今回はガソリン代について考えていきます。ここ最近の注目の話題ですが違和感がいくつもあります。
ここ最近の国民生活についてと話の全体像について。
生活必需品の物価高
給料は14か月さがる
ということで
生活が厳しいです
金欠です ピンチです
そのような中で
ガソリンの補助金を
9月末もしくは10月末で
減らすということが言われています。
★なぜ補助金を減らすのか
意味不明です。
もしも補助金を打ち切ったら
さらにガソリンが高くなります。
★★★
ガソリンが
一リットル
170円とすると
本体価格:98円
石油税:2.8
ガソリン税:28.7
ガソリン税:25.1
消費税:15.5
★★★
ガソリンには分からないような
形で
いくつもの税金が
かかっています。
ガソリン税に対して
トリガー条項というものを
出せば
ガソリン税
暫定税率をなくすことができる。
この暫定税率には
条件があると言われているが
160円以上を3か月
だった場合はトリガー条項を
発動できる。
つまりガソリンの税金が減る。
出せる条件がそろっているが
出さない。
また理解不能なことを言っております。
ガソリン税は東日本の復興税に
使うとかいっているが
実は復興税はすでに余っていることが分かっている。
理由は復興税を防衛費にまわしているから。
トリガー条項で
かなりへるがそれをしない。
はっきりした目的は
分かりませんが
消費税の税収が減るから
だと憶測できます。
日本国民のあらゆるところから
税金をとることを考えている。
よく財源がないと言いますが
これも嘘です。
過去最高の税収71兆円ということや
さらに
日本国民から増税したお金が
余っているということも分かっています。
18兆円を繰り越したという情報があるので
つまり
18兆円余っているということ。
この18兆円で
日本国民に何か経済政策をしろ!
自民党や財務省というクズが
日本国民から
税金をとりたいだけ。
ただそれだけ。
おかしいとしか思えない。
そして本当のことが発覚すると困るから
このような意味不明な言葉を使う。
「プライマリー・バランス」
国債発行は国の借金で、
国民の借金ではない
しかし
「プライマリー・バランス」
といって
国の借金が、
税金に早変わりしたりして
分からないようにしている。
★プライマリーバランスという言葉を発する人の経済政策を信じてはいけません。
理由は
簡単です。
政治家と財務省の背後に
外国勢力あるいは
IMFといってものが
おり
このようなデタラメをいっている。
ガソリン補助打ち切りの岸田の背後にも
宗主国の指示があります。
日本国民がこのことに気が付いて
日本国民のために政治を
してくれる人を選ばないといけないということです。