今回は岸田の有事に迫る件と阻止するのは山本太郎について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
少し前にこのようなことが言われていました。
タモリが懸念した新しい戦前
麻生発言が政府の共通認識
公明 北側副代表 麻生氏「戦う覚悟」発言に理解示す。
日米同盟を軸として抑止力を強化すべきと
立憲野党が共闘の力で平和の危機打開をと市民連合が申し入れたのに
志位共産党委員長が「全面的賛同」と応じた事を報道‼️
▲共産党もダメですね。
山本太郎しかいないですね!
岸田内閣総辞職すべき
麻生氏の「戦う覚悟」「いざとなったら台湾防衛のために、防衛力を使う」発言は政府と事前調整していた
専守防衛に反する憲法違反発言は岸田首相の意向でもあった
いったいどのようなことなのか?について。
台湾有事を想定し、日米や台湾に「戦う覚悟」を求めた自民党の麻生副総裁の発言が“失言”じゃなかったことは衝撃だ。
訪台に同行した麻生派議員がテレビ出演で、「当然、政府内部を含め、調整をした結果だ」と明かし、
毎日新聞(10日付)は〈講演に先立ち、首相官邸や外務省、国家安全保障局(NSS)と入念に発言内容を調整していたと、政府関係者は指摘する〉と伝えている。
つまり対中国で「戦う覚悟」を持つことは、岸田政権の明確な意思なのだ。
●岸田は憲法違反です!
9月以降の日中首脳会談を模索する中で、対中強硬の保守層に向け、岸田首相は中国と妥協しない強い姿勢をアピールする狙いがあった、
などとも解説されている。麻生発言は「あくまで抑止力の強化を強調したもの」だとの擁護もあるが、憲法9条で「戦争放棄」を規定し、
「専守防衛」を掲げてきた戦後日本の方針転換を、またしても見せつけられた。
●完全に憲法違反です!!
日本にとって特別な月である8月に、「戦う」という言葉を軽々しく使う感覚に戦慄を覚える。
広島・長崎の原爆忌に終戦の日が続く。平和の尊さを噛みしめ、無数の失われた尊い命に祈りを捧げ、二度とあの悲劇を繰り返さないと誓う大事な時ではないのか。
軍拡を標榜し、核抑止力を正当化する岸田政権の正体が、今年5月のG7広島サミット以降、完全に割れた。
「核兵器なき世界という理想の実現を目指す」と、岸田は繰り返し言ってきたのに、フタを開けてみれば、
岸田の肝いりでまとめた核軍縮文書「広島ビジョン」は防衛目的の核兵器を肯定するものだったからだ。
地元広島選出の政治家なのだからと期待した被爆者たちを、どれほど落胆させたことか。
●実は岸田は広島出身ではないということも
分かっています。
政治家としてのポーズですね。
岸田は東京出身みたいです!!
そんな岸田が、6日の広島での平和記念式典や台風の影響でビデオメッセージでの出席となった9日の長崎での式典で、
「わが国は世界で唯一の戦争被爆国として『核兵器のない世界』を実現するため、非核三原則を堅持しつつ、たゆまぬ努力を続けます」などと挨拶しても、空々しさしか残らない。
「核なき世界をライフワークと言いながら、矛盾おびただしい」
●完全にアメリカの言いなりである!
「岸田首相の特徴は自分の意思がないこと。『戦う覚悟』も『核抑止論』にこだわるのも、米国の意向を聞いてしまうからでしょう。
岸田首相は『核兵器のない世界が理想』と言いますが、政治家の言う『理想』とは『やらない』と同義語です。
戦争というのは人の命と暮らしを破壊するもの。これに対する基本的な感覚が乏しいのではないか。
終戦から78年経って、今は最悪の状態です。憲法9条を提案した幣原喜重郎元首相は、
『文明が核をなくすか、核が文明を破壊するかのどちらかだ』と言っています。核兵器をなくさなければ、
人類は滅びる。核をなくす運動の先頭に立つのが、日本人の役割なのではないですか」
●この意見はまともですね!!
