阿波踊りの闇を感じる点と壮絶な裏側について。

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今回は阿波踊りについて考えていきます。この件の裏側は子供が台風の中大雨の中躍らせるということはおかしいのではないか?と思う点です。

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いったいどのようなことなのか?について。

お盆休みを直撃した台風7号。

台風の場合には事前の警戒が可能であるから、突発的に発生する地震などと比較すれば災害に対する備えを施すことができる。

★台風が来ているので
気を付けないといけないということ。

そんななか
このようなことがありました。

お盆休みに

徳島県では阿波踊りが、岐阜県では郡上おどりが開催された。

阿波踊りでは8月14日に市長が開催中止を要請したが実行委員会が開催を強行した。

★大嘘ということです。

徳島市の内藤佐和子市長はSNSのXに

「徳島市として、今後、台風の影響が大きくなっていくことが見込まれるため、阿波おどり実行委員会に対して、中止を要請しましたが、

実行委員会は阿波おどりの開催を決定したとのことです」

★ここに大きな嘘があるということが分かっています。

阿波踊り強行開催について「市長から明確にやめてくださいという話はなかった」と、実行委員会の山田実が言っている。
内藤佐和子徳島市長は虚言を繰り返してる。

阿波踊りは徳島市の観光利権と化していて、市の観光協会が開催する権利を手放そうとしない。

★金儲けしかない腐敗したものであると
分かります。

★ぐじょうおどり★

郡上おどりでは8月15日の行事がすべて中止された。

他では中止しているところもありました。

阿波踊りと聞くと
お祭りというイメージがありますが
巨大利権ということです。

8月14日午後9時13分には徳島市に暴風警報が発令された。

しかし、阿波踊り実行委員会は午後9時半過ぎからの「総おどり」をスタートさせた。

重大な事故が発生する蓋然性が極めて高いなかでの祭りの強行だった。

全国の花火大会、祭り等で、有料化の動きが広がり、1人当たりの席料が20万円などという事例も報じられている。

★信じられない金額の高さですね。

ここに宮迫がきていました。

阿波踊りの開催については
賛否両論があるということですが「

僕はこのような悪天候の中
やることに反対です。

その理由があります。

踊っているのは大人だけではありません。
子どもも台風接近して大雨の中、ずぶ濡れで踊ってました。
風邪ひいてないか心配

という声があります。

僕もそう思います。

1人当たりの席料が20万円で

雨の中子供を躍らせるということを

おかしいと思わないのでしょうか?

阿波踊りも見て来た
奇跡的に1席20万という信じられないぐらい素晴らしい席で観ることができて感動しっぱなし
大雨の中、踊りを見せてくれた皆様、本当にありがとうございました

といった声が出ていますが
僕は

全く理解できないことだなと思いました。

台風が接近しているんだから中止するべきだと
思います。

僕の解釈です。

何か思われることがあれば
書いていただければと思います。

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