今回はマスコミがとても違和感のあるニュースあるいは誘導をしていると思う内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
★このニュースそのものが意味不明である!
今後入閣してはいけない
3人である。
自民党という売国政党の
人間でどこにも支持する要素がない。
この3人の中から
選ばせようとする
マスコミの意図を感じます。
毎日新聞が全国世論調査(7月22、23日実施)で「次の内閣改造で入閣してほしいと思う人」を聞いたところ、
1位は経済安全保障担当相の高市早苗、2位は元環境相の小泉進次郎、3位はデジタル担当相の河野太郎だった。
★いったい誰に聞いたのだろうか?
理解不能です。
高市のカルト体質・恫喝体質、進次郎の浅はかさ・地頭の悪さ、河野の強烈な自己愛・無責任さは、いずれも憲政史上最悪といわれる安倍晋三と重なるところが多い。
★特に高市を保守であると思うことが
間違いです。
安倍晋三と同じ売国奴です。
第2次安倍政権時代に総務省が作成した文書により、官邸が特定の民放番組に圧力をかけようとしていたことが明らかになったが、
当時総務相だった高市は「全くの捏造文書だ」と主張し、野党議員から「捏造でなければ議員辞職するのか」と迫られると「結構だ」と発言。
その後、総務相の松本剛明がすべて総務省の行政文書であることを確認したが、高市は話をはぐらかし議員辞職しなかった。そもそもまともな人物ではない。
2014年9月にはネオナチ団体代表とツーショット写真を撮影していたことが判明。ナチス礼賛本「HITLER(ヒトラー)選挙戦略」に推薦文を寄せたこともあった。
★高市はかなりヤバイということが分かります。
★高市を支持する人がいますが保守でもなんでもないです。
売国奴です。
さらに議員を辞めると言って
辞めないデタラメを平気で言う人間です。
進次郎は「今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っている」★理解不能です!
「退院後、リモートワークができてるおかげで、
公務もリモートでできるものができたというのは、リモートワークのおかげですから」といった数々の発言でおつむのよわさが発覚
あまりメディアの前に出てこなくなったが、これまで耳目を集めたのは、三股不倫騒動程度。
人妻と不倫し、その際利用したホテル代を政治資金で支払っていた疑惑が浮上、同時期には復興庁の元部下やフリーの女子アナと密会していたという。
★どうしよもないですね!!
赤坂に議員宿舎があるのに年に何回も高級ホテルに泊まっていることを国会で追及されると「大半のものは秘書が宿泊した」と無理な答弁。
一度、鼻息を荒くして日本変革の決意を語ったことがあったが、何を変えるかというと、衆議院でマイボトルが持ち込み禁止になっていたことだという。
意味不明なのが河野。マイナンバーカードに関してトラブルの元凶
★どこにもいい要素がないです!!
この3人は将来の総理候補として名前が挙がることもあった。いい加減にしたほうがいい。
こんなことがニュースになること自体おかしいです!
ここから分かることがあります。
高市早苗と小泉進次郎と河野太郎というのは自民党の
背後の宗主国にとって
いうことを聞くということだと思います。
日本国民のために全くなりません。
自民党という売国政党が原因で
日本国民が本当に困っています。
ひとりでも多くの人が
気が付いていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。