今回は福島原発汚染水とマスコミの正体について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
福島原子力汚染水について
日本国民が分からない
あるいは意見が二つに割れるというのは
このマスコミの報道に
大きな要因があります。
この件についても
snsで様々な意見がでているので
色々な角度から
考えていきます。
snsの意見とニュースについて。
【意見】
マスコミは
資本家と自民党の広告塔
★東電も含まれます。
自民党というが統一教会出先機関
旧統一教会の密接な関係には一切触れない
政治と宗教とマスコミが強力に結びついて
日本国民を愚民化している
福島の汚染水について
岸田や西村が
福島の食べるものを流している件についてですが・・・
日本国民をごまかせると思っている。
しかし世界は分かっている
魚を食ってる映像は世界のお笑い
世界の笑いものに日本がなってしまっている。
そうなっていることを
日本国民が知らないだけ。
世界自由度ランキングが70位と
日本のマスコミは途上国並み、
安倍、菅とともに自分の保身の為に政権以来マスコミ統制をし報道を監視してきた
それに乗ったマスコミが優遇され甘い汁を吸わせてもらい政権と一体になってきた、国民の為に知る権利など全く無視している。
今回の汚染水問題でもマスコミは東電と政府、原発機構のIAEAの言うことをそのまま国民に洗脳し原発冷却と福島の事故の汚染水を同じトリチウムだけの値に比較している。
この国のマスコミは最低だ。政府と財界の御用宣伝機関とても先進国とは言えない。
IAEAの話に根拠なし。
トリチウム以外に様々な
放射能物資が含まれているが
そのことには
一切触れない。
このようなことをふまえて
ニュースを見ていきます。
このようなニュースがあります。
ちなみにこのニュースはいい内容を
報じています。
なかなかこのような内容はないはずです。
福島原発の問題も政府、東電の言い分を垂れ流している。
東電福島原発からの処理水海洋放出だって、大マスコミは政府、東電が言う「安全」を垂れ流すばかりだが、
長期間の海洋放出がもたらす環境への影響について、どう考えているのか。ALPS(多核種除去設備)で処理するとはいえ、
通常の原発排水とは異なり、メルトダウン(炉心溶融)した核燃料に直接触れるなどした水だ。
それを30~40年にわたって海に流せば、何が起きるのか。それを冷静に分析して伝えるのがメディアの役割だろう。
日本産水産物の輸入を全面禁止した中国の対応についても、政府内から「想定外」なんて声が出ていると報じられているが、
だからこそ、地元漁協などは海洋放出に反対していたのではないか。日本政府は事前に中国側にどう説明し、どう理解を得ようとしたのか。
★全く外交努力などしていない。
アベノミクスのデタラメ
さらに日本国民の生活については
全く対策をしない。
その外交努力はしたのか。メディアであれば厳しく問うのが当たり前ではないか。
それなのに「食べて応援」などと言って福島県産の刺し身を食べる政治家の子供じみたパフォーマンスを喜々として報じているから呆れてしまう。
振り返れば黒田日銀の異次元緩和だって、副作用を懸念する有識者の声はほとんど伝えず、株高になった、輸出が増えた、と大はしゃぎしていたのが大マスコミだった。
そうしたら今や、懸念されていた通り、円安が進行し、あらゆるモノの価格が高騰。すると今度は、シレッと苦しい家計事情などと報じているから何をかいわんや。
岸田政権が前のめりになっている敵基地攻撃能力の保有も武器輸出もスルーしているが、再び悲劇を繰り返すことになったらどうするのか。
★岸田と自民党が
日本を有事にしようとしているということです。
事なかれ主義、忖度。それが今の新聞、テレビの姿です。とりわけ、テレビは酷い。
今年初めに放送法の政治的公平の解釈をめぐる総務省の行政文書が漏洩した件がありましたが、
テレビ報道における言論の自由という重大な問題にもかかわらず、淡々と報じていただけ。まるで権力側と一体化している
長い物には巻かれろ、という姿勢が如実に表れています
このことから分かることがあります。
マスコミというのは権力の言いなり、商業至上主義
ということ。
特に福島の原発汚染水については
本当にひどい。
デタラメのオンパレードです。
問題は
福島汚染水だけではない。
マスコミが報道しない件は
他にもある。
統一教会
森友
加計
創価
政治と宗教が
一体化して
何も追求しない
★政教分離などどこにもないということ。
自民党の背後に統一教会
公明党の背後に創価学会
不都合な政治のことには
触れないように
日本の宗主国が指示していると考えられます。
★自公政権の早い交代が必要です。
また
福島汚染水の件について
1人でも多くの日本国民が
いかに危険であるのか?ということを
とても大切だと思います。