日本と統一教会と創価学会について考察!

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今回は日本と統一教会と創価学会ということについて考えていきます。このふたつのカルトはどのようになっているのか?ということを分かる範囲で考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。このふたつのカルトは日本を分からないように支配するという目的があるということです。

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統一教会について。

ここ最近自民党の議員の多くが統一教会と関与しているということが報じられて注目されています。

実はこの統一教会の目的は日本の乗っ取りであるということが文鮮明の言葉から分かっております。そして日本の中で様々なことをしていますがこのようなことが分かっております。

●文鮮明は日本の機関において
統一教会のメンバーが
入り込んでいないところがないと言っている

●政治の観点から言えば統一教会は自民党だけではなく野党・共産党にも入っていると言われています。

政治の世界には統一教会の息が大きくかかっているということです。

そしてこのような手順を踏んでいるのではないか?ということが分かっております。

統一教会の信者が国会議員になってその後
大臣になる。そして日本を乗っ取るという順番だと思います。

安倍元総理は統一教会と深い関係にあったことは分かっておりますがまさにこのような構造であることが分かります。

そして今ではこのことが明らかになっているということです。

統一教会は政治の世界において日本を分からないように支配しようとしているということでそれが着々と進んでいるということです。

続いて創価学会について考えていきます。

創価学会について。

過去に池田大作が日本の警察を
動かしているのは公明党であると言っておりました。公明党の背後に創価学会がいます。

このことから日本の警察に何かしらの息がかかっていると考えられます。そこで考えらるのが総体革命です。総体革命は何かということについてわかりやすい情報があるので引用いたします。

①総体革命(そうたいかくめい)とは、創価学会で使われる用語であり池田大作が第3代会長に就任した1960年代以降強力に
推し進められた政界、官界、言論界、教育界、法曹界、医療界など各界、
社会全般への敬虔な信仰を持った多数の創価学会員の人材育成でそれらを横断した社会の改善の実践力を確保し仏道修行や広宣流布運動に用いられた総称である。

②仮にその最終的な決定権が絶大な威力を発揮する
警察界や検察界の大多数が創価学会員によって捜査機関を占められ
あるいは許認可権の権利を有する官僚界が大多数が創価学会員によって占められ同じ創価学会員だけを極度に優遇する職権乱用が起きたならば
創価学会員だけ逮捕・起訴されない
創価学会企業に有利な規制が引かれる事になり
それら各界の影響力を用いた創価学会による日本国家の乗っ取り計画だと批判されています

③政界、官僚、企業、マスコミ、検察、裁判官などに学会員を送り込み、日本の要所を掌握し池田大作(創価学会)を日本の最高権力者にし、支配してしまおうという大変危険な思想である。既に学会員は各所に送り込まれており、長い年月をかけて着々と遂行されている。

この総体革命というのは表向きに知られている言葉です。日本の各機関に創価学会の信者を送り込みます。特に警察ということですが創価学会に不利なことがおきたさいには裏側で忖度するということです。マスコミも同様です。マスコミの巨大スポンサーに創価学会がなっていることから自分たちに不都合な内容は規制します。

表側には語られませんが日本の各機関に創価学会員が配置されており
横のネットワークが動いている
という可能性が高いということです。

創価学会は日本の警察やマスコミあるいは司法といったものを動かせる力を持っているということです。

統一教会も背後にアメリカciaがついていることから同様に警察やマスコミを自由に操れるということです。

統一教会と創価学会はカルトと世界で言われておりますが、宗教という側面もありますが政治に深く関与しているということです。

自民党:統一教会

公明党:創価学会

統一教会は自民党以外にも人間がいるということから政治を利用し日本支配をしていると考えられます。

戦後から敗戦国である日本はアメリカ裏組織に間接支配されております。今現在もその構造が続いているということです。統一教会と創価学会の背後にはアメリカ裏組織がおり、その指示が飛んでいると僕は思います。

統一教会や創価学会は日本政府の上にいるということからここには手出しできないという状況であるということが考えられます。

すぐにどうこうなることではありませんが1人でも多くの方がこの構造に気が付いていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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