岸田総理と陰の総理と言われている木原の違和感について。

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今回は岸田と木原について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

★木原事件と言って
岸田の片腕の木原が
全く政治活動をしていない。

木原が真相を知っている可能性が
高いが
ずっと答えない状況が続いている。

8月17日からの岸田首相の訪米に木原誠二官房副長官
は同行するのか?が注目されている。

さらにこのような情報があります。

14日発表されたNHKの8月世論調査でも、前月からマイナス5ポイントの33%に内閣支持率が続落。

ジリ貧の岸田首相は近く行う内閣改造で刷新感を出し、政権立て直しをはかる考えだが、最側近の木原誠二官房副長官の去就に注目が集まっている。

7月6日発売の「週刊文春」が、木原氏の妻が元夫の不審死に関して任意の聴取を受けていたことや、

木原サイドが捜査に圧力をかけた疑いがあることなどを報じて以降、木原氏が表に出てこなくなったためだ。

木原サイドは8月1日に立憲民主党の公開質問状に対して「文春を刑事告訴した」と回答。

しかし、公の場で自ら説明することはなく、毎日の慣例だった番記者の取材にも応じなくなった。

本来は岸田首相の外遊には衆参の副長官が交代で同行するはずだが、7月の訪欧と中東歴訪はともに参院の磯崎副長官が随行。官房長官不在時の会見も磯崎氏に任せっきりだ。

さすがに自民党内からも、「表に出てこられない副長官では話にならない」と交代論が浮上。

ご意見番的な存在の村上誠一郎元行革担当相も、11日のTBSのCS番組で、

「自分できちんと本当に証明できないのだったら、やはり潔くいったん身を引かれた方が政権にとってもご本人にとってもプラスじゃないか」

「任命責任者が人事を軽く考えているんじゃないかな」と苦言を呈していた。

あらゆる重要政策で“影の総理”に依存(岸田首相と後方の木原副官房長官)

強まる交代論を打ち消すためなのか、木原氏は7日から約1カ月ぶりに記者対応を再開したという。

「当日、急に『10分後に取材に応じる』と連絡があった。

取材再開は副長官留任に向けた布石かとみられていましたが、

10日発売の週刊文春では違法風俗の常連だったと報じられ、さらに10日の文藝春秋電子版で選挙事務所の家賃支出を記載していない公選法違反の疑いまで報じられると、

再び取材に応じなくなりました」(大手メディア政治部記者)

目下、永田町の関心事は17日から訪米する岸田首相に木原氏が同行するかどうかだ。

「ちょうど『週刊文春』が合併号休みで、今週は新ネタが報じられる心配がないから、木原さんにとってはチャンスです。

総理が何より重視している訪米にも同行できないようでは、交代は避けられません」(自民党ベテラン議員)

岸田首相はあらゆる重要政策で木原氏に依存してきたため、“陰の総理”とまで呼ばれる木原氏が去れば、官邸が回らなくなる可能性があり

簡単には交代させられない事情もある。岸田首相にとっても正念場だ。

★2018年の再捜査の件は
分からないところがあるにしても
嫁が殺人事件について関与が疑われていることを
きちんと話すべきです。

それをせずに訪米しようとしている

ということは日本国民が納得しません。

同行したら支持率急落で政権終わるでしょう。
犯罪容疑者が外交ってありえない。末端情報までつかむ米国の諜報網、木原疑惑を知らないわけがない。
3倍の思いやり軍事予算を吹っ掛けられるか、台湾有事の先陣をおうせつけられるか。

週刊文春がという人がいますが
木原事件の真相には全く触れません。

2006年に大塚警察署はなぜ
捜査しなかったのか?

背後の圧力は何か?

薬物の件はどこへいきましたか?

全く週刊文春は
追求していない。

公安とせんべえについて
一切触れない。

そして日本の司法も腐敗しています。

殺人事件を追求しないわけですから。

これで岸田と
木原が
いくようなことであれば
本当に日本は崩壊ということだと思います。

自民党政権交代
岸田交代

しかありません。

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