今回は福島原発汚染水について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
はじめに僕の解釈と全体の流れについて。
福島の原発汚染水が安全であるという人間がいます。
もしも安全ならば
飲めばいいと思います。
僕は安全でないと思っているので
離れていますしそのようなものを
海に流すということに大反対です。
このようなニュースがあります。
先日岸田首相が福島原発を視察し、漁業関係者と会談したと思ったら、早ければ24日にも処理水の海洋放出が始まるという。
●今日ですね。
早すぎる。スケジュールありきで進んでいたとしか思えない。
かつて福島原発の汚染処理水の海洋放出が検討された際、麻生太郎氏は処理水について「飲めるんじゃないですか、普通」と言い放った。
先頃も「台湾有事」についてキナ臭い発言をした麻生氏はこれまでも暴言、問題発言を繰り返してきた。
それ自体がまるで汚染水をまき散らしてきたような政治人生だが、政府にとってはガス抜き、観測衛星の役割を果たしてきた。
●麻生太郎が飲めばいいと思います。
売国奴。
日本の水道を
自分の娘と結婚させて外国に売り払った
売国奴。
何やらいよいよ引退、またもや次に世襲させて退くという噂もある。はい。ご苦労さま。
余生は毎日飲めると言った処理水をずうっと飲み続け、自ら安全性を証明して日本に貢献していただきたい。
●本当にこの通りです。
●この名前もわざとである
可能性があります。
この処理水はALPSという。「多核種除去設備」の英語表記の頭文字を集めた略語だが、うまく考えたものだ。
ALPS処理水と言えば「アルプスの天然水」のような浄化された響きがある。
しかしトリチウムが希釈されただけで、他の放射性物質もなくなったのではない。
●ここに答えがあります!
●このことで分かります!!!
しんぼうじろう
辛坊治郎氏がALPSを見学した際、係の人がビーカーに水を入れ「飲めるんです」と言ったので「飲んでください」と返したら「ちょっと勘弁してください」と断ったそうだ。
そもそも飲める水なら海洋放出ではなく生活用水として使えばいい。
実際そういう提起はあったが、日本政府は「積極的に被ばくするのは望ましくない」「相当な調整と時間を要する」と答えたらしい。
●政府も岸田も分かっているということです。
危ないことが。
いやいや「相当な調整と時間を要する」のは海洋放出のほうだろう。
漁業関係者と「関係者の理解なしに、いかなる処分もしない」とした約束はどうなったのか。
海はゴミ捨て場ではない。捨てたものは微生物、それを食べる魚に蓄積され、我々の食卓に返ってくる。
風評被害に責任を持つと岸田首相は豪語しているが、どうせ金で解決するのだろう。しかしその元を作ったのは国であり東電ではないか。
作った元を海に流すのはやめてくれ。
岸田は取り返しのつかないことを
している。
岸田は福島の漁業の人たちに
あわずに
2015年の時に
同意のもと汚染水を処理する
ということを破っています。
漁業関係者と関係者の理解なしにいかなる処分もしないとした約束破っている。
人間として一番やってはいけないウソだ。
国民と政府との信頼関係を損ねる一番やってはいけないウソ。
全く信用ならない。
岸田が毎日福島の原発汚染水を飲んで
暮らせばいいと思います。
飲み水も福島原発汚染水
入浴も福島原発汚染水
にすればいいと思います。
安全安全無責任発言
タンクはいっぱいならば別にタンクを作り地下貯蔵施設に置くべき
岸田文雄も東電も嘘をつくことで終わらせようとしている。
日本国民はこの岸田と東電のしていることを
許してはいけないと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。