今回は福島原発汚染水について考えていきます。マスコミは本当のことを隠しています。一般人が色々調べてsnsで投稿しています。またニュースでいいものがありましたのでそのことを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
7つの一般人の意見とニュースについて。
【意見】1
処理水放出後の世論調査が出て、岸田政権の支持率は横ばい、放出にも「理解」の回答が目立ったが、
これぞ、“共犯”大メディアによる世論誘導。処理水放出にはいくつもの嘘やゴマカシがある
【意見】2
汚染水放出が30年で済むと思っているのか。
福島第一原発建屋内の核デブリが対処できない以上、半永久的に汚染水が出続ける。
つまり、この国は未来永劫汚染水放出を行わなければならなくなった。
#汚染水を海に流すな
★世界はこのことを
許していない。
日本が世界から敵視されている。
【意見】3
西村ひろゆき「原発の処理水に『問題ないなら飲んでみろ』とか言う人は、海に流してる下水道を飲んだりする育ち方をしてるのかな?」
「人類は、人が飲めるモノ以外も川や海に垂れ流しまくりですよ。ガンジス川とか、、、」
※ホリエモンもおかしいが
ひろゆきもおかしい。
※ホリエモンをいいという人は何も調べていないということです。
話をすり替えている。
詭弁を使っているが
このことに気が付かない
日本国民がいるという現実が恐ろしい。
4【意見】★このとおりですね!
ALPS(多核種除去設備)ではトリチウム以外にも12核種が除去しきれない
世界では他の加圧水型の原発がトリチウム水を海洋に放出しているというが、通常の原発を冷却する過程で発生するトリチウム水と、
ドロドロに溶け出した核燃料デブリに直接触れた水を同列に議論できるはずがない。
実際、東電は汚染水のサンプリング調査しか行っておらず、すべての汚染水の中にどのような放射性物質が含まれているかが判明しているわけではない。
日本のダマスゴミはひどすぎる
【意見】5
日本の原発政策は隠蔽のデタラメし放題。
海洋放出に中国だけでなく北朝鮮とロシアが怒っている。
6【意見】★一般人ですがすごいことを分かっています。
飲めるも嘘
→飲むとやばい。有機結合型トリチウム(OBT)として細胞内に留まり
ベータ線とヘリウムによる炭素の崩壊で遺伝子を多角的に破壊
濃縮しないも嘘
→有機結合型トリチウム(OBT)に変化すれば細胞内に長い間留まる
体内に入れば入るほど濃縮度も上がる
安全も嘘
→ 猛毒ストロンチウムも含まれているのに安全なはずがない
ALPSで基準値以下に除去も嘘
→ ALPSの性能は安定ぜず基準値越えが生じる
放出の完了には30年程度も嘘
→ 廃炉まで100年以上はかかる。それまで延々と垂れ流し
薄めれば大丈夫も嘘
→ トリチウムも濃縮し周辺海水の濃度が極めて低いところで
ムラサキイガイやタラで高レベルの有機結合型トリチウム(OBT)が検出された
セシウムやストロンチウムなど、トリチウム以外は
プランクトンがどんどん集めて食物連鎖で濃縮が強まっていく
【意見】7
マスコミはトリチウムとしかいいません。
デブリが直接、水に触れた汚染水と、原発から出るトリチウム
水との区別がつかない人がほとんど
原発から出る水は原子炉と冷却器の中をくるくる回っており、
その冷却器を水で冷やしているわけだが、冷却器を冷やす水と
くるくる回っている汚染水は直接、接触していない。
管と管が接触して冷却している。
しかし、中性子は防ぎようがないので、三重水素のトリチウム
が発生し、トリチウム水がどうしてもできてしまう。
福島第一原発について。
デブリと地下水が直接接触して、
あらゆる放射性核種が混入してくる。トリチウムだけではない。
そして、そのあらゆる核種が取り除かれているかというと、
そんなことは不可能だ。
ここから汚染水を海洋に垂れ流してはいけないという結論になる。
政府はすべての核種が取り除かれてトリチウムだけが残っているとウソを言っている。
★嘘ということです。
多くの人は普通の原発から出るトリチウム水と福島原発の汚染水の
区別、どこがどう違うのか、理解できない
結局、テレビに流され、中韓の言ってることが間違っていると
なる。
専門家という人間も
本当のことを言わない。
真実を話すと
殺されるからだと考えられる。
ニュースの記事を確認していきます。
「海洋放出に国民が理解を示しているのは、処理水は科学的に安全だとIAEAからお墨付きをもらったり、
他に方法がないという政府の説明を大メディアが喧伝してきた啓蒙活動の成果でしょう。
しかし、処理水放出にはいくつものゴマカシがある。政府・東電や大メディアは、ALPS処理水の問題をことさらトリチウムの濃度に矮小化して
『安全だ』とアピールしていますが、ALPSではトリチウム以外にも除去しきれない核種が残ることが分かっています。
他国が原発の冷却水を海洋放出していることと比較するのもミスリードでしょう。
通常運転の原発で発生するトリチウム水と、原発事故で溶け落ちた核燃料デブリに触れた水を同等に扱うことは本当に科学的なのか。
岸田首相は地元漁業者と会おうともせずに放出を強行しましたが、なぜこのタイミングだったのかについても、納得いく説明はありません」
