アベノミクスのツケが回る本当の意味が国民生活が苦しい件について

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今の日本国民の生活が
苦しいのは日本国民のせいではありません。

政治が原因です。
岸田の愚策ですが

実はその前からということを
考えていきます。

アベノミクスを続ける岸田ということを
考えていきます。

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全体について。

【意見】

※安倍晋三の政策・アベノミクスについて。

よく安倍晋三は長期政権だからいいという意見がありますが

完全な間違いです。

安倍晋三が長期政権だった理由は

統一教会の組織票を差配していたから。

このこともわかっています。

外交の安倍とかいっていますが

外国に60兆円ばらまいているだけ

どこにも外交したということがないです

アベノミクスで

自殺した日本人が多いことも

わかっていますが取り上げられません

そして安倍晋三といえば

消費税を2回あげています。

これで日本経済が衰退した。

【意見】

日銀黒田からアメリカに1550兆円仕送りしていたそうな。
アメリカは有事費用に使った可能性が高い

※アベノミクスの裏側です!

日本国債を発行してアメリカに持っていくのだから日本は衰退します

国民も貧困になります。

アベノミクスの正体です!

安倍
黒田
国賊

売国奴

そしてこの流れを岸田が引き継いでいる

岸田の言うことは

金がないから国民には増税

話になりません

【意見】

日銀の不作為。我慢していれば円は戻ると思っている

このようなことはない

日本は米国債を大量に保有して
この先おそらく
紙くずのドルになる

しかし米国債を
全く手放さない

このことをしなければいけないが
全くしない。

自民党が宗主国アメリカが
作ったから

自民党を変えなければいけない。

このようなニュースがあります。

※原因はアベノミクスです!

内閣府が発表した今年7~9月期の国内総生産(GDP)速報値は3四半期ぶりにマイナス成長となった。
物価高騰の影響でGDP全体の5割超を占める個人消費が低迷したのが原因で、食料品や燃料費の値上がりに苦悩する家計の実態がうかがえる。

その一方、自動車関連、商社、旅行、小売りなどの大手企業は23年度に入り軒並み好決算を記録している。円安の強烈な追い風が輸出事業やインバウンド(訪日客)関連事業の利益を大幅に押し上げ好決算につながった。
家計や中小企業が物価高の犠牲となる一方、一部大企業のみが潤う構図だ。いびつな状況の改善が経済対策の目的のはずだが、的を射た内容とはとても言えない。

★意味のない所得税減税4万円

目玉である所得税・住民税の減税が実施されるのは来年6月以降で、事務作業によっては大きくずれ込む可能性もある。
消費の刺激や家計を支援するための減税は即効性が最優先されるべきであり、この減税時期の設定は理解に苦しむ。
総額約13兆1992億円の補正予算の財源は67%の約8兆8千億円を国債で賄う。減税財源は今回の補正の枠外であり24年度に国債増発で財源を捻出する見通しだ。税収の増収分の還元が国債増発にいつの間にかすり替えられた。

「大胆な金融政策」と「機動的な財政出動」を柱とする故安倍晋三首相主導の経済政策「アベノミクス」は今も踏襲される。

一部に恩恵をもたらしたが、過度な円安とエネルギー高騰、物価高を招き、家計が苦しさを増す元凶だ。
総務省調査では、消費に占める食費の割合を示すエンゲル係数は1~9月に月平均26%を超え、比較可能な00年以降の平均を上回った。
日銀による銀行経由の国債引き受けも野放図な財政出動を招くなど、アベノミクスの弊害は鮮明になっている。

岸田文雄首相はアベノミクスとの決別を決断すべきだ。国民の暮らしや財政規律を犠牲にして一部の大企業が潤う、いびつな経済政策に終止符を打たねばならない。

このようにアベノミクスが悪い原因であると
わかっていても岸田はやめない

岸田の背後に宗主国の指示がある可能性大

この観点からも
自民党政権を交代させて

国民がよりよくすごせるようになることを
目指さなければいけない

山本太郎さんしか
できないと僕は思います。

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