山本太郎が語る原発汚染水の不都合な真実と政権交代して内閣総理大臣へ!!

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今回は山本太郎と原発汚染水そして政権交代して内閣総理大臣になってもらいたいと願うことについて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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山本太郎の発言について。

山本太郎が国会と街頭で
原発汚染水について
真剣に語っています。

トリチウム水という名称で
本当のことを隠している。

タンク中に
入っているものを隠している
減らすだけ

210種類の中
30種類しか調べない
大嘘をついている

いろいろおかしなことが分かっているものを
海に流してはいけない

今の原発汚染水を
放置しておけば
放射能は自然に減っていく
自然に減っていく

何故急いで海に流すのか?

福島の原発事故を隠せるから
なかったことにできるから

何故地元福島の人は反対しているのか?

海の生物がどうなるか?
海の生物が食べて
最終的に人間が食べる
食物連鎖で最後は人間が食べる

人間の身体に悪いことがあきらか!

日本国内で岸田と東電が嘘をついているが
世界が反対している

東電のデータは嘘
IAEAも嘘
原発推進派

世界の他のところは
反対している

今回の福島汚染水を
日本が海に流すことで
外国も流す

PIFは
日本のデータは
全くあてにならない
海外の専門家は日本の嘘を見抜いている

トリチウム水といって
日本国民に隠している

原発汚染水を置く場所がないというが
たくさん場所はある

政府の実害でしかない
政権交代して止める以外はないと

山本太郎さんに政権を任せたい。

という言葉が多数です!!

日本のマスコミだけが従順に「処理水」と連呼する。「処理されているから安全なんだよ」と国民にデタラメを言っている。

ALPS(多核種除去装置)を通していようが、「処理水」にはトリチウムやセシウム137が含有されている。「

処理水」という言葉は明らかにデタラメ。

日本のマスコミは原発マネーで潤ってきた。

電力会社から多額の広告料金をもらい、原発の地元では記者たちが電力会社から飲み食いの接待を受けていた。

官邸=電力会社=記者クラブは一体

海外メディアは「汚染水」 日本の新聞テレビだけが「処理水」
ALPS(多核種除去装置)を通していようが、「処理水」にはトリチウムやセシウム137が含有されている。

トリチウム以外の核種も
最低「9種類」あるけど、
トリチウム以外は測ってもいない。

日本の売国政党はこの件にほぼ触れない。

山本太郎が
政権交代してでも止める

といっています。

ここまで覚悟決まってるのは
れいわ新選組だけ

日本国民が
山本太郎を支持し

内閣総理大臣へ!!!

それしか道がないと思います。

●山本太郎を内閣総理大臣へ!!!

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