大阪市生野区でおきたヤバイ件と日本の司法の衝撃の末路について。

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今回は大坂生野区で起きた悲惨な件とその件の構造について考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

このままでは司法が腐敗して
どうにもならなくなってしまい
日本国民がどうにもならなくなってしまうということ。

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いったいどのようなことなのか?について。

このようなニュースです。
引用します。

大阪市生野区の病院前で女性2人が乗用車にはねられ死亡した事故で、大阪地検は21日、
自動車運転処罰法違反(過失運転致死)容疑で逮捕された韓国籍の男性(71)を処分保留で釈放した。
地検は理由などを明らかにしていない。

事故は今年3月1日に発生。男性の運転する車が反対車線に進入して歩道に乗り上げ、女性2人に衝突し死亡させた。
車はその後病院に突っ込み、止まった。地検は同月17日から7月18日までの約4カ月間、男性を鑑定留置していた。

この件は一部で注目されています。

韓国籍の男なので
大阪市生野区で女性2人をはねて死亡させる。

大阪地検「はい、処分保留で保釈!」
大阪地検「理由は明らかにしない」

地検が理由を言わずに
釈放したということですが

さらにもう少し深く考えていきます。

なぜこのようなことが起きるのでしょうか?

在日だから?

●よく在日がと言いますがそうですがその背後には構造が隠されています。そのことを考えていきます。

そうですがもっといえばこのようなことです。国籍条項を廃止したため

公務員は、日本人だけと法律に明記されています。各県庁市役所に公務員として就職したい日本人は沢山います。
公立学校の教師も同様です。在日の圧力に負け国籍条項を廃止したために沢山の日本人から職が奪われました。
外国人に、職も生活保護も、沢山の特権を与えている国は他にありません。

つまり公務員や裁判所あるいは
司法といったとこに
日本人ではないものが深く
入っているということ。

日本が戦後から
宗主国の間接植民地ということが
このようなところに出ています。

またこのような情報もあります。

弁護士資格に昔から国籍条項なんかない。
在日韓国人の優秀な人たちは、日本では就職差別があるから、弁護士などの士業を目指せと昔から言われていた。

このようなことで
弁護士に在日がいるということ。

日本が
このような形になっている以上
僕たちが巻き込まれないように気を付けるしか方法がありません。

官僚、裁判官はじめ在日公務員禁止法
というものが本当は必要だと思います。

何かあった時に
日本国民が
今回のように
被害にあって
泣き寝入りすることになってしまいます。

亡くなった二人の日本人女性の
ご冥福をお祈りいたします。

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