今回は市川猿之助さんの保釈の件と裏側について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
市川猿之助さんの件について。
以前に何回かお伝えいたしましたが
僕は市川猿之助さんは両親を殺していないと思います。
両親は全く別のものに殺されて
両親殺しの罪をきせられ表舞台から
引きずり降ろされたと思っています。
そして市川猿之助さんは真相をしっているので
口封じされていると思っています。
市川猿之助さんはこの世にはいないと思います。
市川猿之助さんは反原発ということを言っていました。
このことをまず覚えておいてください。
一体どのようなニュースなのか?について。
両親の自殺を手助けし死亡させたとして、自殺ほう助の罪で東京地検に起訴された歌舞伎俳優市川猿之助(本名喜熨斗孝彦)被告(47)が、
7月31日午後8時28分ごろ、勾留されていた都内の警視庁原宿署から保釈された。
猿之助被告を先導した人物はマスクを着けているが、目鼻立ちが同被告と、どことなく似ている。
★この人の件が影武者ということとして
話題となっているみたいです。
また勾留中、猿之助被告の髪が伸びたことが話題を呼んでいるが、先導した人物の髪も、同被告同様、頭頂部がボリューミーだ。
インターネット上では「猿之助被告の影武者?」「髪形も似ている」との声や「大きな荷物を積み込んだから、弁護士か沢瀉屋の関係者か?」などの声が飛んでいる
澤瀉屋(おもだかや)
市川猿之助 保釈ライブでテレビ局カメラマン最初に出てきた人を市川猿之助と人違い!確かに似てる!この人誰?
影武者?親族にこんな人いた?
市川猿之助ではない人について
影武者とか言われているみたいですが・・・
市川猿之助本人も顔が違う気がします。
このそっくりさんが何者かわかりません。
そっくりさんがいるあるいは
できるということです。
報道関係者すら欺くほど似ていることから、当該男性が影武者と評される
この男性は常にマスクを着用していたため、素顔や正体(名前)は明らかになっていないのが現状です。
当該男性は荷物を車に積み入れていることから、市川さんの代理人弁護士か歌舞伎の関係者だと思われます。
●これから市川猿之助として
この似てる人がでるかもしれません。
僕は市川猿之助本人はあの世に行っていると思っております。
またおかしいと思うことがあります。
ニュースではデタラメで
両親を殺したことになっているのに
とどめまで刺してほう助って保釈
謎です。
そもそも一家心中ということが嘘です。
いきなり一家心中しようとして
●物で両親がなくなったとか
いっていましたが
事件直後に専門家が
このような睡眠薬ではなくなれないし
いったいどうやって入手したのか?ということも
わからないままです。
僕には市川猿之助が別人であると思いますし
これ以上わからないですが
なぜこのようなことを
ニュースに乗せてきたのか?ということです。
原発反対している人間をこのタイミングで出すはずがない。
この件を隠すためだと憶測できます。
★さっそく約束破っている。
政府と東電は2015年に福島県漁連に対して「関係者の理解なしには汚染水のいかなる処分もしない」と約束している。
福島県の漁業者をはじめ周辺各県の漁業者は東日本大震災と福島原発事故災害からの復興のために筆舌に尽くし難い努力をし、
やっと震災前の漁業操業をおこなえる灯りが見えるところまできた。そこに放射能汚染水の海洋放出が持ち上がり、これまでの努力を水の泡にしかねない災いとしてふりかかっている。
香港政府は7月12日、日本政府が福島第一原発の放射能汚染水を海洋放出した場合、日本国内10都県を産地とする水産物の輸入を禁止すると発表した。
東京、福島、千葉、栃木、茨城、群馬、宮城、新潟、長野、埼玉の各都県が対象となっている。
生鮮、冷凍、冷蔵、乾燥またはその他の方法で保存されたすべての水産物と海水由来の塩、海藻を禁輸するとしている。
香港に続いてマカオの食品安全行政を管轄する市政署も14日、日本が海洋放出を開始した場合、
輸入申請モラトリアム(事実上の禁輸措置)の対象を現行の福島県に加えて9つの最高リスク地区
(千葉、栃木、茨城、群馬、宮城、新潟、長野、埼玉、東京の各都県)の野菜、果物、牛乳・乳製品、水産・水産加工品、食肉類・食肉加工品に拡大すると発表した。
さらに他の地域から輸入される生鮮食品についても放射線検査証明の添付を必須とし、検査・検疫をパスすることを要件化する可能性も排除しないとした。
中国政府はIAEAの包括報告書について「日本国内外の反対の強い声を抑えられるものではない」とし、
「最新の世論調査では韓国では国民の8割以上が賛成していない。
太平洋島しょ国やフィリピン、インドネシア、南アフリカ、ペルーなどの専門家や国民も抗議の声を上げている。
福島の放射能汚染水海洋放出は世界の重大な公共の利益にかかわるもので、あいまいにすることは許されず、間違いは許されない。
中国は日本が科学を尊重し、事実を尊重し、IAEAの報告を海洋放出の“後ろ盾”とすることなく、国際的道義的義務と国際法の義務を忠実に果たし、
海洋放出計画を停止し、責任ある方法で放射能汚染水を処理するよう促す」と表明している。
中国外務省は七日、松野官房長官が「中国と韓国の原発はトリチウムの濃度が比較的高い液体を海洋に放出している」と発言していることについての見解を以下の要旨で明らかにした。
★ここが大きな問題点です。重要なことを隠して
日本は世界を敵に回しています。
「日本は福島原発事故の汚染水と世界各地の原発の正常運転による排水を一緒に論じている。
これは概念のすり替えで、世論をミスリードするものだ。福島原発事故の溶解した原子炉の炉心に接触した放射能汚染水と、
正常に運転されている原発の炉心に直接接触していない排水は本質的に異なる。発生源が異なり、
含まれる放射性核種が異なり、処理の難度が異なり、根本的に比較できない。とくにIAEAは日本の浄化設備の有効性と長期的信頼性を評価しておらず、
今後30年間、すべての放射能汚染水が処理基準をクリアすることを保証することはできない。
日本が原発の正常運転による排水を持ち出し、海洋放出の誤った決定を“白”としようとするのは、科学の看板を掲げて国際社会をミスリードするものだ」としている。
海洋生物学者であるハワイ大学のロバート・H・リッチモンド教授は、日本政府の放射能汚染水海洋放出計画を詳細に審査した結果、
同計画の安全性に疑問があると判断したと表明し、IAEAが7月4日に発表した包括報告書を認めない考えを明らかにした。
同教授は太平洋島しょフォーラムの委嘱を受けた科学者で、福島第一原発にも足を運び、東電や日本政府、IAEAとの会議にも参加した経験を踏まえ、
「日本が手配した会談の多くは政治家や政策立案者のものだった」とし、「海洋放出計画では科学は脇に置かれているようだ」とのべている。
IAEAの報告書については「これは政治とカネにもとづいた決定であり、日本のこの計画はいくつかの原則に反しているだけでなく、IAEAの基準にも違反している」との見解を示している。
★このようなことも続きます!
