今回は木原事件についてといろいろ調べて当日このような状況だったのではないか?という憶測を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
木原事件を全政党及び政治家で隠している件について。
背後に統●がおり全て隠している。
立憲民主党が1日、警察庁と内閣官房へヒアリングを実施した。
ということですが
わずか15分でポーズだけですね。
またこの件について共産党が何かしら
声を上げると思いきや
何も言いません。
赤旗が書かないということも謎です。
ここで分かることですが
与野党グルです。
与野党グルで
政治の背後には統一教会の存在ということです。
統一教会が木原の後援会を設立
統一教会が木原の講演会を設立していることから
ココにも安倍晋三と統一教会が
関与していると思います。
日本の政治も政治家も腐敗しきっていますね。
ここから事件当日について考えていきます。
2006年当時の事件現場の状況の憶測です。
僕が色々調べて疑問に思った
ことを書いていきます。
事件を知るキーマンとして捜査線上に浮かび上がった不倫相手の存在を木原氏と妻が共有していたことだった。
種雄さんの不審死事件は発生から12年を迎えた2018年4月、警視庁が再捜査を開始。
その過程で捜査員がキーマンとにらんだのが、事件当時、種雄さんと家庭を築いていた木原妻と“親密な関係”にあった不倫相手だった。
不倫相手は種雄さんの友人で、木原妻とは共通の趣味であるフリーマーケットを通じて知り合った。
★ここが嘘でしょうね。
半グレ繋がりだと思います。
やがて、妻は子ども2人を連れての不倫相手元に逃避行を繰り返すようになったという。
種雄さんが亡くなった夜、木原妻が頼ったのも不倫相手だったようだ。
妻から「種雄くんが刺せと言ったので、刺しちゃった」と電話を受けた不倫相手は自家用車で現場へ。
★ここに嘘があると思います。
事件現場には父親ともう1人がいた。
そして木原の嫁と不倫相手
が2人で
現場にいったということ。
血濡れた種雄さんの遺体と対面し、隠蔽工作をアドバイスしたとされる。
不審死事件の再捜査が始まった18年当時、不倫相手は覚醒剤事件で逮捕され、宮崎刑務所に収監されていた。
収監中の不倫相手を捜査員は約30回にわたり聴取。
佐藤氏も事件性を認めるY氏の証言を確かめるため、2回ほど宮崎に飛んだ。不倫相手の供述を軸に捜査は進み、木原妻への事情聴取に至った。
佐藤氏が会見で言及したのは、取り調べを終えた妻と木原氏がタクシーに同乗した際、ドライブレコーダーに残された2人のやりとりだ。
木原氏が妻に「俺が手を回しておいたから心配すんな」との言葉をかけた
「(タクシーの中の木原の発言は)もしかしたら励ましているだけかもしれないですよね。『俺が後ろで手を回してやる』とか、ハッタリかもしれないじゃないですか。
夫が妻を励ましているというふうにも取れる。
佐藤誠さんがビックリしたのが、そのタクシーの中で、不倫相手の名前が出てきたこと。(木原と妻の)2人の間でYさんを共有していたんだな、と」
★これは木原も嫁も
事件の真相を知っているから。
本来なら面識などないはずの不倫相手の名前をなぜ知っているのか──。
つまり、木原氏は、かつて自分の妻と“親密な関係”を築き、事件当日を知る重要人物の存在を約5年前から把握していたことがうかがえる。
事件のキーマンまで知っていたとすれば、どうして不審死事件の報道を〈事実無根〉と言い切れるのか。
★このことに木原の説明責任がある。
再捜査がはじまった2018年
現在、木原と同じ官房副長官をしている栗生氏が
警察庁長官に就任してるのも怪しい。
栗生は木原に抱き込まれた
★全員グルでしょうね。
事件現場についてこのように
考えられる。
実は事件現場には
木原の嫁の父親と
もう1人いた
殺し屋
安田種雄さんの父親が来た時に
木原の嫁の父親も
実行犯も隠れた
木原の嫁は当然
事件現場にはいない。
木原の嫁と不倫相手が
居酒屋に行って
不倫相手が
沈んだ顔をしていたというのは
●人に加担してしまったから。
実際には行っていないが
おそらく
逮捕役を
命じられたと思います。
佐藤誠さんの話から
このようなことが憶測できます。
安田種雄さんと父親が顔見知りの可能性が高い
「そりゃ、しょっちゅう見てるもん」
安田種雄さんに防御膏(傷)がない
佐藤誠さんは
Z氏について今ここで詳しく話すことはできないけど、俺はホシだと思っている。彼はX子(木原郁子)が絶対に庇わなければいけない存在
父親。
安田種雄さんの不審死事件の際に、父親は現場に行っていることがわかっています。
安田種雄一家と顔見知り
事件当日の夜7時半にも安田種雄さん宅にも訪問している
安田種雄さ父親の亡くなった推定時刻は2006年4月9日夜10時頃といわれているので、
安田種雄さんが亡くなる直前に顔を合わせていたことになります。
●木原の嫁の父親は
事件の当日家に行っていた。
「もう覚えてないっちゅうの。現場には行ったよ」
事件当日の夜7時半、父親は種雄さん夫婦が暮らす一軒家を訪れ、
「仲良くしなくちゃ駄目だぞ。しっかりやれよ」という言葉を投げかけている。
●この話もおかしい。
父親は不仲のことをしっていたはずです。
「防御創(傷)がないのは不可解」
某県警現役警察官の意見
(ぼうぎょそう)
“防御創”とは、
『他人に刃物で切りつけられそうになった際、顔面や頭部を守ろうして腕に主に手部や前腕部にできる切創(もしくは刺創)のこと』
●これは父親ではなく
プロのヒットマンであれば可能です。
父親と公安の繋がりから
もうひとりが
いたと憶測されます。
安田種雄さんには喉元の刺し傷以外は刃物によるけがなかった
★●物で弱っているところを
されたか
あるいは
プロにやられたか?
▲事件現場について▲
1人で父親がいったということだがそうではない
可能性がある。
事件が起こった際に現場に行っている
2006年4月に大塚署から連絡を受けて行っている
18年10月12日の事情聴取を拒否している
重要参考人として注目されていた
東京を離れ、地方都市で第二の人生を送っている
白髪頭で身長は165cm前後
★ここで父親が犯行におよべない。
安田種雄さんの身長が
180cmだから。
やはりもうひとりいた。
元ボクサー
現場捜査官の見立てでは突発的に犯行に及んだ末、自殺偽装計画を立てた
★突発的ではないと思います。
2018年の再捜査の際に捜査員が何度か足を運んでいたが、回数を重ねるごとに「俺はもう捜査に協力しない」と拒否するようになった
安田種雄さんの遺族の会見を「あんなの信用してんのか」
★殺人がばれるからでしょうね。
礼状持参で家宅捜索している
木原郁子さんの実父なのではないか
大塚署に安田種雄の家庭内暴力について相談に行っている
この話と
事件当日の夜7時半安田種雄夫婦が暮らす家を訪れて「仲良くしなくちゃ駄目だぞ。しっかりやれよ」という言葉を投げかけている
という部分が矛盾する。
僕の解釈では
事件現場には
父親と
プロの殺し屋がいた。
組織の関与であれば
考えられる
木原の嫁と
不倫相手は
別のところに一緒にいた
薬物について入手ルートの件や
販売先があるので
警察の背後から
圧力を
かけて隠している。
僕はこう思います。
全てつじつまがあうとおもいます。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。