今回は維新の会と大阪万博について炎上している件いついて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
はじめにこの話の経緯とニュース内容について。
大阪万博はどう考えても間に合わないしそもそもやる必要がない。
関西に住んでいる人たちからすれば
IRやカジノというものは
大阪の治安の悪化としか思いません。
僕はそう思います。
もともと大阪万博は
橋下と安倍が
話したことが
きっかけとなって
始まったのが
大阪万博のはずです。
自民党と
維新の会が
に責任があるということです。
安倍晋三も関係している
★大阪万博の責任は
自民党と維新の会が主導していたということになります。
維新の会が責任がないとか
ありえないことです。
このようなことが言われています。
2025年大阪・関西万博めぐり、日本維新の会の馬場代表の「大阪の責任とかそういうことではない」発言が炎上。
国会で万博誘致を迫ったのは誰ですか?
ネットでは 《うまくいけば自分の手柄、うまくいかないと他人の責任。維新の体質だね》の批判も。
★大阪の責任ではないです。
維新の責任です。
★ただし厳しいことをいうと
大坂あるいは
関西で
維新の会の悪さを見抜けずに
投票した人にも責任があるともいえます。
維新の会としては
上手くいけば自分の手柄で
失敗すれば他人のせい
どうしよもない
考えの政党あるいは
政治家であるということが
分かります。
ということで
このような
ニュースがあります。
パビリオン建設の遅れなどが問題視されている2025年大阪・関西万博をめぐり、
日本維新の会の馬場伸幸代表(58)が30日の党会合で「大阪の責任とかそういうことではない」などと発言したとして、
SNS上で《無責任だ》《大阪で誘致したくせに》などと批判の声が出ている。
発言を報じた朝日新聞によると、馬場氏は大阪・関西万博について、
「かなり危ないんじゃないか、やれないんじゃないかというような報道もあった。
私の経験では、1970年の大阪万博では開会直後に会場に行ったらまだいろんなパビリオンが工事中という状態だった」
「その国と日本の建設業などのルールが違うこともあって、準備に時間がかかっていることも影響しているのではないか。
万博というのは国の行事、国のイベントなので、(遅れが)大阪の責任とかそういうことではなしに、国を挙げてやっている」などと語ったという。
★維新の会が言い出したにもかかわらず
責任逃れをしているということです。
大阪・関西万博の正式名称は「2025年日本国際博覧会」。
このため、馬場氏は「国の行事」「国のイベント」と発言したのだろう。
だが、過去の国会議事録をみると、もともと万博の誘致を強く求めていたのは他ならぬ維新だ。
例えば2016年1月27日の衆院本会議で、馬場氏はこう発言していた。
「おおさか維新の会の馬場伸幸です。2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック大会に加えて、
2025年に予定されている国際博覧会、いわゆる万博を大阪に誘致すべきではありませんか。総理の御見解をお伺いします」
これに対し、当時の安倍首相はこう答弁。
「現在、大阪府が2025年の万博の誘致に取り組んでいると承知しております。
昨年大阪府が開催した検討会においては、地元の機運の醸成やコンセプトづくり等が課題として挙げられています。
(略)政府としては、今後、大阪府の検討状況をよくお伺いしながら、計画の実現性を見きわめていきたいと考えています」
やはり、もともと万博開催を望んでいたのは大阪府や維新であり、政府=国はあくまで地元の意向を踏まえて、というスタンスだった
このことから
分かることがあります。
馬場は万博の責任を取るべきです。
維新の会の代表ですから。
解釈を変えて
大阪万博が失敗したら
維新の会と自民党に責任を
とってもらえばいいと思います。
関西の住人と
日本国民で
維新の会を追い詰める
材料になります。
ということも思いますが
これ以上無駄な税金を
使う前に
万博をやめるという選択をするべきです。
維新の会という売国政党の勢力を
とめないといけない。
馬場本人がいっておりますが
維新の会は第二の自民党であるということ。
自民党の支持率がさがってきて
いい流れになっているといっても
自民党のあとが維新の会では
状況がさらに悪くなります。
維新の会は大阪万博の件で
責任をとるべきです。
これ以上公金・税金の無駄使いは許されないと
いうことです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。