岸田が原発汚染水について責任を持つというデタラメと自民党の策略について。

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今回は岸田と原発汚染水についてまた自民党の手口・安倍晋三も使っていたことについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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【そもそも原発汚染水を海に流すこと自体がおかしくその先は見えない!】

岸田は2015年の約束を思い切り
破り当たり前のように
原発汚染水を
海に流す。

その結果どうなるのか?

●30年以上にわたって、風評被害の賠償をやり続けるのだろうか?その責任を誰が持つのだろうか?

おそらく
30年経てば、今の漁業関係者や、政治家、地方自治体首長が
いなくなるから

そのことを見越して
今だけどうにかすればいいということが
分かる。

また最後の一滴までわれわれが責任をもって監視するというがこんなことは不可能である。

福島第一原発に地下水が流れ込む限り最後の一滴
となることはない。

おそらくIAEAと口裏を合わせた
表現であると思います。

30年以上かかるかもしれない。
もしもそうなったらどうなるのか?

もう日本の海は汚染されて
食べ物どころでは
なくなっているという懸念しかない
ということです。

日本だけでなく
世界中を
巻き込んだ取り返しのつかない
問題となることです。

いったいどのようなニュースなのか?について
考えていきます。

国と東京電力は14年には原子炉建屋に流れ込む前の地下水を、15年には原子炉建屋周辺からくみ上げて浄化した地下水を県漁連の了解を得て海に放出した。
この時漁連は「漁業者、国民の理解を得られない処理水の海洋放出は絶対に行わないこと」を要望。

国と東京電力は「関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない」と約束した。この夏前から自らを将来の首相候補と名乗る経産相・西村康稔が頻繁に福島の各漁連を回るが、
補償金をちらつかせる説得になった。だが実際はここでの漁業をあきらめるか否かの選択を迫られ、未来を失う話だったはずだ。
6月30日、相馬市の相馬双葉漁協でも同漁協組合長・今野智光は「安全と安心とでは全然違う」とはねつけた。

●今回岸田は福島の漁業の人達に会っていない。
つまり2015年の約束を
破っている。

西村が金をまいているということも非常におかしい。
世界の海に
環境破壊をするということはあってはならないこと。

首相は21日、日本の漁業者団体・全漁連(全国漁業協同組合連合会)会長・坂本雅信を官邸に呼びつけ会談。
「漁業者の皆様が安心してなりわいを継続できるように、必要な対策を取り続けることを、たとえ今後、数十年の長期にわたろうとも、
全責任を持って対応することをお約束いたします」と言うも、その時にはもういない首相や大臣、担当する官僚に“責任者”はいない。

国の約束など空手形だということは福島の人たちだけでなく、国民は知っている。
坂本は「漁業者・国民の理解を得られない、ALPS処理水の海洋放出に反対であるということは、
いささかも変わりはありません。科学的な安全と社会的な安心は異なるものであって、
科学的に安全だからといって風評被害がなくなるわけではない」と毅然と応じた。西村の“無能さ”はとがめられず、見切り発車の放水閣議決定となった。

●この部分が大嘘です。

全漁連(全国漁業協同組合連合会)は自民党とグルなので
どうしよもありません。

たとえ今後、数十年の長期にわたろうとも、
全責任を持って対応することをお約束いたします
というが
このようなことができないことを分かっていっている。

実はこれは安倍晋三の手口です。

全漁連(全国漁業協同組合連合会)がのらりくらり
答えているところもまた
おかしいとしか思いません。

首相は、処理水を保管するタンクが林立し、廃炉を着実に進めるために必要なスペースがなくなっているとして
「廃炉の前提となる処理水の処分は避けて通ることはできない」と言うが、彼らの生活の糧と未来が奪われる話だ。
冒頭のように県漁連が言質を取り、国と東電に先手を打つもほごにされた。
坂本は会談後、この約束について「破られてはいないが果たされてもいない」とした。国のやり口として、後味の悪い結果を残したツケは大きい。

原発汚染水を海に流す以外にも
方法はあります。
福島第二原発に
タンクを作って保存するといった方法もあるが
そうではなく
安易に海に流すという
岸田の考えは異常としか思いません。

実はこのことは少し前から
自民党がよくやっていたものです。

【自民党の手口について】※統一教会ということです!

自民党で安倍晋三も同じ手口を使っていました。

責任がある

といっていた。

全責任を負う
とはいっていない。

安倍晋三は統一教会とズブズブな売国奴です。

今回岸田が同じ手口を使っている
可能性があります。

「数十年の長期にわたろうとも全責任を持って対応する事を約束する」

不可能です。

そもそも岸田は約束を
守っていない。

2015年に
「関係者の理解なしにいかなる処分も行わない」

といって
今回何も言わずに
原発汚染水を
海に流すということを決めた。

誰も何も言っていないのに
「理解得られた」と判断、24日にも放出

といっている。

日本国民が岸田と自民党政権を交代させなければ
いけないということです。

岸田のしていることは
日本破壊であり
一刻も早く止めないといけないです。

1人でも
多くの人が気が付いていただければと思います。

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