今回は自民党・森まさこの謎なトリックについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
ニュース記事を引用します。
自民党の森まさこ参院議員が、8月12日、自身のXで、ブライダル業界への補助金事業である「ブライダル補助金」の順調な進捗状況を報告。
《先日、経産省サービス産業課よりレクを受けました。議連の要望が叶い新設されたブライダル補助金の第一次、第二次公募の結果について報告を受け、
夏の概算要求に向けた対応も説明を受けました。これを受けて秋に議連を開いて議論して参りたいと思います》
と投稿したが、これにネット上では批判が殺到している。
など、2023年1月に岸田首相が年頭会見で検討を表明した「異次元の少子化対策」とは、これなのか? と失望が広がっている。
今後、見込まれる外国人観光客の増加にともない、国内で式を挙げる外国人が増えることが期待されるという。
政府は、こうしたインバウンド需要への受け入れ準備や、海外への情報発信にかかる費用の2分の1を補助する方針で、
対象となる要件として、海外のブライダルイベントへの出展や、外国人を受け入れる体制の整備などを想定していた。
というニュースですが
全く意味が分かりません。
「ブライダル補助金」
「異次元の少子化対策」
ということについて調べてみたら
このようなことが分かりました。
【その①】
ブライダル補助金がトレンド入りしてるが、
あれは別に結婚したら個人に補助金が出る話でもなく、結婚関連企業に対する補助金でしかも外国人向け事業だったりするので、
日本の少子化対策には何一つ寄与しないどころか、ただの政治家と業者の利権による公金チューチュー案件です。
【その②】森まさこのブライダル補助金の真実
★全く少子化が
関係ないことが分かります。
これは少子化対策ではない。単なるブライダル利権。
小規模結婚式の需要が高まる中、斜陽となった巨大披露宴事業者を援助するための補助金。
しかも少子化対策でなくインバウンド対策になっていて外国人による日本での挙式を促す補助金になっている。
訪日外国人の日本での結婚式を誘致するブライダル事業者などへの補助金。
日本人の婚姻率上昇や少子化対策とは何の関係もない事業へ血税が使われます!
【その③】さらにこのようなことも分かっております。
森まさこ議員は、国内ウェディング取扱件数No.1の(株)テイクアンドギヴ・ニーズから、100万円の献金を受けています。(令和3年)
ネット上に対談記事も掲載されていますし、良くしてもらっている支援者への恩返しで、ブライダル業界に公金を投入するよう役所に働きかけた
可能性があります。
テイクアンドギヴ・ニーズ(東京都品川区)の野尻佳孝会長であり、その働きかけを受け止めて政府内で調整を図った。
当然、同時期に金貰ったら、あっせん収賄が成立する可能性
がある。
このような議員を
やめさせられないものか?
全く少子化対策ではない。
おかしいとしか思えない。
自民党の女性議員は壊滅的だ。
ブライダル利権は移民政策と繋がっている。
腐敗しきっています。
森まさこが強力に推している「ブライダル補助金」外国人の結婚式を推進している企業への補助金
自民党は岸田をはじめ
男性の議員も最低ですが
少し前に
松川るいの件もありました。
フランスに税金使って海外旅行。
自民党の正体は
日本国民のことを
全く考えない売国政党。
その中の議員も売国奴ということ。
日本国民が声をあげて
自民党政権交代の方向に向かわなければ
本当に日本が壊滅してしまうと思います。