★このタイミングは
日米韓の話し合いで
アメリカに決められたと憶測できます。
★岸田の強引かつ約束を破った件について。
政府と東電は2015年に福島県漁連と「関係者の理解なしには(処理水の)いかなる処分も行わない」という約束を文書で交わしている。
岸田が今回の海洋放出を決めた際、地元漁業者は反対の声を上げていたが、首相ご自慢の「聞く力」はいささかも発動しなかった。
「一定の理解を得た」と都合のいいことを言って海洋放出を決めてしまった。
この件について、27日のNHK番組で問われた西村経産相は「今の時点で国は約束を果たし続けている。破られてはいないと理解している」とか言っていた。
約束を反故にしておいて、「破っていない」と開き直る。盗人猛々しいとはこのことだ。
★岸田も西村も嘘つきです。
処理水の海への放出を受けて、さっそく中国は日本の水産物を全面禁輸。中国国内の日本人学校への投石や、日本国内への嫌がらせ電話なども相次いでいる。
「迷惑電話はやりすぎで筋違いですが、中国側の過剰反応の背景にあるのは日本政府に対する不信感です。
これまで中国に対して、冷静な対応を求められるような関係を築く努力をまったくしてこなかった。
それどころか、米国の尻馬に乗り、中国を仮想敵国とする安全保障文書まで作成して挑発してきたツケと言わざるを得ない。
そもそも約束を守らない、破っても謝罪しない。そういう政府と東電をどうして信じられるのか。幾度となくデータ改ざんなどの不正も明らかになった東電は、
柏崎刈羽原発では原子力規制委員会が事業者としての適格性がないとまで判断している。
それなのに、処理水のデータだけは信用できるという根拠はどこにもないし、いくら『安全だ』と言われても信用できないのは当然です。
説明不足というレベルではなく、嘘まがいのデタラメで処理水の海洋放出が強行された。
風評被害をつくり出している一番の原因は、政府と東電の不誠実な態度なのです」
★自分で無茶をしておきながら
理解不能なことを言っている。
中国の対応に関し、岸田は28日、嫌がらせ電話などが相次いでいることは「遺憾だ」と表明。
そのうえで水産事業者の支援策を検討し、週内に具体的な内容を整理して発表すると明らかにしたが、あまりに後手に過ぎないか。
中国側がこうした反応をすることは分かっていたはずだ。漁業関係者の支援策にしても、事前に十分に検討して海洋放出への理解を求めるのが常識だろう。
後先なーんも考えず海に流してしまったというなら、政権担当能力を疑わざるを得ない。
驚くのは、中国が日本産水産物を全面的に禁輸すると表明したことについて、野村農相も会見で「たいへん驚いた。まったく想定していなかった」と話したことだ。
大丈夫か、この政府は?
「こうした被害の予測をしていなかったとすれば、楽観的過ぎる。政府は処理水をめぐる風評被害対策などに800億円の基金を設けていますが、とても足りそうにありません。
すでに北海道から九州まで、水産物が値崩れするなどの打撃が出ています。
岸田政権は原子力ムラの意向に沿って、処理水の海洋放出は福島の復興や廃炉のために必要だと言うのですが、
事故から12年経っても溶け落ちたデブリがどこにどんな状態であるかも分からない。
廃炉の見通しはまったく立っていない現状で、急いで海洋放出する必要はないはずなのです。
福島第1原発周辺にはまだ汚染水タンクを置く余地があるし、処理水の海洋放出には経済合理性がまったくない。
その被害ははかり知れず、国益を大きく損なうことになります。今からでも、海洋放出しないで済む方法を真剣に考えるべきです
思い起こしてみれば、原発の「安全神話」からして嘘だったのだ。
ひとたび事故が起きれば、とてつもない苦難が国民に降りかかる。しかも目に見えない放射能の影響は長い時間が経過しないと分かりづらく、
判明した時には取り返しがつかない。
だからこそ、慎重にも慎重を期して対応する必要があるのだが、処理水の海洋放出リスクを指摘することが
「風評被害」のように報じる大メディアの風潮は、原子力ムラにとって都合のいいものでしかない。
風評被害を招いているのは、海洋放出を批判する側ではなく、嘘ばかり言ってきた政府と東電の方だろう。
★このニュースはまともなことをいっています。
岸田が危険極まりない
福島原発汚染水を海に流したことで
世界は日本を敵視している。
あたりまえです。
はっきりとしたことが
分かりませんが
アメリカ・バイデンに
岸田は有事に入るように示唆された可能性が
考えられます。
もしも有事になっても
アメリカ
あるいは米軍は
動かない。
遠くから見て
武器をうって儲けるだけ。
もしも有事にならないとしても
このようなことが憶測される。
日本は世界中から訴えられ何千兆円も賠償しなければならなくなる可能性があります。
日本がかなりピンチな状況です。
ひとりでも多くの日本国民が
このことに気が付いて
有事になる事だけは避けないくてはいけないと
思います。
岸田のしていることは
許されないし
取り返しがつかないことです。
これからの日本が懸念されます。
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