今回は維新の会のマスコットが注目されている件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。雑魚すぎますし要注意しないといけないと思います。
snsでのこの件についての声について。
●維新の会は第二自民党であるということを
自らいったことで
ありえないということが
人々の間に知れわたっています。
歴史上の観点から考えると
維新の志士たちは新選組に狙われた立場。
いしんのししが新選組の衣装を着てるのは、
新選組が幕府が表立ってできない裏の汚れ仕事をしていたのと同様、維新が自民党のできない裏の汚れ仕事をやっているから。
実は維新側じゃなく幕府側、自民党の別働隊というのを表している。
★僕もそう思います!
●今回のキャラクターに疑問な点があります。
政党のマスコットなのに刃物を持っている
「身を切る」刃物だろう。
自分の身を切るんだか国民を切るんだか木を切るんだか。
●国民の生活を
きるということだと思います。
このようなことを知らずに
あるいは
気が付かずに
していることが
維新の会の異常さ無神経さであると思います。
刀を振り翳してる「ゆるキャラ」他にない
羽織の袖のギザギザした「だんだら模様」は、
色違いとはいえ、維新の志士を弾圧した新撰組の隊服を思わせる。
意図的であるとも思います。
●維新の会の政策はデタラメと嘘で
金のために日本を壊し
拡大を狙います。
このことに
1人でも
多くの人が気が付く必要があります。
ということで
ニュースを考えていきます。
いったいどのようなことなのか?について。
「日本維新の会」が炎上している。今回は「マスコットキャラクター」にツッコミが殺到している。
維新が発表した新キャラクター「いしんのしし」は、イノシシをモチーフにしたもの。改革に猪突猛進する行動力、清廉潔白を示したという。
応募作品400点のなかから最終候補4点に絞り、馬場代表が採用作品を選んだ。
ところが「維新の志士」という響きなのに、キャラクターは維新の志士を弾圧した「新選組」そっくりの羽織をまとい、
ハチマキを締めているため、ネット上で「歴史を知らないのか」といった書き込みが相次いでいるのだ。
《こら、維新、もっと歴史を勉強しろ。新選組は志士を倒す側や》
《維新の議員に歴史的教養がないのが明らかになった。新選組は佐幕派なのにねぇ》
《安心の維新クオリティ》
恐らく、馬場代表は日本の歴史にまったく興味がなく無知なのだろうが、それにしても周囲もチェックしなかったのだろうか。
★全く知らない。
もしくは知っていて意図的にやっている
可能性があります。
日本維新の会は、つい最近、国際情勢についても、不勉強をさらけだしていることだ。
建設が遅れている大阪万博のパビリオン建設について、「チェコが着工に必要な申請手続きを行った」と報じると、
維新の幹部である東徹参院国対委員長が、旧ツイッターに<チェコスロバキアの申請手続きを歓迎します>と書き込んだのだ。
しかし、チェコスロバキアという国は、1993年にとっくになくなっている。
★話になりません!
SNSには
<世界情勢に興味がないとこうなります>
<万博開催国でこれはマズい>
<国際情勢も知らないで万博だって>と批判
★大阪万博など
全くやる必要などなく
単なる維新の会の利権でしかない。
大阪の街の治安が悪くなる。
税金と公金の無駄使い。
維新の政党支持率は、3カ月連続で下落している。これ以上、失態をさらすと、さらに支持率が下がる可能性がある。
「もともと、精緻な政策というより、イケイケでやってきたのが維新です。議員の質が悪いのか、スキャンダルも多い。
最近は、馬場代表のスキャンダルも週刊誌に報じられています。いわゆる<維新クオリティー>のままだと、いずれ限界がくるでしょう」(政界関係者)
日本維新の会は、次期衆院選の候補予定者に徹底的に「政策」を勉強させているそうだが、まず代表に勉強させた方がいいのではないか。
このニュースはおかしすぎますが
実はよく考えると
このような裏があるとも考えられます。
炎上目的で意図的にやっている
あえて物議を醸すことを意図的にやっている。
デタラメをいい
注目させるための可能性があります。
維新の策略、術中
無党派層の取り込みが目的である
と考えられます。
次期衆院選に向けてより多くの無党派を
引き込むきっかけ
悪名は無名に勝る
ということを仕掛けてきたということで
要注意が必要です。
維新の会の政策は非常におかしい。
電力不足に対応のためと地震国日本で原発再稼働や新炉増設を推進とか
国防のためとは云え、核保有に核武装を党として容認
殺傷兵器を製造輸出して儲けろとカジノで儲けて福祉に回すと同様の低次元を提案。
自民党よりもひどいと思います。
在阪メディアや、多くの芸人の後押しだけの
日本国民のためにならない政党です!
要注意が必要だと思います。