岸田政権がクズであることが分かる内容について。

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今回は岸田に関してのニュースからいかにクズであるかということが分かるということを考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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初めに。

岸田の支持率は
ネットでは1パーセント未満ということですが
おそらく本当だと僕は思います。

岸田を支持する要素がないからです。

マイナ保険証、使わない→86%
合理化になっていない→60%

という中で
マイナ保険証を廃止しない。

マイナ保険証を廃止して

紙の保険証を再び

利用できるようにしろ

遠くの国民が思っているが

日本国民の声を全くきかない。

聞く力は
聞き流す力

ということ。

日本国民に対して全くどうしよもないと思います。

岸田の理解不能な発言について。

「(支持率は)上がったり下がったりするものだ。いずれ上がる」

「世論調査の支持率には一喜一憂しない」と言うのは常套句ではあるが、

「いずれ上がる」とは岸田は国民をナメている。

政府の政策で生活の影響を受ける国民が、時の政権への評価を示せるのは選挙以外には、

内閣支持率の上下しかない。岸田の強がりは、主権者たる国民の意思表示を「考慮しない」と軽んじているに等しい。

ましてや、岸田は21日に栃木県足利市の障害者支援施設を訪れ、国民と意見交換を行う「全国行脚」を始めたばかり。

秋までに全国6~7カ所を回る予定だが、しょせんは単なるパフォーマンス。国民の機微に寄り添うつもりなどさらさらないことは「そのうち上がる」発言でハッキリした。

こんな首相が「聞く力」をアピールとは笑止だ。

●岸田は日本国民を見下している。

やっているふりをしているが

国民にばれている。

聞く力というが

聞き流す力であって

日本国民の話など何一つ聞いていない。

★おそらくアメリカの経済崩壊で岸田も終わり可能性があります。

マイナンバーカードを巡るトラブルに加え、政府税調の答申はサラリーマン世帯を狙い撃ち。

「退職金の増税」や「通勤手当の課税」などの検討に、SNS上では怨嗟の声が渦巻いている。

「サラリーマン増税」への怒りが燃え広がれば、支持率はいよいよ、目も当てられないレベルまで下がるに違いない。

●増税しか考えていない。

首相就任から、間もなく1年10カ月。今まで国民のために何か良くなることをした実績も岸田にはカラッキシありゃしない。

世論調査でも、やることなすこと全ての政策が全く評価されていないのが現状である。

これまで岸田政権が推進したのは『棄民政策』です。

昨年末には国民に意見を聞かず、国会審議もすっ飛ばし、安保関連3文書を閣議決定。

『反撃能力』と言い換え、敵のミサイル発射基地などを事前にたたく『敵基地攻撃能力』を勝手に保有し、

専守防衛の国是を捨て去り、憲法の精神を大きく踏み外しました。それも国民の安全のためではない。

あくまで政権維持のために米国のバイデン政権に媚を売り、防衛費も倍増するのです。

かつてないほど、米国ベッタリの隷従路線で、防衛費倍増の恒久財源探しに国民から搾り取る将来の増税メニューを示唆。

生活保護や給付型奨学金への課税まで検討しているのですから、血も涙もありません。国民皆保険制度をおびやかすマイナ保険証の強制を含め、

この政権は国民の命まで切り捨てようとしています

●本当に岸田が政権を維持し続けると
国民が生活できなくなってしまう。

憲法違反
アメリカの言いなり
統一教会のいいなり

国民皆保険の崩壊

下げ止まらない内閣支持率に岸田が「いずれ上がる」と言い放ったのは、それだけ国民をみくびっている証拠だ。もっと言えば、上から目線の特権意識の表れである。

「今年3月、訪問先の福島県相馬市で、中学生に『なぜ首相を目指したのか』と聞かれると、

岸田首相は『日本で一番権限の大きい人なので』と明言しました。普通は嘘でも『この国を良くしたい』『国民の暮らしを豊かにしたい』とか、

答えそうなものですが、権力志向を隠そうともしない。

岸田首相も結局、世襲3代目のボンボン議員で『自分は支配層の一員であり、偉くなって当たり前』という強い意志を感じます。

首相秘書官だった長男への身内びいきはさもありなんで、特権意識丸出しです。

かような人物にとって一般庶民は『支配する』対象でしかない。

強権的だった『安倍・菅路線』と違って、岸田首相には何となくソフトなイメージがありましたが、騙されてはいけません。

岸田政権のやっていることは、安倍・菅両政権以上に独裁的です」

●この岸田の中学生への発言が全てを
物語っている。

岸田には日本を良くしようとか
日本国民のためといった要素は何一つない。

単なる世襲議員で
自分の長男に異常に甘い。

おかしいとしか言いようがない。

岸田の出馬表明時点で、菅はまだ負けるとは思っていなかったはずだ。

しかし、岸田が放った党改革案の“ジャブ”が、思いのほか菅のダメージとなった。

党の実力者として安倍政権時代から重用されてきた当時の二階幹事長を切るかどうかの“踏み絵”を迫られ、

菅は岸田に先手を打つつもりで“二階外し”を決断。「人事を一新して今後に臨みたい」という菅の申し出に二階は「遠慮せずにどうぞ」と応じた。

菅は「二階さんはすごい政治家だ」と褒めちぎったそうだが、直後に「菅首相9月中旬に衆院解散の意向」とのニュース速報が流れると一気に暗転し、奈落の底へ。

菅は記者団に総裁選前に解散する意向を否定したが、「総裁再選のための解散などもっての外」との党内の批判を拭えず、総裁選への立候補断念、首相退陣に追い込まれたのだ。

岸田の党総裁任期満了は来年の9月。衆院議員の任期満了は再来年の10月と、まだ2年以上ある。当時の菅が置かれた政治状況とは大きく異なるとはいえ、「因果は巡る」だ。

2年前、岸田に散々振り回された菅や二階は今も党内で「非主流派」と位置づけられている。

●この菅と二階が岸田潰しに
木原の件を仕組んだと言われる理由は
ここにあるのかもしれないです。

下げ止まらない内閣支持率にほくそ笑み、「岸田おろし」に手ぐすね引いていても不思議ではない。

「時の権力者は『いずれ支持率は上がる』などと根拠のない楽観論に支配されている時こそ、その座を失うものです。

内閣支持率に引きずられ、自民党の政党支持率も下落傾向だけに、なおさら危うい。

岸田首相は自分に取って代わる適当な人材がいないことに、あぐらをかいているようですが、

その評価は実際に首相が代わらなければ分からないし、それを判断するのは首相ではなく、国民です。

“驕る者久しからず”で、民意を真摯に受け止められない政権に上がり目ナシ。岸田首相はノーを突きつける民意に従い、潔く身を引くべきです

岸田の増税や経済法治で
日本国民の生活は限界だが
国民はずっと我慢している。

そのことをいいことに岸田はさらに調子に乗っている。

そろそろ我慢の限界ではないでしょうか?

選挙でなんとかしないといけません。

しかし気になるのが
もしも岸田が
政権交代しても
次は維新になる懸念もあります。

維新の代表馬場が

第二の自民党とかいって

正体を現しました。

このままでは維新の会の背後にいる

けけなかけけぞうと

宗主国の思惑通りとなってしまいそうなので

どこかで

山本太郎に頑張ってもらわないと

本当に日本が詰む寸前だと思います。

アメリカの経済破綻で

大きく変わるかもしれないですが

今のままでは非常に厳しいですね。

岸田も自民党も

消えいてほしいと思います。

●アメリカ経済崩壊とtとも岸田も今のような位置に入れなくなると思います。

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