今回は岸田について大きく炎上している件について考えていきます。日本国民のことを一ミリも考えていない人間であることが分かりました。
Contents
初めに!
●岸田は内閣総理大臣をすぐにやめるべきです!
岸田は分かてるでしょうね。
★原爆の真相はさておき・・・
原爆を
試練という
原爆を肯定している
いかれています
このような人間が
日本の内閣総理大臣でいいはずがない。
辞職して下さい!
安倍晋三も安倍も広島と長崎、完コピで使い回して批判された
それを岸田が同じように言ったということ。
安倍も同じことを
言っていることから
日本国民のことなど
全く配慮していないということ。
一体どのようなことなのか?について。
このようなニュース記事です。
★核兵器禁止条約は日本国内に核保有しているから
できない
在日米軍基地内にあるという現実!
6日の広島でのスピーチにつづき、今回のビデオメッセージでも岸田首相は批准を否定しつづけている核兵器禁止条約に触れずじまい。
逆に、議長国となったG7広島サミットの「広島ビジョン」では核抑止論を肯定したことに対しては批判が相次い
ここからです!!
sNS上で話題となっているのは、核兵器禁止条約に触れなかった点だけではない。
じつは、岸田首相はビデオメッセージのなかで、こんなことを口にしたのだ。
「一木一草もない焦土と化したこの街が、市民の皆様の御努力によりこのように美しく復興を遂げられたことに、
私たちはあらためて、乗り越えられない試練はないこと、そして、平和の尊さを強く感じる次第です」
★この部分でしょうね
試練という謎!
日本人でないから日本語が分からないのか?
原爆投下について「試練」などという言葉を用いることは、国の責任を矮小化し、被害者に押し付けるようなものだ。
だいたい、いまも被害に苦しんでいる被爆者や被爆2世、3世が存在し、とりわけ長崎には国から被爆者だと認められていない被害者も数多くいるのだ。
それを「乗り越えられない試練はない」などというマンガやドラマに出てくるような軽々しいフレーズを口にする
とくに岸田首相は「被爆地選出の初の首相」であることが強調されてきたが、あまりに無神経すぎる
★岸田に対するネットの声ですね。批判が多数寄せられている
当たり前です。
無論、SNS上では、この岸田首相の言葉に対して批判が起こっている。
〈長崎の原爆被害からの復興を「乗り越えられない試練はない」と。それ、被曝者や原爆被害者に言う言葉でしょうか?〉
〈この言葉に気を失いそうになった 原爆は試練ではない!原爆は非人道的なもの!二度と使用してはならないもの!
それを『試練』だと!唯一の被爆国のリーダーとして恥ずかしすぎる発言〉
〈原爆も戦争も、自然災害じゃないし、被爆地に言う言葉じゃない〉
〈そもそも人が起こした災厄に”試練”という言葉を充てている時点で、ただ言葉を弄んでるだけ、というのがまる分かり〉
〈乗り越えられなかった人は、死んでて発言できないから「乗り越えられない試練はない」ように見えるだけです〉
〈「乗り越えられない試練はない」って、励ましの言葉のつもりなのかなぁ。権力者が言うと、
どんな悪政失政のしわ寄せがそっちに行こうと自力で乗り越えろという意味にしか聞こえないのだ〉
〈原爆で被曝したのは”試練”じゃないでしょう?〉
★岸田も安倍もクズですね!
あまりに当然すぎる批判だが、しかし、問題はこれだけではない。この「一木一草もない焦土と化したこの街が〜」からはじまる一節、
じつは2020年に安倍晋三首相が長崎でおこなった挨拶とほぼ同じものなのだ。
違いがあるのは、岸田首相の「美しく復興を遂げられたこと」の部分が、安倍首相のときは「美しく復興を遂げたこと」だったことだけだ。
つまり、岸田首相による無神経かつ責任の放棄ともいえる一文は、3年前の安倍首相の長崎スピーチから「コピペ」してきたものだったのである。
「被爆地選出の初の首相」を喧伝しているくせに、前の首相の演説の一節をそのまま使い回すというやる気のなさ。
しかも、岸田首相はロシア情勢やG7広島サミット、「ユース非核リーダー基金」の話題、
3年前の安倍首相は被爆75年や核兵器不拡散条約が発効50周年など、触れた話題に違いはあれど、
スピーチの中身の組み立ては安倍首相時代の「コピペ」スピーチとほぼほぼ同じ。
「非核三原則の堅持」「『核兵器のない世界』の実現に向けて国際社会の取り組みを主導」
「核軍縮」「被爆の実相への理解を促す努力」「被爆者の総合的な援護施策の推進」というお約束のキーワードが出てくる順番までほぼ一緒だ
スピーチは広島と長崎でほぼ同じ内容で、やはり
「お前もコピペか」「思いがまったく伝わらない」と批判が起こる結果になったのだ。
いや、問題はコピペ演説だけではない。
今年の8月6日、広島の平和記念式典後に岸田首相は「被爆者代表から要望を聞く会」で複数の被爆者代表と面会したが、
「唯一の被爆国としてぜひとも(条約に)署名・批准をしてほしい。それができない場合でもオブザーバーとして参加してほしい」
という被爆者団体代表からの要望を、岸田首相は拒否。
★岸田はありえません。
さらに、岸田首相はG7広島サミットでも「被爆の実相をしっかり伝える」などと喧伝していたが、
広島では「黒い雨」を浴びた人たちを被爆者と認定する新基準が設けられた一方で長崎は対象外となったまま。
これには「岸田首相による地元びいきではないのか」という声もあがっているが、被爆の実相を知るべきは岸田首相にほかならない。
被害者救済への早急な対応も、核軍縮への展望も示そうとせず、昨年は被爆地でのスピーチを使い回し。
そして今年は安倍首相による「乗り越えられない試練はない」などという無神経極まりない言葉を、よりにもよってコピペしてみせる……。
今回、あらためてはっきりしたのは、岸田首相も実態は安倍・菅首相と同じで、「被爆地選出の初の首相」という看板を「政治利用」しているにすぎない、ということだろう。
被爆地や被爆者、遺族の思いを無視しつづけながら、平然と「核軍縮がライフワーク」と口にする岸田首相。
岸田は広島の時も
異常なことを言っている。
原爆記念式典を利用して米国ではなくロシアを核の脅威に仕立て上げた
米国こそ原爆の核の使用者、本人なのだが、話をロシアにもっていき、
まるで、平和を妨害しているのが、ロシアみたいなつくり話。
●ロシアを悪いというような
方向に話を持っていく。
悪いのはアメリカと
日本の一部の人間ということ。
岸田も麻生太郎もそうですが
戦争を肯定する人間はいざ戦争が始まると
まず安全な場所に避難して高見の見物。被害受けるのは国民。
岸田もそうです。
安倍も同じです。
岸田はすぐに内閣を辞めてもらいたい。
日本が崩壊する
そう思います。
岸田は本当に最低な人間です。