【その2】自民党の岸田と世耕の国会ポーズの裏で進む本当にヤバイ内容について。

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今回は岸田と世耕の件について調べたことを書いていきます。

【その2】ということです!!

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全体について

【このように思う人がかなりいるのではないでしょうか?】

世耕弘成幹事長『岸田総理の所信表明について』
LGBTや対韓政策、移民政策、利上げ、増税など、支持率が低い直接の原因は指摘しなかったものの、
岸田政権のダメな部分の核心を突いていたので、ちょっとビックリしました。これは岸田おろし

かもしれない

たしかにこのような可能性もあります。

しかし違うということがわかります!!!

自民党・世耕
岸田首相を痛烈批判も、楽屋裏ですぐさま陳謝
自民党の本質と

一夜明けて朝イチで岸田サイドに謝罪したとか
事実を指摘しただけなのに、なぜ謝罪することになったのか?

ポーズだったからでしょうね

ちなみに

世耕経済オンチ
期間限定のしょぼい所得税減税に『所得制限を設けろ』と

せこうもなにもわかっていない

岸田も何もわかっていない

消費税を減税しない
ふたりとも

岸田
世耕
ザイム真理教・自民党は国見のためになることをしない

自民党の積極財政派
消費税減税・廃止しない

※自民党は国民に
何やらしているポーズを
とっているだけということです

このような裏で
やはり行われていたことがあった

★岸田の背後に改憲の指示が飛んでいると
考えられます。

26日発売の保守系月刊誌「Hanada」12月号と「WiLL」12月号の両方に岸田のインタビューが掲載されたことも党内に臆測を広げた。
岸田首相は憲法改正や皇位継承策について「もう1段階、いや2段階ギアをアップして進めたい」「責任ある政権与党として自民党が問題解決の姿勢を示す」などと決意を語っているのだが、
これが安倍元首相を強烈に支持してきた保守層向けのアピールとみられているのだ。

★岸田がどうではなく
背後の統●や

宗主国の指示の可能性大!

「総理がこのタイミングであらためて改憲に前向きな姿勢を示したのは、解散・総選挙を見据えて保守層をつなぎとめるためでしょう。
いつでも解散に踏み切れる環境を整備しているように見える。参院議員の世耕さんは解散と関係ないから、総理を批判して自分の評判を上げればそれでいいかもしれないが、われわれにとっては死活問題です。
下手に総理を追い詰めて、逆ギレ解散なんてことになったら困る。余計なことをしないでいただきたい」

野党を牽制するはずの解散権行使に身内の自民党衆院議員の方がビビっている。もはや末期的だ。

※このような擁護記事内容があるが
本当の目的は

憲法改正の可能性大!

今の憲法を変えてはいけない

GHQが作った憲法とかいって
憲法改正が必要という

話から憲法改正へとむかっていく

今の憲法:公権力 司法 行政 立法を抑えている

※公権力を縛り
国見の自由と権利を守る

2024年の改憲内容:国民が抑え込まれる

公権力 司法 行政 立法
の好きにできる

※国家と権力者が国民を
縛ることに変わる

もしも国会で通っても
最終的に国民投票で

改憲を阻止しなければ
本当に
日本が終わる可能性が高いということ。

なんとしても憲法改正を国民でとめなければいけない!!!

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