国会議員のとことんふざけてる豪遊のカラクリが分かった件について。

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今回は炎上している自民党議員のフランス旅行のからくりが分かる件について考えていきますので最後までご覧いただければとおもいます。

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いったいどのようなことなのか?について。

自民党議員が
フランスに研修と称して

単に旅行に行き
そのことを
snsにアップして大きな批判を
浴びている件ですが
あることが分かるニュースがあります。

そして30万円自腹でしたといっていたが
30万円で足りるわけもなく
その差額は税金だろうなと
思ったら

やはり税金でした。

松川るい今井絵理子女性議員官庁女性職員は税金で食べさせてもらって子連れでパリを豪遊している
日本国民の生活はどうでしょうか?

生活必需品の物価高
給料が下がる

どこにも遊びに行かない人が
多いと思います。

正しくは
経済的な観点から
いけないということでしょうね。

僕もです。

その国民の税金を使って
このようなことをして
snsに投稿するとか
完全に日本国民を見下しています。

ということで
気になるニュース記事について
考えていきます。

衆参両院事務局によると、衆院は9月までに約90人が渡航予定、
参院は60人程度を見込んでいるという。もちろん費用は税金。2023年度は、衆参で計約5億3000万円の予算を計上している。

ここから今回のフランス旅行も
税金でいったということですね。

一人平均350万という計算が出ています。

「4年ぶり海外視察復活 5億3千万円計上」と報じると、ネット上には怒りの声が渦巻いた。

<上級国民なのだから当たり前だと思っているのでしょうね>

<国会議員が堂々とこんな事をしてるから地方議員まで真似して海外視察とか言って海外慰安旅行を止めないだろ>

★議員は毎月交通費が100万円もらえます。
全くおかしい話です。

<月額100万円もらってんだろ文通費 それで行ってこい>

<良くこれで税金足りないと言えるのが恐ろしいわ!贅沢の極みです>

<昔、ロンドンに駐在していた時に、議員さんの海外視察のアテンドを何度もしました。昼間は観光と買い物、夜は宴会で視察らしい事は殆どやってませんでした>

このような意見が書かれています。

「かつてと違い、いまや誰でも海外に行ける時代です。
税金を使ってまで100人以上の国会議員が海外に行く必要があるのかどうか。
情報が欲しいのならリモートでもできるはずです。しかも、“サラリーマン増税”が取り沙汰され、いまは国会議員に“身を切る改革”が求められている時でしょう。
どうせ税金を使って視察するなら、毎年夏は広島、長崎、沖縄に足を運ぶべきでしょう。被災地を回ってもいい。
海外視察よりも、国内を回り、国民がどれほど疲弊しているか知ることが先だと思います」
いつも国民は後回しだ。

★本当にこの通りだと思います。

政治家は毎年夏、沖縄、広島、長崎に献花しに行くべき

日本国民のことを
考えているのであれば。

日本国民としては当然思うことがあります。

議員の外遊など全く無駄である。

生活が厳しい中で
税金を払っているが

好き放題されて反感が
出るのが当たり前です。

税金の使い方が明らかにおかしいです。

国民が暮らせるために使え!

議員にここまで無駄な金を出すのであれば
消費税増税など不要です。

問題点はいくつかありますが
まずこのようなことが
必要なのではないでしょうか?

日本の国会議員は多すぎるのは明らか

全く国益となる事をしていません。

議員の数を減らすことで
無駄な税金が少しは浮くはずです。

毎月100万の文書費
350万もの税金を使って海外旅行気分の研修旅行

完全に不要であると思います。

なんとか議員の数を減らせないのか?と思います。

また今回の
この自民党議員の大騒ぎには
色々な裏があると
考えられます。

木原事件もそうだと思います。

マスコミが大きく取り上げてそこ注目が集まっているということは
何かしら別の目的があると
考えられます。

国民の目線を向かせ
その間に
国会でこっそり何かしら進めている可能性があります。

自民党
あるいは

自公政権

経団連

経済界の思うままに運ばせてはいけないということです。

次の選挙で
日本国民が
自民党公明党維新の会

以外に投票することが
非常に大切である
と思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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