日本の国防というが無駄であることが丸わかりであきれるニュースについて。

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今回は日本の国防ということについてのニュースを考えていきます。

国防とか
防衛費とか
軍事費と言いますが
全く無駄であることが
分かります。

このようなことに国防と称して
金を使うことが
無駄であるということが
分かるニュースがあるので
そのことを考えていきます。

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いったいどのようなことなのか?とその解釈について。

米海兵隊が21日に公表した、米カリフォルニア州で昨年6月に発生したMV22オスプレイ墜落事故の調査結果を受け、

防衛省が陸上自衛隊のオスプレイの飛行見合わせを決めるなど波紋を呼んでいる。

日本側が慎重に対応する一方、米軍はこの日も飛行を継続し、対応の違いも際立つ。

オスプレイは2012年の県内配備時から「欠陥機」として反発が拡大。「政府が言ってきた安全性はもろくも崩れた」(県関係者)と懸念は再燃する。

★このようなものに多額のお金を払うということが
信じられません。

原因となった不具合は「二重のハード・クラッチ・エンゲージメント(HCE)」と呼ばれ、駆動システムに深刻な損傷をもたらすという。

オスプレイには2つのエンジンが搭載されており、片方のエンジンが止まった時にも、もう片方のエンジンから動力を供給する仕組みがある。

だが、今回の事態ではその安全機構も故障する「複合緊急事態」が発生した。

片方の翼で起きたHCEが反対側にも連鎖する可能性も記述され、そもそも安全機構が働きにくい構造が浮かぶ。

報告書によると、HCEは800時間以上飛行した特定の部品を有する機体で発生する傾向がある。

過去の事故や危険時案を調べなおした結果、10年3月から22年8月の間に、計15件のHCE事象が発生していた。

オスプレイは12年の県内配備前からエンジン停止時にもローターが回転し軟着陸する「オートローテーション」機能が働かないと指摘されてきた。

従来のヘリには備わっている機能であり、市街地上空も飛ぶ普天間飛行場への配備に当たって安全性が問われ、配備反対の世論が広がった。

これに対し防衛省が12年に出した解説書は「2つのエンジン出力が完全に停止する状況はほとんど考えられない」と安全性を強調した。

だが、今回の事故ではエンジントラブル発生時の安全機構が働かず、当時の懸念が現実のものになったとみられる。

●防衛省も言っていることが理解不能です。
安全ではないということ。

★アメリカの言いなりということでしょうね。

防衛省関係者は「オスプレイは評判が悪い」として陸自機の飛行に慎重な姿勢を見せる一方

「100%不具合が起こらない機械はない。限界までその可能性を減らすことが重要だ」と語り米軍の対応は「妥当だ」と評価した。

一方、かねてよりオスプレイの飛行に懸念が広がっていた県内では不安が広がる。

ぎのわん
普天間飛行場がある宜野湾市担当者は「人為的要因でなく、機体そのものに問題があったことに驚きを隠せない」とした上で

「米軍の説明からも常に危険性があると認識している。確実な安全が確保されるまでの飛行は不安でしかない」とため息をついた。

問題の背景や部品の使用年数など詳細な情報を求めていく考えを示した。

★この意見がまともです。

県幹部は「構造的欠陥があったと言えるのではないか。そんなものが沖縄の市街地の上を飛んでいたのか」と驚きをもって受け止めた。

今回の事案では要請などを行っていないが、県はそもそもオスプレイの配備見直しを求める立場。「見直しを求めていく根拠になる」と強調した。

オスプレイについて

日本国民のことを全く考えない岸田は
国防と言って
1機220億円
17機

さらに維持費は別にかかる。

およそ維持費が4800億円。

佐賀空港自衛隊基地の建設費は別

最大24人しか運べない欠陥機。米軍は新規調達を今年からやめています。

型落ちの装備品

というか多分使えないでしょうね。

国防ではなく
ゴミに多額のお金を支払う岸田。

オスプレイは欠陥飛行機である

オスプレイ事故報告「政府の言う安全性の崩壊が現実

このようなことをしているのが自民党です。

岸田と自民党。

このような人間たちを支持するはずもないし

支持できるはずもない。

自民党は嘘つき
自民党は売国棄民政党

日本国民のことなど全く考えていない。

このような全く使えないものに
多額の金など使わず

日本国民の生活に
金を使うことが必要。

そうしない

自民党は日本国民にとって

害でしかない。

なるべく早く
自民党政権を
交代させなければ
日本国民が
もたなくなってしまうと
思います。

★最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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