福島原発の汚染水の海洋放出が国内ばかりではなく、国際的な問題として広がっているのは海が一つだからだ。
海は一つであり、全人類にとっての宝であるところから、「海の憲法」とも呼ばれる「国連海洋法条約」があり、日本も批准している。
この条約は「いずれの国も、あらゆる発生源からの海洋環境の汚染を防止し、軽減し及び規制するため、
利用することができる実行可能な最善の手段を用い(中略)すべての必要な措置をとる(後略)」(194条1)とし、国家が海洋環境を保護することを義務づけている。
とくに「毒性又は有害な物質(特に持続性のもの)の陸にある発生源からの放出」を規制し、
海洋環境を汚染しないよう諸国に義務づけている。これに照らして見れば、放射性物質を含む汚染水の海洋放出は国連海洋条約に違反する行為であることは明らかだ。
また、廃棄物その他の物の投棄による「海洋汚染の防止」に関する国際条約としては「ロンドン条約」があり、日本も批准している。
1993年の改正であらゆる放射性廃棄物の海洋投棄が全面禁止され、その後放射性排水も対象となった。
2011年の福島第一原発事故によって海が放射能で汚染されることについて、ロンドン条約の会議では加盟国から懸念の声があいついだ。
日本政府は1993年3月30日の閣議決定で「1993年度原子力開発利用基本計画」の「低レベル放射性廃棄物の海洋投棄については、関係国の懸念を無視しておこなわない」とした。
また、1993年11月2日の原子力委員会決定では「わが国としては今後、低レベル放射性廃棄物の処分の方針として海洋投棄を選択肢としない」としている。
福島原発の汚染水の海洋放出はロンドン条約をはじめこうした閣議決定や原子力委員会決定にも明らかに違反している。
★世界的にアウトなことをしている。
福島原発の汚染水の海洋放出はロンドン条約をはじめこうした閣議決定や原子力委員会決定にも明らかに違反している。
ところが、2020年に原子力委員会は「低レベル廃棄物は固体廃棄物や固化した廃棄物を海洋に投棄して処分することを指す」とし、
「液体である福島第一原発のトリチウム汚染水の海洋放出は海洋投棄には該当しない」との詭弁を弄している。
ロンドン条約では「海洋投棄が禁止される“廃棄物その他の物”とは、あらゆる種類、形状又は性状の物質をいう」と定義し、
「廃棄物その他の物の投棄(その形態及び状態のいかんを問わない)を禁止する」と明記している。
固体以外の液体なら除外されるという理解そのものがロンドン条約違反となっている。
また、2019年には英ロンドンの国際海事機関(IMO)本部で開催されたロンドン条約およびロンドン議定書の締約国会議で、
初めて福島第一原発の汚染水の海洋放出問題が正式議題にのぼった。
締約国会議に出席した中国とチリの代表団が原発汚染水の海洋放出の可能性に懸念を表明した。
ガーナ出身の議長は、今後も引き続き議論するとし、日本に情報公開を求めた。
日本が実際に汚染水を放出したときには、締約国会議で正式に問題提起し、
これがロンドン条約およびロンドン議定書に違反すると判断されれば強制力を持つ決議案を提出することもできる。
それまで日本政府は汚染水の海洋放出問題は、海洋投棄について定めたロンドン条約およびロンドン議定書ではなく、
IAEAで話し合う問題だとの立場を主張してきた。
それは違反が明らかなロンドン条約を基準にした論議の場ではなく、日本やアメリカ政府の影響力が及ぶIAEAを舞台とした論議に絞りたいという思惑が透けている。
★日本政府と背後の宗主国は
日本国民にデタラメを
いって
強引に推し進めます。
しかし世界はそのことは許しません。
この原発汚染水の件は
本当に大きな問題ですが
マスコミが一切報じないことから
日本国内では地元漁業関係者しか危機感を持っていない。
日本政府は売国棄民政策をしています。
しかしこの原発汚染水を海に流すと
日本が世界から敵視されます。
日本という国は
良心が全くない国と。
日本国民に良心がないわけではなく
中曽根・安倍といった
原発について嘘をついた政治家だが
日本が世界的にとんでもないことをしている。
そのことを隠すために
市川猿之助の影武者といって
マスコミが演出しているのではないか?
と僕は思います。
日本はかなりまずい方向へむかっていると思います。