原発汚染水の不都合な真実を明かす日本と世界の救世主である山本太郎さんの声明について。

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今回は原発汚染水と山本太郎さんについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。日本だけではなく世界の救世主ということだと思います。

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日本だけではなく世界の救世主である山本太郎さんについて。

※snsでは
山本太郎さんについて
様々な意見が寄せられています。

その中で注目すべきが

中国の大阪総領事がれいわ新選組の声明を評価。

#れいわ新選組が日本を救う

日本で唯一の国際基準政党、#れいわ新選組

ということです。

★日本は岸田が危険極まりない
原発汚染水を海に流し

中国が貿易取引しないということになっている。

日本の漁業はどうなってしまうのか?
という不安が非常に
高まります。

★日本国内では
このようなひどい言葉も出ています。

漁師は原資が税金の補償金が欲しいのか?

今まで通りの漁場で今まで通りの漁をしたいだけ

それを理解しているのはれいわだけ。

★他の政党も議員も全く理解していません。

原子力利権の手先だからです。★自民党と東電の仲間ということです。

れいわ新選組の文章について。

山本太郎さんは
日本国内でデタラメが多い
福島原発汚染水について
きちんとした文章を
書かれています。

その中で重要な部分を
引用します

ここまでの内容を考えて
れいわの発表している
文章について考えていきます。

引用します。

中国だけが反対しているかのような報道も間違いだ。

フィリピンや太平洋諸島諸国などから反対の声は根強い。100以上の海洋研究機関が集う全米海洋研究所協会(NAML)も反対声明を発表している。

れいわ新選組はこれまでも国会質疑や街宣、対政府交渉の場を通じて汚染水の海洋放出に反対を表明するとともに、反対理由を示してきた。

改めて政府に「汚染水」の海洋投棄を撤回し議論のやり直しを求める。

海洋投棄される放射性核種を含む水を「汚染水」と呼ぶことを、政府は「事実に基づかないデマ」と批判する。それでも我々が「汚染水」と呼び続けるには根拠がある。

政府・東電はこれまで「トリチウム以外は基準値以下になるまで取り除いている」から「汚染水」ではないと主張してきた。

さらには「トリチウム水」なる名称まで作って「トリチウム」だけの問題であるかのように宣伝してきた。

「トリチウム以外取り除いたから汚染水ではない」という主張には大きな嘘がある。

★本当に科学的なことを言っています。

最も重大な嘘は、トリチウム「以外」ほぼ取り除いた、という主張。

トリチウム以外の放射性物質も完全には取り除けておらず、そもそもどのくらいの量が含まれているのか測定していない。

溶け落ちた核燃料に直接触れた「汚染水」は通常原発からの排水とは全く異なる。

福島第一原発の汚染水には、当初の段階で210種類もの放射性物質が含まれていると想定される。

多核種除去設備ALPSで減らすことができるのは62種類の放射性物質。

しかし海洋投棄直前に「基準値未満であること」を確認するため測定するのは30種類だけである。

それ以外の百数十種類の放射性物質は、「どうせ少ししか含まれていない」との決めつけで、測定しないことになっている。

「トリチウム以外ほとんど取り除いた」は嘘で、「ほとんど測定していない」だけである。

★ここに嘘があることを
きちんといっています。

そもそも経済産業省は1㍑当たりの濃度で評価しているだけ。総量、という概念は存在しない。

政府はセシウムやストロンチウムを総量でどれだけ流すのか「分からない」という。事実上無限に放射性物質を海に流すために総量は考えないことにしている。

本来必要なのは、トリチウム以外の放射性物質も含めて総量で規制する基準である

「薄めたからよし」としていくらでも流せる仕組みを押しつける姿勢には、科学や地元への誠意は微塵も見られない。

★薄めても危険なものは危険であり
何も変わりません。

それを海に流すということが
おかしいということです。

さらに、測定されている放射性物質に関するデータさえも信憑性がない。東電が正確なデータを把握していないことを、海外の科学者達が問題視している。

16カ国及び2地域からなる太平洋諸島フォーラム(PIF)の専門家達は、

東電がごく限られた一部のタンクからサンプル水を測定し、ごくわずかな種類の放射性物質しか測定していないことを批判している。

「東京電力のソースタームに関する知識、貯蔵タンク中の特定の放射性核種についての情報は、極めて不十分」

「東京電力の測定方式は統計上不十分であり偏りのあるもの。

統計上信頼できる推定値を提供できるものとして設計されているようにさえ見えない」などと痛烈に批判されているのだ。

れいわ新選組はこれらPIF専門家パネルメンバーからの指摘について政府や東電がどのように回答したのか、そのやり取りの詳細を公表するように繰り返し求めてきた。

しかし政府は「その詳細については、相手方との関係もあることから、お答えすることは差し控えたい。」と隠し続けている。政府が繰り返す「丁寧な説明」の姿である。

★政府と自民党と岸田は答えないということです。

岸田首相や関係閣僚はIAEA包括報告書(2023年7月4日公表)を振りかざし「(海洋放出計画)は国際基準に合致」と主張する。

しかし原発推進機関であるIAEAがトリチウム放出規制に消極的であることは、上記PIFの専門家からも批判されている。

国内外の専門家からタンク貯蔵の継続を提案されながら、東電も政府も海洋投棄先にありきで貯蔵可能な敷地を探す努力すら行ってこなかった。

結論ありきの海洋投棄に突き進むことで、海洋環境に取り返しのつかない影響を与える可能性があるだけではない。

海洋投棄に至るごり押しの意志決定が、民主主義と地方自治、国民の知る権利を徹底的に破壊してきた。

海洋投棄方針は撤回し、ゼロベースで議論をやり直すことを求める。議論のやり直しに際しては、特に以下を求めたい。

・反対意見も含めた国内外の専門家によるオープンな議論と代替案の検討
・国会に汚染水問題に特化した特別委員会を設置し意志決定に必要な全てのデータ・資料を公開すること
・本当の意味で関係者の参画を保証するため各地での住民投票の実施

大規模公害を引き起こした東電と政府が、さらに環境汚染を拡大する計画を推進している。

その意志決定から国民を排除するこれまでのようなやり方は断じて認められない。

規模、期間ともに前例のない放射能汚染水の太平洋への投棄を撤回し、

生態学的・経済的・文化的に貴重な海洋資源と共に生きてきた人類と地域社会をまもるための他のアプローチを徹底追求することを強く求める。

れいわのこの声明は
科学的であり
正論です。

日本の政治も政党も
腐敗しています。

期待できるのは

山本太郎。
れいわ新撰組。

しかいないのではないか?と僕は思います。

このままでは日本崩壊の懸念が強いです。

自公政権の交代を
選挙で国民が票を投じるということ。

汚染水の垂れ流しを本気で止めるためには政権交代しかない。

この国が崩壊する前に
れいわ山本太郎さんに期待したいです。

またこの福島の原発汚染水は
世界的にも危険であることが
分かっています。

有機結合型トリチウム
細胞内で有機的に結合し、DNAを傷付けて、トリチウムからヘリウムに元素返還されるときに細胞自体を完全破壊する。

原発が増えて老朽化するだけで人類に悪影響する。

今のままでは、人類の自滅は決定事項。

山本太郎さんは日本を救うだけでなく
世界を救うということにも影響していると思います。

れいわと山本太郎さんに期待します。

日本の内閣総理大臣になって
よりよい日本にしてほしいと

心の底から願います。

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