今回はイニシャルKの話をしていきます。Kの嫁の元旦那の話です。
現実に起こる出来事のなかには、
巧みに作られた小説よりも奇妙で不可思議なことがある。
イニシャルKで分かってください!
テレビでは絶対に言わない
怖い話
権力者の家族には
後ろについているものがいる
という件について。
さすがにイニシャルでいきます。
いったいどのようなことなのか?について。
イニシャルKのことを示唆している
内容と思える非常に興味深い
情報があります。
匿名で
真実にかすっている内容です。
私は推理小説が好きだ。
こんなストーリーはどうだろう。数奇な運命を持った女性がいる。彼女は若い頃、一度結婚していた。
昔はやんちゃだったが長身で端正な顔立ちの夫と2人の子どもに恵まれ、幸せなはずだった。だが、彼女は夫の友達で10歳年上の男と不倫をしていたのだ。
●木原の嫁に不倫相手がいたということを示唆している。
夫の知るところとなり、彼女は子どもを連れて家を出てしまう。
子どもを連れ戻したい一心で夫は不倫相手と一緒にいる彼女を必死に捜し回る。ようやく捜し当て、離婚することを承諾して、家に連れ戻した。
●木原の嫁の元旦那の件は不倫が
関係していたということを
示唆しています。
だが、その翌日、夫が無残な姿で自宅の居間で死んでいるのを、実父に発見されたのである。
彼女は警察に、隣の部屋で子どもといて「寝ている間に夫が死んでいた」と供述した。
だが実父は、ナイフで頭の上から喉元に向かって刺した自殺の仕方が不自然に思えた。息子の太ももの右に細長いナイフがきれいに置かれていたことにも疑念を抱く。
●自殺ではなく他殺ということ。
しかし誰がやったのか?ということが
大きな問題となる。
木原の嫁ということを疑うが
嫁にはできない可能性が高い。
嫁の不倫相手の可能性が高い!
警察は遺体から覚醒剤が検出されたことから、「覚醒剤乱用による自殺」として処理しようとしたが、遺族が納得しないので「未解決の不審死事案」とした。
●この件の一番のポイントは
薬物が関係しているということ。
その出所にはふれないということなのか?
その後、彼女は美貌を武器に銀座の夜の蝶になり、客に来ていた元財務官僚で有望な自民党代議士と恋仲になり、妻の座に収まるのだ。
●木原と嫁の結婚ということです。
だが、事件から12年後、コールドケース(未解決事件)を掘り起こしていた女性刑事が、この事件を洗い直し、自殺というにはあまりに不自然なナイフの血の付き方に疑問を抱く。
捜査幹部も、「当時、なぜこれを自殺と見立てたのか?」と、捜査を開始することを命じた。
彼女と不倫していた男が、事件当夜、彼女の家に向かっていたことがNシステムで判明した。
この男は「覚醒剤取締法違反」で逮捕され、宮崎刑務所に収監中だったが、刑事たちは粘り強く聞き取りを行い、
ついに「当夜、彼女から電話があり、夫婦喧嘩しているうちに夫を刺して殺した」と聞かされたと告白したのだ。
●この情報では木原の嫁が犯人であるということになっています。
もしかしたらこの木原の嫁の
不倫相手がかばったのではないか?と僕は思います。
この供述によって、特命捜査対策室特命捜査第1係を中心に30人以上の精鋭が集められ、彼女の実家をガサ入れし、彼女が暮らしている政治家の家に踏み込んだのである。
くだんの政治家は自民党の政調副会長兼事務局長という要職に就いていた。
捜査員は彼女に任意同行を求めたが、“影の総理”とまでいわれる夫に配慮し、後で出頭してもらうことにした。だが、彼女は「記憶にない」というばかりだった。
●嫁は何があったのかということを知っています。
しかし嫁が実行犯であるかどうかということは不明です!
●この記述について明らかに
圧力があると考えられます。
それから1カ月後、突然、捜査員たちはこの事件から外されてしまうのである。
捜査員は、「不倫相手の供述があって、亭主が自民党の実力者でなかったら逮捕できる。
だが、殺人容疑で彼女を逮捕して、自白も取れずに起訴できませんとはいかない」とほぞを噛むのである。
しかし、この夫には本妻と同じ元ホステスの愛人がいる。自宅が家宅捜索に入られた後、その愛人に「俺がいなくなったらすぐに妻が連行される」と語った音声が発見された。
果たして、女性刑事は巨大な権力の壁に挑み、状況証拠はあるが、ほとんど物証のない難事件の真相を明らかにすることができるのだろうか。
超ド級ミステリーとして売り出せばベストセラー間違いない。
何? 週刊文春が掲載した木原誠二官房副長官の本妻の話にそっくりだって?
そんな話を新聞、テレビが取り上げたって話は聞かないな。木原が文春を告訴した? 文春にとっては想定内だろう。
●多くの人が注目している内容ですが
木原の嫁が何か知っていることは
明らかです。
しかしこの件を解明できない要因がいくつかあります。
●木原の嫁の父親について。
警視庁の警察官
事件をもみ消していた
警察内部に圧力を
かけられる人間が関与している。
●木原の背後に宗主国の存在があるということ。
この件には薬物が関係していることから
その出所を追求できないということもあると思います。
●木原の資金源はどこから出てくるのか?
1日で200〜300万円の豪遊を銀座や六本木で行っていると言う木原。
このお金の出所はいったいどこから出るのでしょうか?
●木原の嫁の周辺の人物がやばいですね。
前夫も覚醒剤
浮気相手の夫の友人も覚醒剤で刑務所
●僕は実行犯はこの木原の不倫相手なのではないか?と思います。
しかしそのことを追求すると
薬物の内容も追求しないといけなくなることから
それは追求できない。
木原の嫁の父親と
木原の背後の宗主国の
圧力でこの件をもみ消そうとしている。
木原の嫁の元旦那の父親が
記者会見をしようとしても
キャンセルする力が働いている。
自民党の背後にいる宗主国の
傘下の人間が非常に恐怖です。
第一次安倍政権時もかなり不審死している。
何かしら
重要なことを知っている人間は
政治家
秘書
官僚
ジャーナリスト
新聞記者
自殺に見せかけて殺される
日本の警察がどうにもできないものあるいは組織がおり
依頼があれば●しているということですね。
今回の木原の嫁の件は背後に
触れられない組織があるということから
お蔵入りしそうですね。
もしも実行犯を特定しても
背後の組織までは追求できないのではないでしょうか?
多分この話が
真実ですが
いうことはないでしょうね。
何かの参考になっていただければと思います。
●安倍の時から実は変わっていないですね。