今回は東山とJ喜多川のおかしな内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
3つの意見とニュース記事について。
【意見】1
東山紀之新社長の人間性
↓
「電気アンマ」でJr.の少年たちの股間を足で刺激、勃起させ喜ぶ
↓
自分の性器をよく露出させていた。Jr.たち数人で食卓を囲んでいた時、目の前の皿に、おもむろに自分のむき出しの性器をのせて「僕のソーセージを食え!」と命令した。
↓
この件について
ジャニーズ事務所の会見
記者
「僕のソーセージ」問題について
東山紀之社長
「記憶を辿っても、ちょっと覚えてないことが多くて…本当にやったのか、やってないのか…」
完全にアウトですね。
とぼけている アウト
分かっていて隠している アウト
どっちにしてもアウトです!
【意見】2
東山新社長がジャニー喜多川のしたことを知らなかったと嘘をつき、
ジュリー氏は社長は辞めるけど代表取締役は辞めませんとかもはや面白いな。
ここまで舐めた真似をできるのは、テレビ局等のマスコミが今後もジャニーズを使ってくれるとわかってるからでしょ。
マスコミの責任も大。
●マスコミも芸能界も
クズの集まりですね!
【意見】3
まともな感性の持ち主だったら、ジャニーズ事務所からとっくのとうに逃げ出しているだろうし、
要は、「類は友を呼ぶ」で、今やジャニーズ事務所は事実上の変態性犯罪者の巣窟と化しているのだろう。
会見上では東山氏は「僕はジャニーさんから性加害を受けていない」
「僕は性加害をやっていない」と主張していたけど、彼がジャニーズ入りした経緯をみても、一目ぼれしたジャニーが東山氏を放っておくはずがないし、
高岡蒼佑氏の証言や東山氏がウソをついている疑いがある。
●東山は
分かって嘘をついている可能性が高いと
思います。
ということで
どのようなニュースなのか?
についてみていきます。
新たに社長に就任した東山紀之が登壇し、
ジャニー氏による性加害について「うわさとしては聞いていましたが、
私自身は被害を受けたことはないです」と明言した。
受けている現場に立ち会ったことはなく、先輩たちからも後輩たちからも相談を受けることはなく、
うわさには聞いておりましたが、自分から行動を起こすことはありませんでした。
★この内容と矛盾する。
高岡蒼佑さんが東山氏から「お前もジャニーさんにやられてこい」と言われたことを暴露している
Jr.時代に「少年隊」のバックダンサーも務めた「当事者の会」副代表の石丸志門氏が早々に「過去の悪行が出る」と予言しているように、
ジャニー氏があまたの性加害に及んだ「合宿所」に東山もかつては同居し、
ジャニー氏の威光をちらつかせ未成年のJr.たちにセクハラ、パワハラをはたらいていたことを指摘しているのだろう。
その被害者でもある元Jr.の山崎正人氏が、ペンネーム木山将吾で2005年に発表した書籍
「Smapへ-そして、すべてのジャニーズタレントへ」には、東山についてこんな記述がある。
《彼はまだ十代だったのに、まるでジャニーの息子のように、既に二代目社長のような雰囲気すら感じる男だった》
《ジャニーさんの番頭気取りで、同年代といえどもとても友達になれるような人間性を持ち合わせていなかったからだ。命令ばかりする》。
★東山は分かっていてやっていたということですね。
東山はマージャン好きで、しょっちゅう合宿所の食堂奥の部屋にあるマージャン卓を囲んでいたという。
《彼はマージャンだけではなく、人のパンツを脱がすことが大好きだった。
僕も何度もヒガシに背後からパンツを引きずり下ろされ、イタズラされたことがある。そして、パンツを脱いだままよろける姿でいる僕に、
ヒガシは『こっちへ来い!』と命令しながら、無理やりに僕の手を引いて、マージャン卓のある部屋まで引き摺っていくのだ》
★完全にグルということですね。
《その部屋ではジャニーさんが待っていて、オロオロする僕を見て大喜びする。『キャッキャ』とまるで少女のように笑い転げている。
そのうえ、何度か手を出してきて、僕の息子を握るのだ》
《ヒガシはそれを最高に楽しそうにながめて、腹を抱えて笑うのだ。これが日常茶飯事のお遊びなのだ。
品行方正だとジャニーとヒガシが主張する少年合宿所の内実だった。ヒガシはジャニーズ気質を最もよく受け継いでいた》
東山はしっている。
知らなかったとか信じてたって本当に都合のいい言葉
ジャニーズ・東山紀之新社長、自身の性被害は「受けたことない」
ジャニー氏を信じていたことで「あくまでうわさであると…」
嘘でしょうね。
東山は
新社長に就任すべき人物ではないことは間違いない
ジャニー喜多川の問題を断ち切るには
ジャニーズ事務所そのものを潰すしかない
本当にこのような
ジャニーズ事務所は解体しかないと思います。