日本の政治の謎について考察!

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今回は日本の政治の謎について考えて書いていきます。いくつも謎というか分からないところがありますが、その中の一つに注目していきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本の政治の謎について。

日本の政治においては分からない点や謎があります。そのなかでこのようなことが分かっているので考えていきます。

日本人への奨学金予算が70億円で国費留学関係の予算が180億円

日本人の奨学金よりも留学生の予算がかなりさかれているという謎です。このことからわかることは日本人よりも外国人の方が優遇されているということです。

日本国内における経済状況が厳しいことからこのままでは日本人が厳しくなっていく一方だと思います。

日本人の学生は奨学金という形で借金をして学校に通います。しかし外国人には優遇するということが全く意味不明です。

日本国内において日本人を冷遇し、外国人を優遇するということはやめるべきではないでしょうか?

外国人にお金を出すのであれば日本人の学生にお金を出す必要があると僕は思います。というか僕以外の方も同じように感じていると思います。

難しいんですがいったいなぜこのようなことがおきるのか?ということを考えて憶測していきます。

なぜ外国人が優遇されるのか?

日本国内で外国人が優遇される理由としては政治の背後にアメリカ裏組織の関与が考えられます。戦後からずっと日本を間接支配しているアメリカ裏組織がおり、外国にお金が流れるように裏側で画策しているのではないか?と思います。

また考えられる可能性としてこのようなこともあります。

外国人の学生を優遇する理由としては日本の税金を使い大学を増やし、そこに政治家が官僚が天下るということが考えられます。そのために大学を増やし外国人を優遇して自分たちが利権を得ようとしているのではないか?と僕は思います。

このような政治家や官僚が多いということでどうしよもないと思います。

この観点から考えると次の参院選は非常に大切であるということが分かります。

日本国民の民意を反映させ売国奴の政治家をどうにかしなければ日本のこれからはよくならないと思います。

き●だが少し前に外国人留学生は日本の宝であるといいましたが本当に意味不明です。

外国人留学生ではなく日本人学生を大切にしてもらいたいと感じます。

今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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