今回は日航機123便についての4つの疑問点を考えていきます。明らかに事故ではないということが分かると思います。
【その①】
異常外力の着力点
18時24分35.64秒ごろに前向きに、また、36.16秒ないし36.28秒ごろに下向きに、
それぞれ異なる異常な外力が作用したことが確からしく考えられる。
と明記された。
123便に異常外力が着力したとの重要事実が公表された。
123便墜落原因として圧力隔壁の経年劣化=金属疲労が喧伝されてきた。
圧力隔壁が損傷し、その影響で垂直尾翼が失われたとされてきた。
●デタラメであるということが
検証されているということ。
外部からミサイル、あるいは標的機が123便に着弾し、
その影響で垂直尾翼が失われたのではないかとの仮説が有力視されてきた。
●尾翼部分に何か爆弾が仕組まれていたという根拠になる。
【その②】
さらにずっと隠していることについて
遺族の人が声を上げている。
123便犠牲者遺族が訴訟を提起している。
JALに対してボイスレコーダー、フライトレコーダー等の完全開示を求める訴訟だ。
日本航空は安全運行義務を負い、事故が発生した場合には遺族に対して事故原因を説明する義務を負う。
犠牲者遺族が情報開示を求めているにもかかわらず、JALは遺族に対して完全に背を向ける対応を示している。
●そもそもおかしいことが
ボイスレコーダー、フライトレコーダーを部分部分削除しているということ。
もしも事故であれば隠す必要はない。
JALが隠しているというか
その背後から言うなという圧力が
かかっていると考えられます。
日本の宗主国であるCIAの圧力です。
【その③:事件現場での矛盾について】
4名の乗員乗客が救出された。
救出されたJAL客室乗務員(当時)の落合由美さんが123便墜落直後の状況を証言した。
「墜落の直後に、「はあはあ」という荒い息遣いが聞こえました。ひとりではなく、何人もの息遣いです。そこらじゅうから聞こえてきました。まわりの全体からです。
「おかあさーん」と呼ぶ男の子の声もしました。
墜落直後に多数の生存者が存在したことを生々しく証言した。
政府の事故調査報告書は、
「救出された4名以外の者は即死もしくはそれに近い状況であった」
●この発言が完全におかしいということが分かります。
事件直後の証言では
飛行機が落ちた時には乗客は生きていた。
何人もの人が生きていたことになる。
しかし政府は4人以外即死と言っている。
政府が嘘をついていると考えられます。
政府の背後から本当のことを
いうなという指示が飛んでいると解釈します。
現場にいなかった人間よりも
いた人間の言葉を信じるという当たり前のことです。
いったい何があったのだろうか?
【その④】
●同じ日本人がやることは考えにくい。同胞同士だからです。つまり日本人ではないものの仕業であると考えます。
実はこのような情報があります。
「私は群馬県警察医として千体ほど焼死体を見てきたが、それでも歯は『すす』で黒くても、裏側や一部は白いままだし、骨もそこまで燃えていない。
なのに、あの事故の時は骨の奥まで炭化するほど燃えていた。…二度焼きしたような状況だ」。
周囲の木々が幹の中までは燃えていないのに、遺体だけが骨の芯まで焼かれているのはなぜか。
★ここが最大の疑問です。
もしも飛行機ごとならば
周辺も同様なはず。
つまり人間が狙われた可能性が高い。
群馬県の検視報告書において担当医が二度焼きという言葉を使った
このようなことも分かっています。
携帯用VXガス兵器と思しき容器が発見された
女性4人の生存者が見つかったスゲノ沢の上流で発見された、携帯用VXガス兵器と思しき容器。20数年経って、瓶には微量の液体が残っていた。
調査した2人は、密封を解いた途端気分が悪くなり、数日間寝込んでしまった
密封を解いた途端気分が悪くなり数日間寝込んでしまった
これをしたのが自衛隊の仕業と
いいますが僕は違うと思います。
飛行機が落ちてから
自衛隊が到着するまでの間に
何者かがやったのではないか?と思います。
日本国内にいる
在日米軍関係者だと思います。
VXガスはオウム真理教の事件でも使われていました。
このようなものを
持っているのは米軍であると思います。
またこの真実を知っている
日本の自衛隊員も自殺に見せかけて
殺されていると思います。
森の中で気に首をつって
なくなっていましたが
その気の高さには
身長が届かずに
不可能だからです。
台にしたものもないからです。
日本の宗主国が
経済的なことで
日本人520人の
尊い命を奪った可能性が高いと思います。
真相が明らかになる事を願います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。