山本太郎が反対する極限まで国民と経済を追い込むインボイスについて。

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今回は山本太郎が反対しているインボイスについて考えていきます。難しい内容ですが分かる部分を考えてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。

★日本国民を追い詰める政策ですので国民が反対の声をあげないといけないということです。

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山本太郎が反対しているインボイスについて。

2023年秋から実施されるインボイスという制度ですが
1000万円未満の

個人事業主や
フリーランスにも

課せられる。

今までは1000万円未満の人に
消費税などなかったということ。

もしも売り上げが
1000万円であっても

経費や仕入れで半分
家賃とか

残りが少ない
その中で過ごしている人が日本には

かなりいます。

1000万円の売り上げで
利益というか給料が
200万円代の人に
対して
インボイスが始まると

25万円
増税される計算となります。

年収200万円代で
25万円
増税あるいは
課税されて
どうすればいいのだろうか?

そんな細々と過ごしている
個人や
フリーランスから
搾り取り

日本国民を
貧困にする
のがインボイス

そもそもインボイスで得られる
税収は約2000億円から
3000億円と言われています。

ここ最近過去最高の税収で
たしか71兆円とかだったはずです。

全くインボイスなど必要がないということ。

個人やフリーランス潰しが目的とも
言われているが
このようなことも言われている。

インボイスが始まったら「電力会社の消費税納税負担が580億円増えるため、
その補填のためこっそり電気料金を値上げ」しようとしてる件。

●この電気の利権もあるのかもしれない。

インボイスは国民全員の問題

このようなことからも
インボイスをなんとかしないといけないということ。

岸田あるいは自民党その背後の宗主国の目的は

インボイスで
働く人の所得を
増やすというが
全くの嘘をついている。

●増えるわけがない!

サラリーマンにはサラリーマン増税。
個人事業主にはインボイス制度。
貧困層含む全国民に消費税。

退職金への増税もそうだが、これからもあれこれ新しい税金を大量に導入予定で、

国民負担率も五公五民。ひたすら税金を引き上げて、各方面から批判が上がる岸田政権。

●この国で
日本国民が普通に過ごすことも
厳しい状況です。

日本のアニメを作っている
フリーの人たちが
インボイスが始まると
続けられないと言われている。

このような情報があります。

インボイス制度は、消費税に関する新しい制度です。
簡単にいうと民間での税金の押し付け合いです。
フリーランスや小規模事業者である消費税免税事業者に仕事を依頼していた企業側が、
相手が課税事業者になってくれないと納める消費税額が増えてしまうんです。
そのため、これまで消費税を納めなくてよかった免税事業者たちが、課税事業者になることを迫られる場面が至る所で起こってしまいます。
その影響で、声優やエンタメ業界だけでなく農家さんや一人親方、デザイナー、ライター、漫画家、アシスタント、ヨガインストラクター…
その他ありとあらゆる分野で廃業するかもしれない人が多数出てしまう

本当に複雑な制度なんです。
一般の方は「仕入税額控除」なんて言葉、そうそう耳にしませんよね。
私もそうでした。でもそんな複雑な制度を、全国で1000万人いると言われるフリーランス事業者たちが理解して登録しないといけないという、
とんでもない難易度の制度なんです。
しかも登録したら、消費税課税事業者になる。
つまり、毎年の確定申告で消費税も別に申告して納めないといけないんですね。
この計算式がまた非常に複雑で、青年税理士会はじめ税理士や弁護士の先生たちも「実現困難だ」と強く反対されています。

今までなんとかぎりぎりで
やれていたひとたちから
生活をできないようにさせるということです。

山本太郎は
このインボイスに反対しています。

山本太郎は言っています。

これ以上
日本の政治を
大企業の好きにさせてはいけないと。

日本の文化であるアニメの破壊につながるインボイス
さらに日本の
個人や
中小企業が
やっていけなくなる
インボイスに
日本国民が
反対する必要があります。

日本国民の手で
よりよい日本へ。

そのために
山本太郎の力が
必要不可欠だと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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