ところが、バイデン米国におもねる首相は、核兵器を全面的に違法化した「核兵器禁止条約」の批准どころか、
与党の公明党も求める締約国会議へのオブザーバー参加すら拒否する。
「核兵器国が1カ国も参加していない。核兵器国を条約に近づけるのが唯一の戦争被爆国の責任だ」などと言い訳する腰抜けだ。
岸田は終戦の日の直後の17日から訪米する。ワシントン郊外の大統領山荘キャンプデービッドで開かれる日米韓首脳会談は、米国の核戦力を含む拡大抑止、
つまり「核の傘」の強化が焦点。さっそく、米国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は「歴史的な話し合いになる」と期待感を示した。
バイデン大統領はやる前から、3カ国の首脳会談を定例化することを日韓に打診し、毎年実施される方針が固まったという。
会談では、対中軍事包囲網の強化も確認されることになるのだろう。
●このとおりですね!!
「岸田首相は『核抑止論』を述べていますが、現実には『核の傘』なんて存在しないのです。
例えば、中国が日本に核兵器を発射すると脅したとする。日本は同盟国の米国に助けてほしい。
そこで米国は中国に対して、『日本に核兵器を撃つなら米国は中国の都市に核兵器を撃つ』と伝える。
その抑止効果によって中国は日本への核兵器発射をやめる──というのが日本の考える核抑止です。
しかし、『中国の都市を核攻撃するのであれば、我々は米国の都市に核攻撃する』と中国に反論されたら、
これを容認できる米国の政治家はいません。そうした実態を知らずに日本では『核抑止論』という言葉が使われているのが現実です。
生半可な知識で核使用の方向を強化するようなことは、広島選出の政治家の政策ではありません」
●完全に矛盾している!!
岸田政権がこれほど、中国を敵視するような発言や行動を取っているのに、
一方で、中国からのインバウンド拡大に期待感を持っていることだ。中国政府が10日に中国人の日本への団体旅行を解禁。
中国に対し、「戦う覚悟」と挑発するのはどうかしている。
「岸田首相が軍拡路線なのは、防衛費を5年間で43兆円に倍増させ、世界第2位の軍事大国を目指している時点で明確です。
日本は明らかに“戦争準備”に入ったと言うしかない。自身の後見役の麻生副総裁に『戦う覚悟』と発言させるなど、
岸田首相の外交政策は、広島や長崎への原爆投下を経験した国として真逆のことをやっている。
岸田政権がこのまま続けば、この国は破滅、本当に「いつか来た道」である。
●なぜ岸田と麻生太郎が
有事に持ちこもうとするのか?
背後に宗主国や
統一教会がいるということもそうですが同時に
自分たちが武器をうり
儲ける
ためとも考えられます。
軍需産業で儲けるという最低なことを
考えております
そのために
日本国民を踏み台にしようとしている。
そこに気が付くべきです!!
岸田に日本国民が
NOといわないといけないということです。
岸田内閣総辞職すべき
麻生氏の「戦う覚悟」「いざとなったら台湾防衛のために、防衛力を使う」発言は政府と事前調整していた
専守防衛に反する憲法違反発言は岸田首相の意向でもあった
よく聞く話ですがこのような話は嘘です。
中国が攻めてくる※本当は攻めてきません
ロシアは日本を狙う※狙いません
北朝鮮のミサイルは飛んでいません
※マスコミの誘導です
アメリカが中国を緊迫させて
ロシアを有事に引きずり込もうとしている
ロシアと中国は
アメリカのしていることを
分かって
様子を見ている。
そこに岸田がロシアを
怒らせようとしている。
問題は岸田と自民党にある。
そしてこのようなことを
あおり
そちらに誘導する目的です!!!
有事になりたいのであれば
岸田と麻生だけで
しろ
あるいは自民党の人間たちでしろ!
僕たち日本国民はどうしたらいいのか?といえば
れいわ
山本太郎に
期待します。
山本太郎は
岸田と対立する覚悟がある。
日本国民が
れいわと
一緒になり
自民党岸田を
ひきずりおろすしかないとおもいます。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。