共生』のまちづくりを生野区が日本を先導するモデル都市となっていく」

全国的に少子化が進み、廃校跡地の活用が課題となる中、外国人住民も取り込んだまちづくりのモデルケースになるかもしれません。

外国人と日本人では
文化が違うので
共生ということは難しいということ。

外国はそのことを
分かっており
外国人移民の受け入れについては
非常に慎重になっています。

しかし日本特に自民党は
移民を受け入れます。

大阪を
外国人の街にしようとしているのではないか?
という疑問を持ちます。

大阪万博のカジノの話にしても。

多文化共生
各民族の歴史的経緯や宗教上の対立などトラブルを持ち込まれる
可能性が大きいということです。

日本国内に多くの外国人が
入ることで
社会的な問題に発展する可能性があります。

また日本国民にとって懸念する問題もあります。

外国人労働者が増えて
日本人の労働が減っているということ。

日本国内において
日本国民が
過ごしにくくなっている状況です。

おそらく日本の宗主国の狙いであると
思います。

日本に多数の外国人移民を
受け入れて
日本という国の形を変える。
そうすることで
日本国民にとっては
いろいろな障害がおきる。

そのようなことを
狙っていると思います。

このようなことを
自民党が推し進めているということに
日本国民が気が付き

日本国民で協力していくしかないと思います。

ここ最近あらゆるところで
外国人移民の
問題の背景には
このようなこと

があると思います。

この移民の問題が表面化するのが
今から数年後
あるいは数十年後なのではないか?
という懸念があります。

かなり大変な状況であると思います。

●自民党政権の交代が早急な課題です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする