99%の人が絶対に言わないビックモーターの報道のまさかの裏側について。

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今回はビックモータの件の裏側について考えていきます。大きく報道されていますが一部の人たちの間ではこのようなこともささやかれている仮説ですが僕はこの仮説のとおりなのではないか?と思います。ということで考えていきます。

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ここ最近のビックモーターがどうなっているのか?と全体像について。

ビックモーターの悪さは事実です。しかしそこを狙われた可能性があります。国際金融資本家の狙いです。

いくつかの情報からこのようなことなのではないか?ということを憶測していきます。

中古車販売大手のビッグモーターの保険金不正請求問題が多方面の不正疑惑に波及。

車両の破壊

街路樹の破壊疑惑

経営幹部による信じがたいLINE

収拾がつかない事態に発展

このニュースの詳細はご存じかと思います。

そしてこのような状況ということで

ビックモーターの人事が
発表されました。

かねしげひろゆき 社長
息子の副社長 かねしげひろかず

交代しているということです。

次の社長には
専務のいずみしんじが就任している。

ここがひとつの
ポイントです。

今までの家族経営から
形が変わりました。

そしてsnsに投稿されていた
優秀な一般人の投稿について。

ビックモーターの件
知床観光船事故の件、共通点がある。

両方、コンサルタントが
小山昇という男だ。

すごく闇を感じる。

日本大丈夫か?私利私欲に燃えた
おっさん達が日本壊してないか?
なんか犯罪の匂いすごい。
儲かればいい??

このビックモーターの件について
裏があるということを

示唆しています。

ビックモーターについては
このような噂も立っています。

実は倒産するのではないか?

ビックモーターは上場していないことから
株価は非公開で分からない

不祥事から
株価が下がる
という噂が出た。

もしもビックモーター全店舗で
古物免許証が取り消しになると
倒産の可能性がある。

しかしそうでなければ倒産はしない。

ビックモーターは倒産の可能性は低いということです。

マスコミが大きく騒ぎます。

木原事件を隠すためではないか?
という声もありますが

実は全く気が付かないこのような可能性があります。

外資系企業による
企業買収です。

過去に有名なお菓子の赤福の製造日改ざん

ということが大きく取りあがりました。

食品偽装をテーマにした報道が相次いだ。

このようなことが当時分かっていました。

赤福の場合は、製造日改ざん報道の後、社長以外の創業家一族の役員は責任をとって退任し、
創業者一族とは関係のないロスチャイルド系の住友銀行関係者が会長に就任している。

★今回のビックモーターも同じ形だと思います。
創業者の親子が
退いています。

これらは古くから創業者一族が経営している日本の優良企業に、国際銀行家が率いる外資系の大企業が乗っ取りをかけてきた分かりやすい例である。

そのためにマスコミの大げさな報道が用意周到に利用されたのである。

★マスコミが大騒ぎする理由が
ここにあると考えられます。

歴史を見ても分かるように、通信社と言うものはもともと投資家や国家の為に設立された情報機関であり、
大手マスコミ各社が設立された目的は、世論誘導と営利追求なのである。
どちらも、決して我々の利益に働くようンに作られたものではない。テレビはその最たるものである。
マスコミの歴史を知れば客観、中立、公正な報道など初めから幻想であると言うことに気づかされるであろう。

占領統治時代のアメリカ政府内の心理戦局文書にはこう書かれている。
「ニュースの素材の提供は、いかにも作為的に行われていると日本人に気づかれないように細心の注意を払ってなされなければならない」とある。

ニュースを書くにもすぐにばれないように、細心の注意がはらわれ手の込んだストーリーが組み込まれていることをきちんと理解すべきである。

世論を作り出したりするテレビをみて踊らされる。

テレビで出る情報には

このようなことが出ることは

まずありえません。

実は一連のビックモーターの大騒ぎは
一族の会社を国際金融資本家が
乗っとるための

プロセスだったという可能性が考えられます。

マスコミを使って
様々な大衆誘導をしているということです。

ビックモーターの件
知床観光船事故の件

の共通点と

必要以上にマスコミが騒ぐということで
何か裏があるのではないか?
と思って調べた

僕なりの解釈です。

信じるか信じないかはあなた次第です。

きっと99%の人は
このようなことを考えていないと思います。

多分あってるんじゃないか?と思います。

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