これから日本は良くなるという根拠は在日米軍が撤退するからなのか?について。

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今回はこれからの日本という内容について考えていきます。注目されている説とそのことについての解釈ということをお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

今の日本は戦後からアメリカの属国です。
間接植民地ということです。

経済30年成長しない
さらに日本国内には
在日米軍基地がある。

日本の重要事項は
日米合同委員会

といって
ほぼアメリカの言いなりで決まる。

ここに米軍の軍人がきている。

なんとか日本から
米軍がでていくことはないのか?

と願いますが
このような説があります。

この説が
どうやら本当のことみたいですが
よくなると
一言ではいえないとも思います。

どういうことなのか?について
考えていきます。

2026年あるいは2027年に日本から
米軍が撤退するということが
すでに決まていると言われています。

本当の話みたいです。

全く報道しないので
分かりませんが
一部でこのような話が
本当であると
言われています。

アメリカという国が経済崩壊しそうなことを
考慮するといい話かなと一瞬思ったりもします。

沖縄から米軍撤退しようという動き
アメリカでは
グアム
ハワイ
日本から帰ってくる米軍の
宿舎が用意されている

ということで本当のことみたいです。

ここで完全に憲法違反を
している岸田について考えていきます。

岸田は日本を
自衛隊が軍事的に
守らせるということ

憲法改正
敵基地先制攻撃能力

というものをしようとしているということです。

この時点ですでに
憲法9条をなくすということ

緊急事態条項も含まれるということであれば
懸念しかありません。

要するに
日本国内から
在日米軍が
出ていったことに備えて
自衛隊を本格的な軍隊に
しようということを
考えているという説みたいです。

確かに日本が
独立するには
日本国内の米軍の
存在は不要です。

軍事的属国から
独立する

ということが言われているということです。

この考えがいいのではないか?
と言われています。

僕はこの考えがいいとは思いません。

日本から米軍が消えるという部分はいいですが
日本の自衛隊が
軍隊となる事は
できないはずです。

理由は敵国条項があるからです。

敵国条項
旧敵国条項

といって
日本が有事の準備をしたら
周辺の外国は
日本を攻撃できます。

このことについて
全く触れていません。

また自衛隊が軍隊と言いますが
誰を入れるのでしょうか?

今の日本の若者をいれるということが
考えられます。

そうであればこのように考えられます。

岸田のしている経済政策は
日本国民の生活を
苦しくさせ
若者が生きれないということで

自衛隊という軍隊に入れば
生活できるという空気に持っていき

自衛隊に入隊させる。

つまり
日本という国を
軍拡化するということ。

まさに統一教会の発想です。

この日本から米軍が消えるという説が
注目されているようですが

実は
2026

2027

からさらに状況が悪化するのではないでしょうか?

この日本が良くなるということを言ってるのは
知識人であり

そうなるといった考えもあるみたいですが

僕は全くそう思いません。

日本が有事に
数年後に巻き込まれる可能性が増える
都しか思いません。

在日米軍が日本からいなくなるから
日本は良くなる

ということではなく
本当に日本が
この先崩壊するのではないか?
と懸念します。

やはりこのようなことを
防ぐためにも
日本国民は
憲法9条反対
緊急事態条項反対
という声をあげないといけないと思います。

外交ができる人が
内閣総理大臣にならないといけねいということです。

少し前から
言われている説についての解釈を
お伝えしてみました。

何かしら参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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