今回は日本国民を見下しているというニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。本当のことに近ずける。。。
Contents
いったいどのようなことなのか?について。
このようなニュースがあります。
「グッドです! フレッシュです!」──久々かつ、分かりやすいパフォーマンスだ。
福島第1原発処理水の海洋放出開始を受け、小池都知事は25日、都庁の食堂に報道陣を従え、職員との昼食会に参加。福島産の刺し身などを食べる様子を公開し、
冒頭の声を弾ませ、笑顔をふりまいていた。
★ここでは分かりません。
「食事の公開はもともと公務予定になく、当日の朝、いきなり取材案内が送られてきた」(都庁担当記者)という。
小池氏は風評被害対策とは明言しなかったが、時あたかも海洋放出の翌日だ。
前日の全国知事会では、大阪府の吉村知事が福島産の魚介類を各都道府県庁の食堂で食べるなどして、風評被害対策に取り組むべきだと提案。
小池氏は“人気者”の吉村に先を越されては注目度が下がるとでも思ったのか、慌てて昼食会をセットし、メディアに撮らせた姑息な様子がうかがえる。
「海洋放出直前に福島を訪れながら、地元の漁協関係者と会わずに帰るなど冷淡な岸田首相の向こうを張ったつもりかも知れません。
任期も残り1年を切り、都知事3選に向け、そろそろ事実上の選挙活動を意識し始めたに違いない」(都政関係者)
とはいえ、選挙パフォーマンスは都庁内限定で、今のところ、街頭に立つつもりはないらしい。
★ここから
大切なことが
分かります。
ちなみに、小池氏が食べた福島産の魚は海洋放出の前までに水揚げされたものだという。
放出完了まで最低30年かかる見通し。本気で福島産の魚をPRしたいなら、小池氏は数十年食べ続け、
その姿を日々公開したらどうか。よっぽど効果的で目立つはずである。
★なぜ福島の魚が安全であるのであれば
8月24日以降のものを
食べないのでしょうか?
8月24日以降のものの方が美味しいはずですけど。
このことで
分かりました。
水産物は福島第1原発の処理水が海洋放出される前の24日午前までに水揚げされたもの
小池百合子は
日本国民が原発汚染水について
分からないと見下している
何よりの今根拠です。
処理水放出前の食材を食べて、安全アピール?
確信犯でしょうね。
国民を見下している。
厳密にいえば
処理水放出後間もない魚介類は
ストロンチウム90とかが生物濃縮してないはずだがそれをも避けるということ。
岸田も小池も
福島の原発汚染水の食べ物が
いかに危険かわかっているということです。
今回の小池百合子の
行動から
福島原発汚染水の件が
分かりました。
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